【ドコモ光のプロバイダ変更方法】
- 電話またはドコモショップでプロバイダ変更を申し込む
- 新しいプロバイダ先から契約書類とルーターが届く
- プロバイダの切り替えをまってルーターのID・パスワードを再設定する
- 変更前プロバイダでレンタルしていたWi-Fiルーターがあれば返却する
ドコモ光でプロバイダを変更する際は事務手数料として税込3,300円が必要です。
またドコモ光のプロバイダ変更は工事不要でできますが、プロバイダによっては解約違約金が発生する場合があります。
解約が必要なプロバイダや有料オプションがある場合、解約し忘れているとプロバイダ変更後も引き続き料金を請求される可能性があるので注意が必要です。
ドコモ光のプロバイダ変更手続きは電話もしくはお近くのドコモショップにて行えます。
【ドコモ光のプロバイダ変更窓口】
- ドコモインフォメーションセンター(電話:151または0120-800-000/受付時間:9時~20時/年中無休)
- ドコモショップ/d garden(受付時間:店舗によって異なる)
ドコモ光のプロバイダを変更する際におすすめなのは、高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応していて月額料金がお得なGMOとくとくBBです。
本記事ではドコモ光のプロバイダ変更方法や注意点にくわえGMOとくとくBBのおすすめ理由などをくわしくご紹介していきます。
ドコモ光でプロバイダの変更を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
光回線名 | キャンペーン内容+おすすめポイント | 公式サイト |
---|---|---|
ドコモ光(代理店GMOとくとくBB) | ・無条件で38,000円のキャッシュバック ・他社からの解約違約金15,000円キャッシュバック ・10ギガプランお申し込みで追加13,000円キャッシュバック(総額最大66,000円) ・v6プラス対応高性能Wi-Fiルーターを無料レンタル ・モバイルWi-Fiルーターが最大3ヶ月無料 ・インターネット安心セキュリティサービスが1年間無料 ・「ドコモ光専用無料訪問サポート」が無料 | ドコモ光×GMO公式サイト |
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■対象期間
2024年3月29日10時~2024年3月31日23:59まで
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■対象サービス
・ドコモ光10ギガ:51,000円→52,000円
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※本記事は2024/3/1時点の情報です。詳細は各公式ページをご参照ください。
記事内の「実質月額」と「契約期間内の総額」は以下の計算式で算出しています。
※1:実質月額料金={(契約期間×月額料金)+初期費用(工事費・端末代・オプション料金・契約事務手数料など)-(キャッシュバック+月額料金割引)}÷契約期間
※2:契約期間内の総額={(契約期間×月額料金)+初期費用(工事費・端末代・オプション料金・契約事務手数料など)-(キャッシュバック+月額料金割引)}
実測値参考元:みんなのネット回線速度
目次
ドコモ光のプロバイダ変更方法
- 電話orドコモショップでプロバイダの変更申し込み
- 申し込み書類を確認
- プロバイダ切り替え・ルーターの再設定
- WiFiルーターをレンタルしていた場合は返却
ドコモ光ではプロバイダの変更は早ければ最短10日で切り替え可能で、工事は必要ありません。
各ステップごとに詳細に解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。
【事前チェック】ドコモ光のプロバイダを変更するベストタイミングはいつ?
ドコモ光のプロバイダを変更するタイミングはいつでも問題ありません。
ドコモ光のプロバイダには日割り計算がないのでいつのタイミングでプロバイダを変更しても月額料金は変わらず、適用できるキャンペーンもとくにないからです。
ただしプロバイダの変更時に解約が必要なプロバイダの場合はプロバイダの切り替えタイミングを誤るとインターネットを使えない期間が発生してしまいます。
解約が必要なプロバイダを変更する場合は、新しいプロバイダへの切り替え完了を待ってからプロバイダの解約手続きを進めるようにしてください。
変更手続きのために用意するもの
ドコモ光のプロバイダ変更手続きのために必要なものは以下の通りです。
- ドコモの携帯電話番号
- 契約時に指定された4桁のネットワーク暗証番号
- ドコモ光の契約ID(ドコモの携帯をもっていない人のみ)
プロバイダ変更手続きには契約内容の本人確認が必要なので、すぐに回答できるようにあらかじめ準備しておいてください。
①電話orドコモショップでプロバイダの変更申し込み
ドコモ光のプロバイダ変更は電話またはドコモショップにて手続きできます。
電話 | 【ドコモ インフォメーションセンター】
受付時間:9時~20時(年中無休) |
---|---|
ドコモショップ | お近くのドコモショップを検索 |
電話とドコモショップで手続き内容に変わりはないので、どちらか都合の良い方を選んでプロバイダ変更を申し込んでください。
電話での申し込み方法
電話で申し込む場合は「ドコモインフォメーションセンター」へ連絡します。
【ドコモインフォメーションセンター】 ドコモ携帯専用窓口(無料):151 ドコモ携帯以外の窓口:0120-800-000 受付時間:9時~20時(年中無休) |
ドコモユーザーはドコモ携帯専用窓口から無料で問い合わせられます。
公式サイトの混雑予測カレンダーで直近の混雑具合を確認できますが、受付開始直後の9時〜11時頃や利用者が多くなる17時以降は電話が繋がりにくいです。
電話でプロバイダ変更手続きを行いたい場合は、比較的混雑しづらい平日の昼頃を目安に問い合わせてみてください。
ドコモショップでの手続き
ドコモショップでプロバイダ変更手続きを行う場合は、公式サイトなどでお近くのドコモショップを検索してみてください。
営業時間は各店舗によって異なるので、訪問前にチェックして来店予約しておくとスムーズに手続きできるのでおすすめです。
変更手続きに必要なものを持参のうえドコモショップ窓口の担当者にプロバイダの変更希望日を伝えて手続きを進めてください。
②申し込み書類を確認
プロバイダ変更手続きを申し込んだら、変更内容を記載した契約書類と新しいプロバイダのルーターを受け取ります。
契約書類に間違いがないかどうかを確認したらプロバイダの切り替え手続きが完了するまで待ちます。
プロバイダの変更にともなって変更前プロバイダの解約が必要な場合は、プロバイダの切り替えが終わるまでは解約しないよう注意してください。
③プロバイダ切り替え・ルーターの再設定
プロバイダの変更手続き申し込みから最短10日でプロバイダの切り替えが完了します。
プロバイダの切り替え完了後に新しいプロバイダのルーターにIDとパスワードを再設定してください。
インターネットに無事に繋がることを確認できたら新しいプロバイダの利用開始となります。
プロバイダ変更だけなら工事不要
プロバイダを変更するだけなら工事不要なので、変更手続きを行うだけですぐに切り替えできます。
ただし、光回線とプロバイダの両方を変更する場合は原則として工事が必要です。
④WiFiルーターをレンタルしていた場合は返却
変更前プロバイダでWiFiルーターをレンタルしている場合はプロバイダの変更手続き完了後にWiFiルーターを返却する必要があります。
期日までにレンタルしていたルーターを返却しないと違約金を請求される場合があるので注意してください。
プロバイダによってはルーターを返却しなくて良い場合もあるので、レンタルしていたルーターの返却要否については変更前プロバイダの契約内容を確認することをおすすめします。
プロバイダの変更は最短10日で完了する
ドコモ光ではプロバイダの変更手続きは最短10日で完了します。
プロバイダの切り替え希望日がある場合は、切り替え希望日から10日以上前に変更申し込みを行うようにしてください。
ドコモ光×GMOとくとくBB:https://gmobb.jp/service/docomohikari/
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ドコモ光のプロバイダ変更にかかる費用
ドコモ光のプロバイダ変更には事務手数料として税込3,300円の費用がかかります。
変更パターン | 事務手数料 |
---|---|
同一タイプ内での変更 | 3,300円 |
タイプA⇔タイプBの変更 | 3,300円 |
タイプA・タイプBの新規申込 ※単独タイプ⇒タイプA・タイプBへ変更 | 無料 |
タイプA・タイプBの廃止 ※タイプA・タイプB⇒単独タイプへ変更 | 3,300円 |
※料金はすべて税込表記
ドコモ光のプロバイダにはタイプAとタイプBがあり、同一タイプ同士の変更やタイプAとタイプB間の変更、タイプA・タイプBの廃止手続きには事務手数料が必要です。
ただしタイプA・タイプB以外(単独タイプ)からタイプA・タイプBのプロバイダへ変更する場合のみ事務手数料はかかりません。
また別途解約が必要なプロバイダやオプションがある場合は事務手数料とは別に違約金が発生する可能性があります。
3,300円の事務手数料がかかる
ドコモ光のプロバイダ変更にかかる事務手数料は一律税込3,300円かかります。
ドコモ光と提携していない単独タイプを利用していた場合はタイプA・タイプBのプロバイダへ無料で変更できますが、変更前プロバイダの解約手続きが別途必要です。
また単独タイプの解約はプロバイダによって違約金が発生する場合があるので注意してください。
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ドコモ光プロバイダ変更の注意点
ドコモ光でプロバイダを変更するにあたっては以下の点に注意が必要です。
- 違約金がかかる可能性がある
- 別途解約手続きが必要なプロバイダ・オプションがある
- 変更前プロバイダのメールアドレスが使えなくなる
- タイミング次第でインターネットが使えない期間が出てくる
これらの注意点をあらかじめ把握しておくことで安心してプロバイダを変更できます。
次項より注意点とその対策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
違約金がかかる可能性がある
ドコモ光ではプロバイダ変更にともなって違約金がかかる可能性があります。
タイプA・タイプBのプロバイダではほとんど違約金がかかりませんが、単独タイプの場合はプロバイダによって契約内容が異なるので違約金の有無を確認する必要があります。
また最低利用期間を満了していないという理由でもプロバイダ変更の際に違約金を請求される可能性があるので注意してください。
別途解約手続きが必要なプロバイダ・オプションがある
ドコモ光ではプロバイダ変更の際に別途解約手続きが必要なプロバイダやオプションがあります。
ほとんどのプロバイダはプロバイダ変更にともなって変更前プロバイダが自動で解約されますが、一部のプロバイダでは意思確認の手続きが求められます。
ドコモ光と提携していない単独タイプのプロバイダからタイプA・タイプBのプロバイダに変更する際は、新しいプロバイダへ切り替えた後に旧プロバイダの解約手続きが必要です。
またプロバイダの変更手続きをしたら有料オプションも自動的に解約になるというわけではありません。
有料オプションの解約を忘れるとプロバイダ変更後もオプション料金が請求され続けるので、オプションの解約が必要かどうかも事前に確認しておくのがおすすめです。
解約が必要なプロバイダ
プロバイダの変更にともなって解約手続きが必要なプロバイダは下表の3社です。
【解約手続きが必要なプロバイダ】 | |
---|---|
andline | 無料プランへ変更 |
hi-ho | プロバイダ変更申込受付の翌月1日から「ちょこっとコース(月額220円)」へ変更 |
AsahiNet | 契約継続 |
※料金はすべて税込表記
3社のうち「andline」はプロバイダ変更にともなって無料プランへ変更になるので、解約手続きをしなくても料金は発生しません。
一方「hi-ho」と「AsahiNet」はプロバイダ変更後に解約手続きをしないでいると解約後も継続して料金が請求されるので解約忘れがないよう注意してください。
またプロバイダ変更時に自動解約ではなく解約の意思確認が必要なプロバイダは下表の6社です。
【意思確認が必要なプロバイダ】 | |
---|---|
BIGLOBE | 意思確認の用紙を郵送 |
SYNAPSE | 意思確認あり |
TiKiTiKi | 意思確認の電話あり ⇒一ヶ月以内に意思確認がとれない場合は自動解約 |
@TCOM | 意思確認あり |
TNC | 意思確認あり |
WAKWAK | 意思確認のメールを送信 ⇒一定期間内に回答ない場合は自動解約 |
「TiKiTiKi」と「WAKWAK」は意思確認をしなかった場合一定期間後に自動解約となりますが、それ以外のプロバイダは事業者からの意思確認に応じる必要があります。
プロバイダによって郵送・メール・電話など様々な方法で意思確認の連絡がくるので、各プロバイダの契約内容を確認のうえ忘れずに解約手続きを進めてください。
解約が必要な有料オプション
ドコモ光のプロバイダは解約と同時に有料オプションも解約されますが、一部プロバイダの有料オプションは別途解約手続きが必要です。
【有料オプションの解約手続きが必要なプロバイダ】 | |
---|---|
AsahiNet | 契約継続 |
DTI | 契約継続 |
@nifty | Wi-Fiルーターレンタルサービス(月額550円)のみ契約継続 |
※料金はすべて税込表記
たとえば「@nifty」はWiFiルーターのレンタルサービスのみ自動継続されてしまうので、解約手続きを行わないとプロバイダ変更後も月額税込550円が請求されてしまいます。
プロバイダ変更後に有料オプションを継続しない場合は、各プロバイダの問い合わせ窓口で忘れずに解約手続きを行ってください。
変更前プロバイダのメールアドレスが使えなくなる
ドコモ光でプロバイダを変更する場合は変更前のプロバイダのメールアドレスは原則として使えなくなります。
ただし「OCN インターネット」なら月額税込275円支払うことでプロバイダ変更後も継続してメールアドレスを利用できます。
プロバイダによってはメールアドレスのみ継続利用することも可能なので、希望する方は各プロバイダ窓口へ問い合わせてみてください。
タイミング次第でインターネットが使えない期間が出てくる
ドコモ光と提携していない単独タイプのプロバイダから変更する場合、解約するタイミング次第ではインターネットが使えない期間が発生することがあります。
新しいプロバイダへの切り替えが完了しないうちに変更前プロバイダを解約すると、インターネットが利用できなくなる可能性があるので注意が必要です。
単独タイプのプロバイダを変更する際は、新しいプロバイダへの変更手続きが完了してから変更前プロバイダを解約するようにしてください。
ドコモ光×GMOとくとくBB:https://gmobb.jp/service/docomohikari/
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ドコモ光のプロバイダを変更するメリット
ドコモ光のプロバイダを変更すると、以下のようなメリットがあります。
- 通信速度が改善する可能性がある
- 料金が安くなる場合がある
- Wi-Fiルーターのレンタルが無料になる
速度の遅さや料金の高さに悩んでプロバイダの変更を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
通信速度が改善する可能性がある
プロバイダ名 | 速度実測値※1 |
---|---|
GMOとくとくBB | 下り:267.95Mbps 上り:307.09Mbps |
OCN | 下り:257.38Mbps 上り:259.03Mbps |
BIGLOBE | 下り:236.11Mbps 上り:251.8Mbps |
@nifty | 下り:251.53Mbps 上り:299.52Mbps |
ドコモ光の各プロバイダを実測値で比較すると、プロバイダによってやや速度に違いがあることがわかります。
ドコモ光×GMOとくとくBBのように実測値の速いプロバイダに変更することで通信速度が改善する可能性があります。
GMOとくとくBBは次世代通信技術のv6プラスを導入するなど通信速度の向上に力を入れているので、通信速度重視でプロバイダを変更したい方におすすめです。
料金が安くなる場合がある
プロバイダの種類 | 月額料金 |
---|---|
タイプA | 5,720円 |
タイプB | 5,940円 |
単独タイプ | 5,500円+プロバイダ料金 |
※料金はすべて税込表記
※戸建ての場合
タイプAのプロバイダはタイプBのプロバイダよりも月額料金が220円安いので、タイプBを利用している方はタイプAに変更することで料金を安くできてお得です。
タイプAならタイプBより年間で税込2,640円も差がでるため、とくにプロバイダにこだわりがない方はタイプAのプロバイダを利用することをおすすめします。
Wi-Fiルーターのレンタルが無料になる
ドコモ光のプロバイダを変更すると、WiFiルーターのレンタル料金が無料になる場合があります。
例えばドコモ光×GMOとくとくBBなら通常月額税込330円かかるWiFiルーターを無料でレンタルできるので、お得にドコモ光を利用したい方におすすめです。
ドコモ光×GMOとくとくBB:https://gmobb.jp/service/docomohikari/
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ドコモ光のプロバイダを変更する際におすすめなのは「GMOとくとくBB」
プロバイダ名 | 月額料金 | 速度実測値 | おもなキャンペーン特典 |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB | 5,720円 | 下り:267.95Mbps 上り:307.09Mbps |
|
OCN | 5,940円 | 下り:257.38Mbps 上り:259.03Mbps |
|
BIGLOBE | 5,720円 | 下り:236.11Mbps 上り:251.8Mbps |
|
@nifty | 5,720円 | 下り:251.53Mbps 上り:299.52Mbps |
|
※料金はすべて税込表記
ドコモ光のプロバイダを変更する際におすすめのプロバイダはGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBは高速通信可能なv6プラスを採用しており、ドコモ光のプロバイダの中でも実測値が速いです。
またGMOとくとくBBはタイプAのプロバイダなのでタイプBよりも月額料金が安く、WiFiルーターを無料でレンタルできるのでお得にドコモ光を利用できます。
訪問サポート無料などオプション特典も豊富なので、インターネット初心者の方でも安心です。
ドコモ光のおすすめプロバイダ比較記事ではGMOとくとくBBを含めたドコモ光のプロバイダ情報をくわしくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBに変更する手順
ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBに変更する手順は以下の通りです。
- 電話またはドコモショップでGMOとくとくBBへのプロバイダ変更を申し込む
- GMOとくとくBBから契約書類とルーターが届く
- プロバイダの切り替えをまってルーターのID・パスワードを再設定する
- 変更前プロバイダでレンタルしていたWi-Fiルーターがあれば返却する
GMOとくとくBBのプロバイダ変更は「ドコモインフォメーションセンター」もしくはドコモショップから申し込み可能です。
変更手続きのために必要なものを事前に準備したうえでプロバイダ変更を申し込みます。
ドコモ光と提携していない単独タイプからGMOとくとくBBに変更する場合は、GMOとくとくBBの切り替え完了をまってから単独タイプのプロバイダ解約を進めてください。
電話でGMOとくとくBBに変更する方法
電話なら「ドコモインフォメーションセンター」へ連絡してGMOとくとくBBにプロバイダ変更したい旨を伝えます。
【ドコモ インフォメーションセンター】 ドコモ携帯専用窓口(無料):151 ドコモ携帯以外の窓口:0120-800-000 受付時間:9時~20時(年中無休) |
GMOとくとくBBの電話窓口ではプロバイダ変更の申し込みができないので間違えないよう注意してください。
電話は午前中や夕方以降は混雑しやすいので、公式サイトの混雑予測カレンダーを参考に比較的混みづらい平日の昼頃に問い合わせるのがおすすめです。
ドコモショップでGMOとくとくBBに変更する方法
ドコモショップでGMOとくとくBBに変更する場合は公式サイトでお近くのドコモショップを検索してみてください。
スムーズに手続きを済ませたいならあらかじめ来店予約を取ることをおすすめします。
必要書類を持ってドコモショップの営業時間内に訪問し、受付窓口にてGMOとくとくBBへのプロバイダ変更を申し込んでください。
GMOとくとくBBをおすすめする理由
ドコモ光のプロバイダ変更先にGMOとくとくBBをおすすめする理由には以下の点があげられます。
- タイプAだから料金が少し安い
- キャンペーンが豊富
- v6プラスに対応しているから速度が快適
- 訪問サポートが1年間無料だから初心者でも安心
料金面・速度面ともにGMOとくとくBBに変えるメリットが多くあるので、どのプロバイダに変更しようか迷っている方にはGMOとくとくBBがおすすめです。
ドコモ光のGMOとくとくBBまとめ記事でもGMOとくとくBBをおすすめする理由についてくわしく解説していますので、あわせてチェックしてみてください。
タイプAだから料金が少し安い
GMOとくとくBBはドコモ光のタイプAのプロバイダなので、タイプBのプロバイダよりも月額料金が安いです。
差額は220円ですが年間にすると2,640円も金額が変わるため、少しでもお得にドコモ光を使いたいという方はGMOとくとくBBがおすすめです。
キャンペーンが豊富
GMOとくとくBBでは多種多様なキャンペーンが開催されています。
|
※料金はすべて税込表記
なかでも通常税込330円かかるWiFiルーターのレンタル料金を無料にできるので、GMOとくとくBBならお得にドコモ光を利用できます。
ほかにもドコモ光のキャンペーンまとめ記事にてGMOとくとくBBのキャンペーン情報をご紹介していますので、気になる方はあわせて参考にしてみてください。
v6プラスに対応しているから速度が快適
GMOとくとくBBでは次世代技術のv6プラスに対応しているので快適でスムーズな高速通信が可能です。
GMOとくとくBBの実測値は他プロバイダに比べても速く、GMOとくとくBBにプロバイダを変更することで通信速度の向上が期待できます。
ドコモ光の通信速度は利用するプロバイダでも違いがでるので、GMOとくとくBBは通信品質に悩まれている方にもおすすめです。
訪問サポートが1年間無料だから初心者でも安心
GMOとくとくBBでは専門スタッフによる訪問サポートを1年間無料で受けられます。
【訪問サポート内容】
|
訪問サポートの無料特典は初回のみですが、期限は1年間あるのでインターネット初心者の方でも安心です。
訪問サポートの予約は基本的に取りづらいので、訪問希望日の1ヶ月前を目安に取るようにしてみてください。
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ドコモ光のプロバイダ変更に関するよくある質問
ドコモ光のプロバイダ変更に関するよくある質問は以下の通りです。
- ドコモ光のプロバイダを変更した後のルーターの設定方法を教えてもらえますか?
- ドコモ光のプロバイダ変更を検討しているけれどIPv6に対応しているところを教えてもらえますか?
- ドコモ光のプロバイダをGMOに変更した際の初期設定方法を教えてもらえますか?
- ドコモ光のプロバイダ変更をする際にキャンペーンは適用できる?
- 開通前や工事前にドコモ光のプロバイダを変更することは可能?
- ドコモ光のプロバイダのおすすめを教えて
- ドコモ光にプロバイダは不要?
- ドコモ光プロバイダ「OCN」はおすすめ?
- ドコモ光のプロバイダを変更する際に発生する料金は?
- ドコモ光の代理店はどこがおすすめ?
これらの質問と似たような疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。
ドコモ光のプロバイダを変更した後のルーターの設定方法を教えてもらえますか?
ドコモ光でプロバイダを変更する場合は、以下の手順でルーターの再設定を行います。
- ドコモ光の端末とルーターをLANケーブルでつなぐ
- 設定マニュアルを参考にパソコンでプロバイダ設定画面を開く
- プロバイダ設定画面にて新しいプロバイダのID・パスワードを入力する
新しいプロバイダでの設定が完了したらインターネットに繋がるかどうかを確認してみてください。
プロバイダによって細かい手順に違いがあるので、詳細な手順を知りたい方は各プロバイダの取扱説明書などを参考にすることをおすすめします。
ドコモ光のプロバイダ変更を検討しているけれどIPv6に対応しているところを教えてもらえますか?
なかでもおすすめなのが次世代技術のv6プラスにも対応しているGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBならドコモ光のプロバイダのなかでも実測値が速く、混雑しづらいスムーズで快適な通信ができます。
ドコモ光のプロバイダをGMOに変更した際の初期設定方法を教えてもらえますか?
ドコモ光のプロバイダをGMOに変更した際の初期設定方法は以下の手順です。
- GMOから届く登録証を確認する
- NTTレンタル機器とGMOのルーターをLANケーブルで接続する
- GMOのルーターの電源ジャックにACアダプターを差し込む
- 2分ほどまってルーターのランプが正常に点灯していることを確認する
GMOとくとくBBではv6プラスが開通している場合、ID・パスワードの入力は必要ありません。
v6プラスが開通していない等の理由でPPPoE接続する場合は、GMOから届く登録証に記載のID・パスワードをプロバイダ設定画面より入力して接続します。
くわしくはGMOとくとくBBの公式サイトを参考にしてみてください。
ドコモ光のプロバイダ変更をする際にキャンペーンは適用できる?
ドコモ光のプロバイダ変更時に適用できるキャンペーンは残念ながらありません。
ただしWiFiルーターのレンタル無料などプロバイダ独自の無料特典は利用できます。
- WiFiルーターレンタル料金無料
- セキュリティソフト1年間無料
- 訪問サポート初回無料
たとえばGMOとくとくBBなら月額税込330円かかる高性能WiFiルーターのレンタル料金を無料で使えてお得です。
くわしくは「ドコモ光のプロバイダを変更する際におすすめなのは「GMOとくとくBB」」の項をチェックしてみてください。
開通前や工事前にドコモ光のプロバイダを変更することは可能?
ドコモ光では工事完了前なら無料で申し込みのキャンセルができます。
プロバイダの変更を希望する場合は工事日の7日前の午後8時までにドコモインフォメーションセンターへ問い合わせてみてください。
【ドコモインフォメーションセンター】 ドコモ携帯専用窓口(無料):151 ドコモ携帯以外の窓口:0120-800-000 受付時間:9時~20時(年中無休) |
なお工事完了後のプロバイダ変更には事務手数料が発生するので注意が必要です。
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ドコモ光のプロバイダのおすすめを教えて
GMOとくとくBBはタイプAのプロバイダなので、タイプBのプロバイダより月額料金を税込220円も安く利用できます。
またGMOとくとくBBでは高速通信可能な次世代技術のv6プラスを採用しているため、通信が混雑しにくく快適にインターネットを楽しめます。
訪問サポートやセキュリティーサービスを無料で利用できるなど特典も豊富なのでインターネットの設定が苦手な方でも安心です。
ドコモ光のおすすめプロバイダまとめ記事では、GMOとくとくBBを含めたドコモ光のプロバイダ情報をご紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ドコモ光にプロバイダは不要?
原則として光回線はプロバイダがないと利用できないので、ドコモ光でもプロバイダは必要です。
ドコモ光は光回線とプロバイダがセットになっているので、プロバイダを別で契約する手間が省けるというだけで、プロバイダ自体が不要というわけではありません。
ドコモ光契約時には必ずプロバイダを選択する必要があるので、とくにこだわりがないなら実測値が速く月額料金も安いGMOとくとくBBがおすすめです。
ドコモ光プロバイダ「OCN」はおすすめ?
ドコモ光のプロバイダ「OCN インターネット」は2023年7月1日に始まった新サービスで、信頼性の高い大手プロバイダを使いたいという方におすすめです。
タイプAのプロバイダなので月額料金はタイプBよりも安く、最新の通信方式であるIPoEに対応しているため安定した高速通信ができます。
WiFiルーターの無料レンタルや訪問サポート1回無料など特典も豊富なので、インターネット初心者の方でも安心です。
ドコモ光のプロバイダを変更する際に発生する料金は?
ドコモ光のプロバイダを変更する際には原則として税込3,300円の事務手数料が発生します。
またプロバイダの変更にともなって変更前のプロバイダやオプションサービスの解約が必要な場合はそれらの違約金が別途発生する可能性があります。
くわしくは「ドコモ光のプロバイダ変更にかかる費用」の項をチェックしてみてください。
またドコモ光の契約の際に発生する料金については、ドコモ光の料金まとめ記事でくわしく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
ドコモ光の代理店はどこがおすすめ?
ドコモ光のおすすめ代理店はGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBを窓口としてドコモ光を申し込むことで総額最大66,000円のキャッシュバックをはじめお得な特典を受け取れます。
またGMOとくとくBBでは高速通信可能なv6プラスに対応した高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるので、速度重視の方でも満足できます。
ドコモ光の代理店まとめ記事ではGMOとくとくBBを始めとしたドコモ光の代理店情報を詳細に解説していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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ドコモ光プロバイダ変更まとめ
ドコモ光のプロバイダは申し込んでから最短10日でプロバイダが切り替えられるので、新しいルーターを再設定すれば工事不要で変更できます。
ただしドコモ光と提携していない単独タイプのプロバイダから変更する場合は、プロバイダの切り替えをまってから変更前のプロバイダを解約する必要があるので注意が必要です。
ドコモ光のおすすめプロバイダはGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBは次世代技術のv6プラスに対応しており、快適でスムーズな高速通信を行えます。
タイプAのプロバイダなので月額料金がタイプBより安く、高性能WiFiルーターの無料レンタルなど特典も豊富なのでお得にドコモ光を使えます。
「通信速度を改善したい」「プロバイダにかかる料金を安くしたい」というお悩みをもつ方は、GMOとくとくBBへのプロバイダ変更をぜひ検討してみてください。
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【参考サイト・文献】