ゴリラ
最近、auのスマホが安いって聞いたゾ!ただ安いだけじゃなくて、失敗しないものを選びたい!
この記事ではauの安く買えるAndroid端末をランキング形式で紹介しています。
- 最安は22,001円のRedmi 12 5Gなど3機種
- Google Pixel 8、Galaxy S22の実質22,047円(乗り換えで47円!)にも注目
au Online Shopで機種変更+対象プラン/オプションに加入し、「3MP066」のクーポンを利用すると、事務手数料相当の3,850円(税込)が端末代金から割引されます!
※注文時に割引
キャンペーン期間:2024年11月22日~終了日未定
機種変更時に割引クーポンがもらえる対象機種・対象プラン・対象オプションは以下のとおりです。
対象機種 | 対象プラン※2 | 対象オプション |
---|---|---|
iPhone16シリーズ Google Pixel 9シリーズ※1 Galaxy Z6シリーズ Google Pixel 8a Xperia 1VI Galaxy S23 FE | ・使い放題MAX+ 5Gシリーズ ・au マネ活プラン+ 5Gシリーズ | ・故障紛失サポート ワイド with Cloud ・故障紛失サポート ワイド with Apple Care Services & iCloud |
auの安いスマホランキング|22,001円~
2024年1月現在、auオンラインショップで取り扱いのある10万円以内のAndroidスマホを安い順に並べると以下のとおり。
- Redmi 12 5G:22,001円
- arrows We:22,001円
- Redmi Note 10 JE:22,001円
- Galaxy A23 5G:25,800円
- BASIO active:28,800円
- Google Pixel 7a:47,500円
- Galaxy A54 5G:55,800円
- Galaxy S22:58,400円
- AQUOS sense8:59,800円
- TORQUE 5G:66,800円
- Xperia 10 V:69,550円
- Xperia 1 IV:74,400円
- Xiaomi 13T:74,800円
- Google Pixel 8(128GB):93,600円
- TORQUE G06:98,000円
※金額は税込
【一括 22,001円】Redmi 12 5G
- 発売日:2023年10月6日
- 価格:22,001円
(プログラム利用で16,547円)
Xiaomiから久しぶりにコスパ良好なエントリーモデル「Redmi 12 5G」。
2023年12月に約8,000円値下げされ、約22,000円で購入できます。auでエントリー機を買うならこれ一択です。
基本スペックが良い
エントリー機としてはスペックが良好です。
- Snapdragon 4 Gen 2
- 6.8インチ(フルHD+&90Hz駆動)
- 128GBのストレージ
- 約5,000万画素のメインカメラ
SoCにはSnapdragon 4 Gen 2を搭載しており、ここ数年のミドルレンジモデルで搭載されたSnapdragon 695 5Gに近い性能です。
ディスプレイも90Hzのリフレッシュレートに対応する6.8インチの大型ディスプレイを搭載するなど、大満足の仕様です。
おサイフケータイ対応で機能面も一通り網羅
欲しい機能はほぼ網羅しています。
- おサイフケータイ
- イヤホンジャック
- 側面指紋認証(顔認証はなし)
- デュアルSIM(nano SIM+eSIM)
- SDカード(最大1TB)
- FMラジオ機能
- 5G通信
- Mi リモートでの家電リモコン機能
- 防水・防塵はIP53(防滴レベル)
- スピーカーはモノラル
強いて挙げるなら、防水・防塵等級がIP53、モノラルスピーカーであることには注意ですね。
FMラジオ、家電リモコンなどの機能にも注目です。
関連記事:「Redmi 12 5G」は久々に買いなエントリー機|au・UQで2万円台
【一括 47,500円】Google Pixel 7a
- 発売日:2023年5月11日
- 価格:47,500円
(プログラム利用で22,047円)
2023年に覇権を握ったコスパモンスター「Google Pixel 7a」です。2024年になった今も、一括購入するなら最もお得な機種と言えます。
キビキビ動いて、カメラ性能も最高クラス。5万円を切る価格でこのクオリティはヤバいです。
カメラがキレイ
Googleのスマホは、どの機種を選んでもカメラが抜群です。
ハードより画像処理に強みがあり、廉価なGoogle Pixel 7aでもめちゃくちゃキレイに撮れます。
カメラに関しては、ライバルのiPhone SEの追随も許さないレベルです。
以下は上位モデルGoogle Pixel 7の実機レビューより。カメラのハードに差がありますが、7aもこれに近い撮影性能が期待できます。
抜群のバランス感!Tensor G2・90Hz駆動
そのほかのスペックも準ハイエンドな性能です。万人受けのバランス感でまとめられています。
- 90Hzのリフレッシュレート(有機EL)
- Google Tensor G2
- ワイヤレス充電に対応
5万円弱まで予算が足せるなら、Google Pixel 7aで快適さが跳ね上がります。
関連記事:Google Pixel 7aを徹底レビューまとめ!コスパ最強スマホの機能
【2年負担額 22,047円】Google Pixel 8
- 発売日:2023年10月12日
- 価格:93,600円
(プログラム利用で22,047円)
先代から価格が上がったGoogle Pixel 8が、auではプログラム利用で、2年間22,047円で使えます。
ハイエンドを格安で2年間ガシガシ使って返却するのは、めちゃくちゃ賢い選択です。
ディスプレイがめっちゃキレイ
Pixel 8も120Hzのリフレッシュレートに対応しました。
Pixel 8シリーズは無印モデルが大幅に進化して、Pixel 8 / 8 ProはiPhoneでいうPro / Pro Maxのような関係になりました。
ちなみにPixel 8 / 8 Proのディスプレイのベンチマーク(DXOMARK)は、iPhoneやGalaxyを抑えて総合1位です。
要するに、ディスプレイはとにかくキレイです。
スペックは超ハイエンド!独自機能も注目
22,047円で使えるPixel 8ですが、もともとは高級機なので、スペックは超一級品です。
- 最新のGoogle Tensor G3
- 5,000万画素を含むデュアルレンズカメラ
- 文字起こしが使えるレコーダーアプリ
- OS・セキュリティどちらも発売から7年保証
OS・セキュリティは発売から7年保証。
今回は「2年返却」をおすすめしていますが、すごく気に入ったならら、保証の限界まで使い倒すのもアリですね。
関連記事:Google Pixel 8 Proを安く買う方法|投げ売りキャンペーンや値下情報を紹介
【2年負担額 22,047円】Galaxy S22
- 発売日:2022年4月21日
- 価格:58,400円
(プログラム利用で22,047円)
1世代前のハイエンドが在庫限りの投げ売り中です。
発売時点で125,030円のGalaxy S22が半額以下の58,400円まで値引きされています。
さらにプログラム適用で62%OFFの負担額22,047円、MNPなら実質47円です。
Galaxy S24 Ultraなら、auの機種変更キャンペーンにより最大22,000円割引で購入できます。
コンパクトで高性能。ギュッと詰まってる
Galaxy S22は6.1インチ&168gで片手で使えるサイズ感のスマホが欲しい人におすすめです。
1世代型落ちではありますが、スペックは今でもバリバリ使えます。
- Snapdragon 8 Gen 1
- 120Hz&最大1,300nitsのディスプレイ
- 最大30倍デジタルズームに対応したカメラ
- ワイヤレス充電
- 256GBでストレージも十分
Snapdragon 8 Gen 1搭載で、AnTuTuベンチマークは110万超です。
多少の発熱とバッテリーが少ないというデメリットはあるものの、ゲームもこなせるスペックです。
アップデートがまだ長く残ってる
Galaxy S22は、発売から4世代の最新OS、5年間のセキュリティアップデートが保証されています。
- Android 16(2025年予定)までのアップデート
- 2027年までのセキュリティアップデート
ここまでアップデートが手厚いのは、Androidの中では、まだまだ貴重な存在。型落ちモデルながら長く使えます。
au Certified(認定中古品)も安い
auではオンライン限定で、au Certified(認定中古品)も販売されています。
auの下取りプログラムなどで回収したスマホを検査して、再販されています。
- iPhone 13(128GB):70,000円
- iPhone 13(256GB):77,000円
- iPhone 13 Pro(128GB):86,000円
- iPhone 13 Pro(256GB):92,000円
- iPhone 12(64GB):43,000円
- iPhone 12(128GB):50,000円
- iPhone 12 Pro(128GB):60,000円
- iPhone 12 Pro(256GB):68,000円
最新のラインナップ・価格はauオンラインショップのページの中ほどにある「au Certified」のバナーから確認できます。
関連記事:【意外な穴場】au Certified(認定中古品)の評判は?中古iPhoneを購入したい人必見
auの安い機種はpovo用のスマホとしてもおすすめ!
auの価格が安いスマホは、オンライン専用プラン「povo2.0」で使う用のスマホとしてもおすすめ。
povo2.0では端末の販売はありません。自分でスマホを用意して契約することになります。
povo1.0の機種変更などpovoを使用している人で端末が欲しいなら、auの安い機種を選びましょう。