スマホの買い替えを考えている多くの方は、「カメラ性能の良いスマホを選びたい」と、思っているのではないでしょうか。
「スマホのカメラ性能が向上していて、画像の画質は良いっていうけど、一眼レフ並みの画質で撮れるスマホはあるの?」「AndroidとiPhoneどちらが綺麗な写真が撮れるの?」などの疑問もあるでしょう。
ゴリラ
そこで、この記事では、カメラ性能が良いスマホ10機種を、ランキング形式で紹介します。
実際の口コミをもとに調査しているため、CMなどで耳にする機会が多い機種もあれば、はじめて知る機種もあるかもしれません。
SIMフリースマホの中でコスパ最強のカメラ機能を持つスマホはどれか?についてもご紹介します。
- スマホのカメラ性能ランキング!一眼レフ並の写真が撮れるのは?
- スマホのカメラ性能ランキング【iPhone版】
- スマホのカメラランキング【dxomark版】
- カメラ機能のみならこれでOK!チェックしたいポイント
- きちんと見極めたい方向け:スマホのカメラ性能判断基準は?
- カメラ性能の良いSIMフリースマホが購入できるキャリア
スマホのカメラ性能ランキング!一眼レフ並みの写真が撮れるのは?
- Vivo X90 Pro+
- Xiaomi 13 Ultra
- Google Pixel 8Pro
- Galaxy S23 Ultra
- iPhone15 Pro
- OPPO Reno9A
- Google Pixel 7a
- Xperia 10Ⅳ
- AQUOS sense8
- Redmi 12 5G
当サイトがおすすめするカメラ性能が良いスマホランキングTOP10は、次のとおりです。
順位 | 機種名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | Vivo X90 Pro+ | 超高性能のクワッドカメラを搭載 |
2位 | Xiaomi 13 Ultra | ライカと共同開発のクワットカメラ |
3位 | Google Pixel 8Pro | プロレベルの撮影が可能なトリプルカメラ |
4位 | Galaxy S23 Ultra | メインカメラは脅威の2億画素 |
5位 | iPhone15 Pro | プロレベルのぼかしが自由自在 |
6位 | OPPO Reno9A | AIがカラーを自動調整する機能をインカメラに搭載 |
7位 | Google Pixel 7a | 一眼レフ並みの画像撮影が可能なのに価格が安い |
8位 | Xperia 10Ⅳ | トリプルカメラ搭載ながら高コスパ |
9位 | AQUOS sense8 | ブレに強いデュアルカメラ |
10位 | Redmi 12 5G | 明るさにも暗さにも強いデュアルカメラ |
Youtubeの撮影をする場合、スマホを使うときには画質が気になるでしょう。
高額なスマホであればあるほどカメラの性能が良いので、もしスマホの購入資金がない場合には個人でも即日受けられるファクタリングの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
ここからは、TOP10に挙げたスマホの魅力について、じっくり見ていきましょう。
1位:Vivo X90 Pro+
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ブラックレッド |
サイズ/重量 | 高さ:164.35mm幅:75.29mm厚さ:9.7mm重量:221g |
OS | OriginOS 3Android 13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GBROM:256GB・512GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ6.78インチ |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | クアッドカメラ5,000万画素(メイン)4,800万画素(超広角)6,400万画素(望遠カメラ)5,000万画素(ポートレート)手ぶれ補正:光学式(メイン、ポートレート) |
インカメラ | 3,200万画素 |
防水/防塵 | 防水/防塵:IP68 |
SIM | Nano SIM×2 |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:非対応 |
スマホのカメラ性能第1位は、日本にまだ上陸していないスマートフォン「vivo」シリーズの最上位機種「Vivo X90 Pro+」です。
Vivo X90 Pro+は最新モデルの高性能チップセット「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2」と、高性能クワッドカメラを搭載しているのが最大の特徴です。
クワッドカメラは、5,000万画素の広角メインカメラ、4,800万画素の超広角カメラ、5,000万画素の2倍望遠カメラ、6,400万画素の3.5倍望遠カメラ、合計4つの高性能カメラを搭載しています。
Vivo X90 Pro+は、日本で展開している他社のフラッグシップモデルのスマホに搭載されているカメラ機能を大きく引き離す性能を持っています。
日本のキャリアでは購入できませんが、ネットショップなどでSIMフリーのスマホとして購入できます。
2位:Xiaomi 13 Ultra
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ブラックオリーブグリーン |
サイズ/重量 | 高さ:163.18mm幅:74.64mm厚さ:9.06mm重量:2217g |
OS | MIUI 14Android 13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GB・16GBROM:256GB・512GB・1T |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ6.73インチ |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | クアッドカメラ5,000万画素(メイン)5,000万画素(超広角兼マクロ)5,000万画素(望遠、光学3倍ズーム)5,000万画素(望遠、光学5倍ズーム) 手ぶれ補正:光学式(メイン、望遠)、電子式(望遠) |
インカメラ | 3,200万画素 |
防水/防塵 | 防水/防塵:IP68 |
SIM | Nano SIM×2 |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:非対応 |
スマホのカメラ性能第2位は、1位と同様、日本でまだ発表されていない「Xiaomi 13 Ultra」です。
Xiaomi 13の最上位機種として発売されていて、カメラメーカーのライカと共同開発したカメラが最大の特徴です。
背面に配置されている4つのカメラの中心には、「LEICA」のロゴが刻まれています。
Xiaomi 13 Ultraに搭載されたクワッドカメラは、メイン・超広角・望遠・ペリスコープ望遠すべてで5,000万画素を誇ります。
また、サブカメラにも、ハイエンド向けセンサーを搭載している豪華な仕様です。
カメラの性能が良くなれば、それに従って画像サイズも大きくなり保存容量が心配になりますが、Xiaomi 13 Ultraには大容量ストレージがあり心配無用です。
Xiaomi 13 Ultraも日本では未発売のため、携帯キャリアでの購入はできません。ネットショップでSIMフリー版の購入ができます。
3位:Google Pixel 8Pro
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ベイオブシディアン |
サイズ/重量 | 高さ:162.6mm幅: 76.5mm厚さ:8.8mm重量:213g |
OS | Android14 |
CPU | Google Tensor G3Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GBROM:128GB・256GB・512GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,050 mAh |
ディスプレイ | Super Actua ディスプレイ6.7 インチ |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ5,000万画素(メイン)4,800万画素(超広角)4,800万画素(望遠) 望遠レンズ対応光学式および電子式手ぶれ補正機能 |
インカメラ | 1,050万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX8防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第3位は、Googleが販売する「Google Pixel 8Pro」です。
Google Pixel 8Proのトリプルカメラであれば、日常の一瞬をプロレベルで収めることが可能です。
メインカメラは5,000万画素なので、暗い場所でも撮影可能で、昼夜を問わず綺麗に撮影できます。
また、超広角カメラは4,800万画素あり、ぼかしを活かした印象深い写真を取ることができます。
Pixel 8 Proを安く買う方法についての記事はこちら!
Google Pixel 8Proはau・ソフトバンク・ドコモ・で購入可能です。
4位:Galaxy S23 Ultra
出典:au
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | グリーンクリームファントムブラック |
サイズ/重量 | 高さ:163mm幅:78mm厚さ:8.9mm重量:234g |
OS | Android13 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GBROM:256GB・512GB・1TB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | Dynamic AMOLED6.8インチ |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | クワッドカメラ(広角)約2億画素(超広角)約1,200万画(望遠)約1,000万画素(望遠)約1,000万画素光学ズーム(3倍・10倍)デジタルズーム(最大100倍) |
インカメラ | 約1,200万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第4位は、Samsungが販売する「Galaxy S23 Ultra」です。
Galaxy S23 Ultraのカメラは、メインカメラの脅威の2億画素が最大の特徴です。
クワッドカメラの2億画素のメインカメラは、ノイズを最小限に抑えて暗い環境での撮影でも多くの光を取り込むことで、不要な反射を抑えたクリアな写真が撮れます。
また、フロントカメラはデュアルピクセルオートフォーカスに対応しており、ホワイトバランスやカラートーンをAIが調整可能です。夜でもスタジオのような高品質の写真を撮影できます。
さらに、望遠カメラは最大100倍のズームに対応していて、最大倍率で撮影しても手ブレを軽減できます。、まるで天体望遠鏡を覗いたときのような体験ができるでしょう。
Galaxy S23 Ultraは、auかドコモで購入できます。
5位:iPhone15 Pro
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ナチュラルチタニウムブルーチタニウムホワイトチタニウムブラックチタニウム |
サイズ/重量 | 高さ:146.6mm幅:70.6mm厚さ:8.25mm重量:187g |
OS | iOS17 |
CPU | A17 Proチップ |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:ーROM:128GB・256GB・512GB・1TB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大23時間ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間オーディオ再生:最大75時間 |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ6.1インチ |
生体認証 | Face ID |
アウトカメラ | トリプルカメラ4,800万画素(メイン)1,200万画素(超広角)1,200万画素(望遠)3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ最大15倍のデジタルズーム |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水/防塵 | IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM)デュアルeSIMに対応 |
その他の機能 | Apple Payリーダーモード対応NFC予備電力機能付きエクスプレスカードFeliCa |
スマホのカメラ性能第5位は、Appleが販売する「iPhone15 Pro」です。
カメラの画素数だけ見ると、4位までのスマホに見劣りするかもしれません。しかし、iPhone15 Proのカメラには画素数だけでは判断できない特徴があります。
iPhone15 Proのカメラは、焦点距離を複数使い分けられる点が大きな特徴です。
次の画像のように、焦点距離を使い分けることによって、まるでプロのような写真を思い通りに撮影することができます。
また、メインカメラは4,800万画素あって、高解像度の写真が撮れるのはもちろん、見たこともないディテールとカラーをもたらすでしょう。
iPhone15 Proのカメラさえあれば、あなたの思い出を色鮮やかに、そのまま鮮明に残せます。
iPhone15 Proは、au・ソフトバンク・ドコモ・楽天モバイルなどで購入できます。
キャリア名 | iPhone 15 Proの 最安値 |
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au | (128GB)163,860円~ |
ドコモ | (256GB)192,060円~ |
ソフトバンク | (128GB)163,776円~ |
楽天モバイル | (128GB)実質141,700円~ |
6位:OPPO Reno9A
項目 | 詳細 |
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カラー | ムーンホワイトナイトブラック |
サイズ/重量 | 高さ:160mm幅:74mm厚さ:7.8mm重量:183g |
OS | ColorOS 13 based on Android13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon695 5G |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:8GBROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ6.4インチ |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ約4,800万画素(広角)約800万画素(超広角)約200万画素(マクロ) |
インカメラ | 約1,600万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX8防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホカメラ性能第6位は、OPPOが販売する「OPPO Reno9A」です。
OPPO Reno9Aのカメラは、4,800万画素のメインカメラが特徴で、鮮明な画像が撮影可能です。
超広角カメラでは800万画素の撮影が可能で、、メインの被写体は鮮明なのに対して、背景をぼかしたポートレートを撮影できます。
また、失敗する人が多い夜景の撮影でも、暗い部分と明るい部分を自動調整できるので、明るく鮮やかに撮影できます。
AIがカラーを自動調整する「AIカラーポートレート」機能がインカメラに備わっていて、日常を映画のワンシーンのように撮影することができます。
OPPO Reno9Aは、楽天モバイル・ワイモバイル・IIJmio・LIBMOで購入できます。
7位:Google Pixel 7a
項目 | 詳細 |
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カラー | コーラルシーチャコールスノウ |
サイズ/重量 | 高さ:152mm幅:72.9mm厚さ:9.0mm重量:193.5g |
OS | Android13 |
CPU | Google Tensor G2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:8GBROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 4,385 mAh |
ディスプレイ | 6.1インチOLED |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ6,400万画素(広角)1,300万画素(超広角)光学式および電子式手ぶれ補正機能 |
インカメラ | 1,300万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX7防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第7位は、Googleが販売する「Google Pixel 7a」です。
Google Pixel 7aは、一眼レフ並みの撮影が可能でありながら、Androidの中で安い機種に含まれる点が特徴です。
メインカメラは6,400万画素で、明るさが足りない場所でも、細部まで鮮明な写真が撮影できます。
また、超広角カメラは画角が120.5度あるので、広い景色の撮影も可能です。
Pixel 7aを安く買う方法についての記事はこちらをチェック!
カメラ性能のコスパが非常に良いGoogle Pixel 7aは、au・ソフトバンク・ドコモ・ahamo・ワイモバイル・UQモバイルなどで購入できます。
キャリア名 | Google Pixel 7aの 最安値 |
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au | 25,500円~ |
ドコモ | 41,217円~ |
ソフトバンク | 33,456円~ |
ahamo | 63,217円~ |
ワイモバイル | 31,320円~ |
UQモバイル | 25,500円~ |
8位:Xperia 10Ⅳ
出典:ドコモ
項目 | 詳細 |
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カラー | ミントホワイトブラックラベンダー |
サイズ/重量 | 高さ:153mm幅:67mm厚さ:8.3mm重量:161g |
OS | Android12 |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:6GBROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 有機EL トリルミナスディスプレイ6.0インチ |
生体認証 | 指紋認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ1,200万画素(広角)800万画素(超広角)800万画素(望遠) |
インカメラ | 800万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8防塵:IP6X |
SIM | nanoSIM |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第8位は、SONYが販売する「Xperia 10Ⅳ」です。
今回ランキングで紹介するスマホの中で、最も画面サイズがコンパクトなので、女性の手にもじっくり馴染むのが人気のポイントです。
Xperia 10Ⅳは、トリプルカメラを使うことで誰でもきれいな画像が残せることが特徴です。
暗い場所や明暗差の激しい場所では上手に撮るのが難しいですが、光学式手ブレ補正やオートHDR機能、進化したナイト撮影機能が搭載されているXperia 10Ⅳを使えば、きれいな写真が撮れます。
また、画像が劣化しやすいデジタルズームも問題ありません。最先端の超解像処理のおかげで高画質の写真が撮れます。
なお、Xperia 10Ⅴが販売されているため、Xperia 10Ⅳは1世代前の機種になります。そのため、Xperia 10ⅤやXperia 5Ⅴに比べると、画素数は劣ります。
しかし、Xperia 10Ⅳのトリプルカメラで撮影する写真は、Xperia 10ⅤやXperia 5Ⅴと比べても決して劣っておらず、コスパが抜群に優れており、高い評価が得られているのも納得です。
Xperia 10Ⅳは、ドコモ・ソフトバンク・NUROモバイル・BIGLOBEモバイル・UQモバイル・QTモバイルで購入できます。
キャリア名 | Xperia 10Ⅳの 最安値 |
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ドコモ | 42,152円~ |
ソフトバンク | 47,856円~ |
UQモバイル | 27,480円~ |
NUROモバイル | 52,580円~ |
BIGLOBEモバイル | 59,400円~ |
QTモバイル | 63,360円~ |
9位:AQUOS sense8
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ペールグリーンライトカッパーコバルトブラック |
サイズ/重量 | 高さ:153mm幅:71mm厚さ:8.4mm重量:159g |
OS | Android13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:6GBROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 6.1インチIGZO OLED |
生体認証 | 指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ約5,030万画素(標準)約800万画素(広角)電子式手ブレ補正 |
インカメラ | 約800万画素電子式手ブレ補正 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8防塵:IP6X |
SIM | nanoSIM / eSIM |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第9位は、SHARPが販売する「AQUOS sense8」です。
AQUOS sense8には、光学式と電子式の2つの手ブレ補正機能を持つカメラが搭載されていて、ブレない写真を撮影できます。。
また、暗い場所であってもノイズの少ない鮮明な写真が撮影できます。
一方で、明るい場所ではズーム時に自動で高精細モードに切り替わる機能を搭載しているため、きれいな写真が撮れるでしょう。
さまざまな場面で活躍できるのが特徴的で人気です。
通常モード
高精細モード(ズーム)
AQUOS sense8は、au・ドコモ・ahamo・楽天モバイル・NUROモバイル・UQモバイル・J:COMモバイル・IIJmio・mineo・イオンモバイル・QTモバイルなどで購入可能です。
キャリア名 | AQUOS sense8の 最安値 |
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au | 37,800円~ |
ドコモ | 62,150円~ |
楽天モバイル | 実質50,800円~ |
ahamo | 41,030円~ |
UQモバイル | 37,800円~ |
J:COMモバイル | 58,080円~ |
IIJmio | 33,800円~ |
mineo | 36,256円~ |
イオンモバイル | 59,180円~ |
NUROモバイル | 55,800円~ |
QTモバイル | 60,720円~ |
10位:Redmi 12 5G
出典:au
項目 | 詳細 |
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カラー | ミッドナイトブラックスカイブルーポーラーシルバー |
サイズ/重量 | 高さ:169mm幅:76mm厚さ:8.2mm重量:200g |
OS | Android13 (MIUI 14) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:4GB・8GBROM:128GB・256GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 6.8インチフルHD+ディスプレイ |
生体認証 | 側面指紋認証顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ約5,000万画素(メイン)約200万画素(深度センサー) |
インカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IP53 |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
スマホのカメラ性能第10位は、Xiaomiが販売する「Redmi 12 5G」です。
Redmi 12 5Gのカメラを使えば、標準カメラと深度センサーの組み合わせにより、たとえ明るい場所や光が反射する場所であっても、決して白飛びすることなく、鮮明な写真を撮影できます。
また、深度センサーがきれいに背景をぼかしてくれるので、まるで一眼レフで撮影したような写真が残せます。
Redmi 12 5Gについてのレビュー記事はこちら!
Redmi 12 5GはXiaomiのスタンダードモデルでありながらカメラ性能のコスパが良いです。au・UQモバイル・mineo・IIJmio・mineo・イオンモバイルで購入可能です。
スマホのカメラ性能ランキング【iPhone版】
続いて、iPhoneに限定したスマホのカメラ性能ランキングトップ3を紹介しましょう。
- 1位:iPhone 15 Pro
- 2位:iPhone 15
- 3位:iPhone 14 Pro
3つそれぞれのiPhoneを比較しカメラの特徴を解説するので、是非ご覧ください。
1位:iPhone 15 Pro
iPhone 15 Proに搭載されているカメラは、次の3つです。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
- 1,200万画素(望遠)
これらのカメラで、複数の焦点調整を可能にし、鮮明なディテールやカラーを実現しています。
また、iPhone 15 Proのカメラに搭載されているズーム機能を使うと、色鮮やかで高画質な画像を撮影できます。
iPhoneを使いたい方がカメラ性能にこだわるならば、iPhoneの中で最もカメラの性能が良いiPhone 15 Proをおすすめします。
2位:iPhone 15
iPhone 15に搭載されているカメラは、次の2つです。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
iPhone 15 Proと比べると望遠カメラがないため、ズーム機能に着目すると次のようになっています。
iPhone 15 | iPhone 15 Pro |
---|---|
2倍の光学ズームイン | 3倍の光学ズームイン |
2倍の光学ズームアウト | 2倍の光学ズームアウト |
4倍の光学ズームレンジ | 6倍の光学ズームレンジ |
最大10倍のデジタルズーム | 最大15倍のデジタルズーム |
ズーム機能は異なりますが、iPhone 15 Proが持つ焦点調整機能やディテールが鮮やかな色彩などに違いはありません。
また、夜景撮影でも風景を色鮮やかに撮影できるため、昼夜問わず色彩豊かな写真を撮れるでしょう。
iPhone 15にも望遠機能があります。iPhone 15 Proレベルの望遠機能が必要なければ、iPhone 15のコスパは魅力でおすすめできます。
3位:iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proに搭載されているカメラは次の3つです。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
- 1,200万画素(望遠)
カメラの画素数やズーム機能はiPhone 15 Proと同じです。
iPhone 15シリーズと異なる点は「次世代のポートレートモード」です。iPhone15シリーズにはあるモード切り替えが不要な機能が、iPhone 14 Proにはありません。
ただ、メインカメラは4,800万画素あり迫力のディテールや色鮮やかな画質は、iPhone 14 Proでも同じく利用できます。
カメラが自動でモード切り替えする「次世代のポートレートモード」が必要なければば、iPhone 14 Proも高性能なカメラが利用できるので十分満足できるでしょう。
スマホのカメラランキング【dxomark版】
ここからはdxomark版スマホのカメラランキングを紹介します。
dxomarkは、独自のスコアでスマホを含むカメラ性能を評価し、公表している企業です。
近年では、スマホの新機種が出るたびに、dxomarkによる評価が話題になるほどです。
現在、dxomarkによるカメラ性能ランキングトップ10は、次の通りです。
- Huawei Mate 60 Pro+
- Huawei P60 Pro
- Apple iPhone 15 Pro Max
- Apple iPhone 15 Pro
- Google Pixel 8 Pro
- Oppo Find X6 Pro
- Honor Magic5 Pro.
- Oppo Find X6
- Vivo X100 Pro
- Huawei Mate 50 Pro
dxomarkが評価するランキングでは、HuaweiやAppleのスマホが上位を占めています。
この記事で紹介したGoogle Pixel 8 Proや、日本で発売されていないvivoのスマホなどもランクインしています。どちらもカメラ性能の高さが良く分かりますね。
念のため、dxomark独自のランキングなので、参考程度にとどめておきましょう。
カメラ機能のみならこれでOK!チェックしたいポイント
カメラ機能をチェックする場合には、次の5つのポイントを押さえておきましょう。
- 夜景写真のきれいさ
- 望遠撮影時の写真
- 撮影時の色の鮮やかさ
- ポートレートモードのぼけ感
- カメラ性能に応じて価格は設定される
それぞれについて、詳細に解説しますので、ぜひ参考にしてください。
夜景写真のきれいさ
夜景写真のきれいさは、最も押さえておきたいポイントです。
きれいな夜景は、写真で思い出とともに残しておきたいものですよね。
きれいに夜景を残せるカメラであれば、写真を振り返って見たときに思い出も鮮明に蘇るでしょう。
大きな違いは、光のとらえ方や暗い部分の鮮明さです。
カメラ性能を重視するならば、夜景写真のきれいさにこだわってみましょう。
望遠撮影時の写真
望遠写真を撮ったときの写真の画質も押さえておきたい重要なポイントです。
スマホカメラが持つ通常の倍率では、どうしても対象が小さすぎてズームにすることもありますよね。
Goodのほうが色が鮮明で、1つひとつの葉がはっきりしているのがわかります。
カメラ性能の違いで、ズーム撮影時の差がこのように出ます。ズーム撮影を多く活用する方であれば、ズーム機能は必須のチェックポイントです。
撮影時の色の鮮やかさ
撮影時の色鮮やかさも、カメラ機能にとって欠かせないポイントです。
カメラ性能が違うと、写真撮影したときに色の鮮やかさが大きく違ってきます。
たとえば、料理を撮影すると、次のような差が画質に出ます。
ここまでみてきたように、カメラ性能が異なると写真の色鮮やかさに差が出ます。きれいな写真を撮りたい場合には、カメラの色彩チェックが欠かせません。
ポートレートモードのぼけ感
ボートレートモードのぼけ感にも、カメラ性能の差がでます。
一眼レフのような画像を撮りたいときや、雰囲気を出したいときに、ぼけ感が欲しいところで、うまくぼけ感が出せるカメラ性能を見極めなくてはなりません。
ぼけ感はポートレートモードなどですぐに試せます。ぜひ実機のスマホを体験できる機会があれば、実際に撮影して確認してください。
きちんと見極めたい方向け:スマホのカメラ性能判断基準は?
カメラ性能をきちんと見極めたい方は、次の8つのポイントを判断基準にしましょう。
- センサーサイズと画素数のバランス
- スマホの光学ズーム機能の比較
- ペリスコープ搭載有無
- ISP(イメージシグナルプロセッサ)の性能
- 防水機能
- ISO感度と高感度ノイズ
- F値(絞り値)
- ベンチマークテスト(性能指標テスト)DXO mark
これらのポイントについて、それぞれ詳しく解説しますので、参考にしてください。
センサーサイズと画素数のバランス
センサーサイズは「イメージセンサー」の大きさを表わしています。イメージセンサーはカメラで写真を撮影するときに、カメラのレンズから入った光を電気信号に変え、データ転送する役割を持っています。
センサーサイズが大きくなればなるほど、画素数が多くなるため、高解像度の写真が撮影可能です。
また、センサーサイズが大きくなれば、光に対する感度も高くなりノイズが少なくなるため、暗い場所での撮影でもきれいに撮影できます。
ただ、センサーサイズが大きくなれば、カメラレンズが大きくなり重くなるため、スマホ本体とのバランスが重要です。
スマホの光学ズーム機能の比較
光学ズームとは、カメラのレンズを動かして被写体を拡大する仕組みです。
光学ズーム機能があれば画質の劣化が少なく、自然に拡大した写真が撮影可能です。
一方でデジタルズームは、画素を増やすことで画像を拡大する仕組みで、こちらは光学ズームよりも一般的でよく見かけます。
デジタルズームでは画質が劣化しやすく、画質の荒い拡大写真になってしまいます。
拡大写真をきれいに撮りたい場合には、光学ズーム機能を選ぶとよいでしょう。
ペリスコープ搭載有無
ペリスコープとは、光を90度屈折させることでレンズとセンサーを水平ではなく直角に配置する技術です。潜水艦に搭載されている潜望鏡というところから名付けられています。
、スマホのような薄いデバイスでも、ペリスコープをスマホカメラに搭載すると高倍率の光学ズームを実現可能です。
具体的な数字で表すとペリスコープ非搭載のスマホカメラでは光学ズームで3倍程度なのに対して、ペリスコープ搭載のスマホカメラでは10倍の光学ズームを実現できます。
ペリスコープを搭載することで、より画質劣化が少なくて鮮明な拡大写真が撮影できるのです。
望遠で撮影することが多いならば、ペリスコープ搭載のカメラをおすすめします。
ISP(イメージシグナルプロセッサ)の性能
Iイメージセンサーから受け取った画像に対して補正をかけ、高画質化する機能をIPS(イメージシグナルプロセッサ)と呼びます。
スマホカメラでは、画像を高画質にするために、ノイズ除去や明るさの補正、色の補正などさまざまな補正を行います。ISPの性能によって、撮影した写真の画質が良くなります。
スマホカメラの性能にこだわりたいならば、ISPもチェックしてみてください。
防水機能
カメラチェックするときには、ぜひ防水機能にも着目しましょう。
防水機能が高ければ、水中や水辺での撮影が可能になり、撮影できる場面が殖えるでしょう。
防水機能は、IPX6やIPX7などのように表示されています。
IPX6はキッチンなどの水場で耐えられるレベル、IPX7であればお風呂や水辺でも安心して撮影できるレベルです。
ぜひ防水機能もチェックしてください。
ISO感度と高感度ノイズ
ISO感度と高感度ノイズも、カメラ性能を見極める大切なポイントです。
ISO感度は光をとらえる能力を示す数値です。数値が高いと、光をとらえる能力が高く、シャッター速度を上げてもきれいな写真が撮れます。
一方で、ISO感度が高くなると、ノイズが増えてザラつきがでるといった特徴があります。
このノイズを「高感度ノイズ」と言うのですが、高感度ノイズ除去機能が搭載されたカメラがあります。
高感度ノイズ除去機能があれば、ISO感度を高くして夜景撮影する場合でも、ノイズを抑えてきれいな写真が撮れます。
ぜひISO感度と高感度ノイズ除去機能の有無も、チェックしてください。
F値(絞り値)
F値とは、カメラに取り込む光の量を数値化したものです。レンズの中心にある穴を絞ることで実現しています。
F値が小さければ多くの光を取り込むことができます。そのため、シャッター速度を挙げることが可能で、暗い場所での撮影や手ブレのない撮影が可能になります。
カメラ性能としては、開放F値と呼ばれる数値が表記されていて、最も小さいF値を表しています。
このF値が小さければ小さいほど、明るいレンズといえるでしょう。
夜景撮影の機会が多いなど明るいレンズが必要な場合には、、レンズのF値をチェックしましょう。
ベンチマークテスト(性能指標テスト)DXO mark
DXO markは、スマホを含むカメラ性能を独自のスコアで公表している企業です。
DXO markは、「独立したベンチマーク機関で、カメラ、レンズ、スマートフォンなどの品質を科学的に評価している」と自称しています。
実際に、独自の10項目でカメラ性能を評価し、スコア化したものでランキングしています。
このランキングを活用すれば、カメラ性能を客観的に観ることが可能です。
参考資料程度になりますが、DXO markのスコアもぜひチェックしてみてください。
カメラ性能の良いSIMフリースマホが購入できるキャリア
ここからは高いカメラ性能を持つSIMフリースマホが購入できる、5つのキャリアを紹介します。
- au
- ドコモ
- ソフトバンク
- ワイモバイル
- UQモバイル
お得にスマホを購入できるキャンペーンなどもあるため、ぜひこれらのキャリアをチェックしてください。
au
料金プラン(税込) |
※他料金プランあり |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
※一部かけ放題の対象外となる通話があります。 |
通信回線 |
au回線 |
通信速度 |
|
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
10月12日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
auでは、この記事のランキングで紹介した次の6種類のスマホが購入できます
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 4位:Galaxy S23 Ultra
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 9位:AQUOS sense8
- 10位:Redmi 12 5G
auでスマホをお得に購入できるキャンペーンはさまざまです。
たとえば「au Online Shop お得割」を利用すれば、他のキャリアからの乗り換えならば最大22,000円(税込)割引でこれらのスマホが購入可能です。
新規契約の場合には、最大11,000円(税込)割引されます。
auでスマホを購入するならキャンペーン情報をチェックしてお得に購入しましょう。
ドコモ
料金プラン(税込) |
|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
|
通信回線 |
ドコモ回線 |
通信速度 |
|
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ドコモでは、この記事のランキングで紹介した次の6種類のスマホが購入できます。
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 4位:Galaxy S23 Ultra
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
- 9位:AQUOS sense8
ドコモでもスマホをお得に購入できるキャンペーンを展開中です。
「5G WELCOME割」を利用すると、対象機種への乗り換えで最大22,000円(税込)の割引でスマホを購入できます。
「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば、iPhone15Proなども対象になります。
>ドコモキャンペーンはこちらをご確認ください
ソフトバンク
料金プラン(税込) |
|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
|
通信回線 |
ソフトバンク回線 |
通信速度 |
|
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ソフトバンクでは、この記事のランキングで紹介した次の4種類のスマホが購入できます。
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
ソフトバンクでもスマホ機種の割引キャンペーンが展開中です。
「オンラインショップ割」を活用すれば、他社からソフトバンクへの乗り換えの場合には、Google Pixel 8Pro、iPhone15 Proなどの高額スマホが21,984円(税込)割り引きで購入できます。
高いカメラ性能のスマホを探すとともに、キャリアの乗り換えを考えている方であれば、このお得な「オンラインショップ割」を活用しましょう。
ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/
>ソフトバンクのキャンペーンはこちらをご覧ください。
ワイモバイル
料金プラン(税込) |
ギガマシマシ新プラン
|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
|
通信回線 |
ソフトバンク回線 |
通信速度 |
|
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ワイモバイルでは、この記事のランキングで紹介した次の2種類のスマホが購入できます。
- 6位:OPPO Reno9A
- 7位:Google Pixel 7a
ワイモバイルでは、この2種類のスマホを対象に大特価で販売中です。
ワイモバイル以外のキャリアから乗り換えであれば、Google Pixel 7aはであれば24,120円(税込)割引の31,320円(税込み)で、OPPO Reno9Aは18,280円(税込)引きの13,400円(税込)で、それぞれ購入することができます。
どちらもカメラ性能が良く、コスパが高いので、この2種類のスマホが気になっている方は、ワイモバイルへの乗り換えを考えてみてはいかがでしょうか。
>ワイモバイルの評判・口コミはこちらをチェック!
>ワイモバイルのクーポンはこちらをご覧ください。
>ワイモバイルのキャッシュバックはこちら
UQモバイル
料金プラン(税込) |
|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
|
通信回線 |
au回線 |
通信速度 |
|
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
10月12日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
UQモバイルでは、この記事で紹介した次の4種類のスマホが購入できます。
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
- 9位:AQUOS sense8
- 10位:Redmi 12 5G
UQモバイルなら、「UQ mobile オンラインショップお得割」を要チェックです。
UQモバイル以外のキャリアからの乗り換えであれば、Google Pixel 7a・Redmi 12 5G・AQUOS sense8の3種類のスマホに限っては22,000円(税込)割引で購入できます。
なんと、Redmi 12 5Gであれば1円で購入できます。
カメラ性能が良いスマホをできる限り安く購入したい方は、ぜひUQモバイルへの乗り換えを考えてみてください。
>UQモバイル評判・口コミはこちらをチェック!
>UQモバイルクーポンはこちらをご覧ください。
>UQモバイルキャッシュバックはこちらをご覧ください。
>UQモバイルキャンペーンはこちらをチェック!
よくある質問
スマホのカメラ性能について、よくある3つの質問をご覧ください。
- dxomarはあてにならない?
- SIMフリースマホでカメラ機能がコスパ最強なのは?
- カメラアプリで画質をよくできるけど、違いはある?
実際に購入する前に、あらかじめ疑問点は解消しておきたいですね。ここから詳しく回答しますので、参考にしてください。
dxomarkはあてにならない?
dxomarkに関する口コミを2つ紹介します。
少し前から思っていたけど本当にあてにならない。己の目と比較動画で判断しましょう。やや関連して、最近国際機関の忖度が著しくあからさまになってる気がする。
引用:X(旧Twitter)
DxOMarkはあてにならないなと。 K-3 よりK-5IIの方がセンサーの数値は良いけど、画質は圧倒的に K-3の方が良いから。何の参考にもならないです。カメラって自分で使ってみないと分からないことがたくさんありますよね。
引用:X(旧Twitter)
このポストの他にも、dxomarkはあてにならないという口コミが多く見られました。
dxomarkのランキングは、あくまでもdxomark独自の基準で評価したものです。
dxomarkのスコアは参考情報の一つとしてとらえ、スマホの実機を触ってみたり、写真を撮ってみたりして、最終的にはあなた自身の目で見て判断するのが重要でしょう。
SIMフリースマホでカメラ機能がコスパ最強なのは?
コスパ最強のカメラ機能が搭載されているスマホは、この記事のランキングで紹介した中では、Androidなら第3位のGoogle Pixel 8Proであり、iPhoneなら第5位のiPhone 15 Pro、です。
どちらのスマホも10万円以上しますが、その値段を支払う価値があるほど高性能なカメラが搭載されています。
auであれば、Google Pixel 8ProもiPhone 15 Proも販売しています。でau以外のキャリアからの乗り換えであれば「au Online Shop お得割」を活用して22,000円(税込)割引で購入できます。
カメラアプリで画質をよくできるけど、違いはある?
高性能のカメラが搭載されてなくても、カメラアプリを上手に使いこなせば高画質に見せかけることはできますが、画質そのものを変えることはできず良くなりません。
特に、スマホ購入後にあなたが後からインストールしたスマホのカメラアプリは、どのようなカメラレンズでも問題なくある程度の画質が得られるように、汎用性のある設定がされています。
そのため、次のようなデメリットがあります。
- カメラアプリを利用してもきれいに撮れるが、鮮明さに欠ける
- アプリ起動時間の間に、シャッターチャンスを逃すことがある
- 撮影した写真と実際の人やモノの印象が変わる
一方で、スマホに元々インストールされていたカメラアプリは、スマホに搭載されているカメラレンズに特化した専用の設定がされているので、その他のカメラアプリよりも高画質の写真を撮れます。
写真の画質を重視するのであれば、元々スマホにインストールされているカメラアプリの使用が断然おすすめです。
カメラ性能まとめ
この記事では、スマホカメラの性能についてランキングを紹介しました。実際のスマホで撮影した画像もあわせて紹介しましたので、ぜひ参考にしていただきたいです。
スマホ購入をカメラ性能を基準に検討している方は、ぜひ次のポイントをチェックしてください。
- コスパ最強はiPhoneならiPhone 15 Pro、AndroidならGoogle Pixel 8Pro
- 機種代は安くてもカメラ性能高く、コスパの良いスマホもあり
- カメラ機能は、夜景・望遠・色の鮮やかさ・ぼけ感をチェック
- カメラ性能を見極めたいなら、見るべき判断指標あり
- dxomarkのランキングは参考程度に参照を
- auなら、コスパ最強スマホを含め、多種多様なスマホをお得に購入可能
この記事を参考に、カメラ性能に納得のできるスマホを選ぶことができることを願っています。思い出をきれいな画像でどんどん残してくださいね。