Google Pixel 7aは「コスパ最強」といわれており、機能やスペックが気になっている方もいると思います。
本記事では、Google Pixel 7aのスペックや価格、機能を紹介します。
実際に使ってみたレビューに加えて、Googleストア・ドコモ・ソフトバンク・auなどそれぞれの取扱店の特徴なども解説しますので、ぜひご確認ください。
- Google Pixel 7aのスペック
- Google Pixel 7aの価格
- Google Pixel 7aの機能
Google Pixel 7aの特徴
Google Pixel 7aの特徴を下記の4つの観点でそれぞれ解説します。
- Google Pixel 7aの基本スペック
- Google Pixel 7aの便利機能
- Google Pixel 7aのベンチマーク
- Google Pixel 7aの価格
Google Pixel 7aの基本スペック
Google Pixel 7aの基本スペックを下記にまとめました。
カラー展開 | Coral/Sea/Charcoal/Snow |
ディスプレイ | 6.1インチ(フルスクリーンディスプレイ)スムーズ ディスプレイ(最大90Hz対応)FHD+(1,080×2,400)Gorilla® Glass 3 カバーガラス |
サイズ | 高さ:152mm幅:72.9mm厚さ:9.0mm |
重量 | 193.5g |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
プロセッサ(CPU) | Google Tensor G2 |
カメラ画素数 | 背面カメラ:6,400万画素/1,300万画素※前面カメラ:1,300万画素 |
認証方式 | ディスプレイ内蔵指紋認証顔認証パターンPINパスワード |
SIM | デュアルSIM対応(nanoSIM/eSIM) |
防水・防塵 | IP67準拠の防水、防塵性能 |
その他 | ハイレゾお財布ケータイワイヤレス充電セキュリティ機能など |
Google Pixel 7aは、「aシリーズ」最高クラスの6,400万画素カメラを搭載しています。
製品名に「a」がつく「Google Pixelシリーズ」であるaシリーズは、手頃な価格にもかかわらず高性能なモデルのため、コスパに優れたモデルです。
1世代前の「Google Pixel 6a」では1,220万画素だったので、大幅な性能アップといえます。
また、スマホの頭脳ともいえるプロセッサ(CPU)に「Google Pixel 7 Pro」と同じ「Google Tensor G2」を搭載している点もポイントです。
Google Tensor G2プロセッサにより、ゲームなどの重たいアプリも快適に利用できます。
なお、ディスプレイは頻繁に触る機会が多いですが、指紋が付きにくいコーティングが施されたGorilla Glass 3が採用されているので、傷が付きにくくなっています。
コスパに優れた高性能な機種をお探しの方には、おすすめの1台といえるでしょう。
Google Pixel 7aの便利機能
Google Pixel 7aには便利な機能がいくつかありますが、その中でも特にカメラ機能が充実しています。
カメラの便利機能は、下記のとおりです。
便利機能 | 内容 |
---|---|
消しゴムマジック | 必要のない被写体を簡単な操作で消せる |
ボケ補正 | ピントがずれてしまった写真を後から修正ができる |
夜景モード | 暗い場所でもきれいに撮影できる |
シネマティックぼかし | 背景を自動でぼかすことで映画のような動画を簡単に撮影できる |
上記の中で特におすすめなのは「消しゴムマジック」といえます。
せっかく素敵な写真が撮れたのに「邪魔な被写体が写りこんでしまった」といった経験はないでしょうか?
「消しゴムマジック」を使うことで、簡単な操作で写真に写り込んでしまった必要のない被写体を消すことができます。
カメラ機能以外でも、下記のような便利機能が搭載されています。
- 録音した音声を文字に書き起こしてくれる自動書き起こし機能
- 英語などの外国語をリアルタイムで自動的に翻訳してくれる機能
Google Pixel 7aはコスパがよいため、必要最低限の機能しか備わってないと思うかもしれませんが、上記のように便利な機能を多数搭載した優秀なスマホです。
Google Pixel 7aのベンチマーク
Google Pixel 7aのベンチマークがどの程度なのか気になる方もいるかと思います。スマホにおいてのベンチマークとは、本体に搭載されたハードウェアやソフトウェアの動作速度と性能を評価するときの基準です。
実際にベンチマークを測定できる「AnTuTu」というアプリを使って、Google Pixel 7aのベンチマークを測定してみました。
結果としては、ベンチマーク「736,597」と、数多くのAndroid端末が搭載している「Snapdragon 695(プロセッサ)」の30万〜40万付近のスコアを大幅に超えました。
なお、iPhone SE(第3世代)やiPhone 14、iPhone 13といったAppleの人気機種でもベンチマークは75万前後のため、いかにGoogle Pixel 7aのスペックが高いかが伺えます。
負荷が大きいアプリやゲームなどを手頃な価格である程度利用できるスマホを求めている人にとって、Google Pixel 7aは魅力的な1台となるでしょう。
Google Pixel 7aの価格
Google Pixel 7aの価格は、下記のとおりです。
販売元 | 販売価格 | 公式サイト |
---|---|---|
Googleストア | 69,300円 | Googleストア公式サイト |
ドコモ | 75,350円 | ドコモ公式サイト |
au | 47,500円 | au公式サイト |
ソフトバンク | 79,920円 | ソフトバンク公式サイト |
3月25日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
Google Pixel 7aの価格は、auが定価では1番安く買えます。
とはいえ、ドコモ・ソフトバンク・auの大手通信キャリアでは、購入プログラムのなかで残価設定型のものが使えるので、実質的には定価よりも安価に購入できるでしょう。
なお、Google Pixel 7aをキャリアショップで購入または、Googleストアで購入する場合の違いは、キャンペーンや販売価格の違いだけです。
スペックや対応バンド(周波数帯)などの仕様に違いはありません。
つまり、1番安く購入できるキャリアや、自身が利用しているキャリアなど購入先を自由に選択可能です。
Google Pixel 7aの購入を検討中の方は、各販売元で実施されているキャンペーンをぜひ確認してみましょう。
商品レビュー:Google Pixel 7aの実際の使用感
Google Pixel 7aを実際に使用してみた感想や結果についてまとめました。
レビューした項目は、以下のとおりです。
- 外観
- カメラ性能
- バッテリーの持続時間
- その他便利な機能
次項よりレビューした項目について解説するので、ぜひご確認ください。
外観
それではGoogle Pixel 7aの外観をレビューしていきます。
外観のレビュー項目は、以下のとおりです。
- カラー展開
- 背面デザイン
- 前面デザイン
- 側面デザイン
- 実際に持ってみた感想
それぞれ解説していきます。
カラー展開
Google Pixel 7aのカラーには、下記が用意されています。
- Coral
- Sea
- Charcoal
- Snow
4色とも落ち着いた派手すぎないカラーリングなため、男性・女性どちらがどのカラーを選んでも違和感なく使えるでしょう。
背面デザイン
Google Pixel 7aはシンプルで高級感のあるデザインです。
背面の光沢感があるガラス素材や背面の「G」マーク、カメラバーの金属素材が高級感を演出しているように見受けられます。
前面デザイン
Google Pixel 7aはディスプレイに有機ELディスプレイを採用し、解像度は2,400 × 1,080ピクセルのフルHD+となっています。
なお、ディスプレイにも背面同様のGorilla Glass 3が使用されているので、傷がつきにくく衝撃に強いのも嬉しいポイントです。
画面サイズは6.1インチとなっていますが、ノッチがないためサイズ以上の大きさが感じられます。
側面デザイン
本体上部には、マイクが配置されています。
本体下部には、USB Type Cのコネクタとステレオスピーカーが配置されています。
本体左側には、SIMスロットが配置されています。
本体右側には、電源ボタンとボリューム調整ボタンが配置されています。
実際に持ってみた感想
本体側面に少し丸みを帯びているため、ちょうどよい感じで手にフィットします。
一方でガラス素材が背面に利用されているため、持った際にツルッと滑りやすい印象を受けます。
アクセサリやケースにつけて使用する際には、落下防止の対策をした方がよいでしょう。
また、若干重い印象を感じましたが、軽すぎるのが好みではない方には、ちょうどよい重量感かもしれません。
カメラ性能
続いて、Google Pixel 7aのカメラ性能についてレビューしていきます。
カメラに関するレビュー項目は、以下のとおりです。
- 日中の屋外で撮影
- 夜景を撮影
- 人物や動物を撮影
- 超広角・望遠モードを使って撮影
日中の屋外で撮影
日中の屋外で撮影した際の写真はこちらです。
Google Pixel 7aは6,400万画素のカメラを搭載しているため、日中の屋外でも綺麗に写真が撮れます。
また、くっきりではなく、自然な色合いが特徴的なカメラだと感じられました。
たまに色合いが実物とは異なり、色合いを誇張した感じの写真が撮れてしまうスマホもありますが、私は自然な色合いの写真が撮影できるGoogle Pixel 7aのカメラが好みです。
夜景を撮影
Google Pixel 7aの「夜景モード」を使用して夜景を撮影してみました。
「夜景モード」を使うことで、暗い場所でも鮮明な写真が簡単に撮影可能です。
明るさのバランスがよく、白飛びもないので、Google Pixel 7aのカメラ機能は本当に優秀だと実感しました。
人物や動物を撮影
次に「ポートレート機能」を使用して動物を撮影しました。
被写体をしっかりと捉えていて、背景が自然なボケ具合の写真が簡単に撮影できました。
ポートレート撮影は難しい設定が不要で、ポートレート機能に切り替えて撮影するのみです。
高画質なカメラを搭載し、10万や20万を超えるハイスペックスマホもありますが、手頃な価格で購入できるGoogle Pixel 7aでこれだけ綺麗な写真が撮れるのであれば十分でしょう。
超広角・望遠モードを使って撮影
通常モードで撮影した場合の画像、超広角モードで撮影した画像、望遠モードで撮影した画像を比較してみました。
Google Pixel 7aは望遠モードで最大8倍まで撮影可能ですが、今回は光学ズームに対応した「0.5倍」「1.0倍」「2倍」で撮り比べています。
まず下記は「1.0倍」と超広角モード「0.5倍」で撮影した場合の写真です。
少し離れた場所を撮影したい際には超広角モードを使うことで、撮る場所をそのままに自分の思う通りの写真が撮影可能です。
上記のような景色の撮影や、料理を並べて撮影するときなどにもおすすめです。
続いて、下記は「1.0倍」と望遠モード「2.0倍」で撮影した場合の比較写真です。
2倍までなら通常時とほとんど変わらない綺麗な写真を撮影できました。
ズーム撮影を使用すると、解像度が荒くなってしまうスマホもありますが、Google Pixel 7aなら簡単に高い解像度でズーム写真が撮影できます。
被写体に近づいて撮影できない状況や、小さい被写体をはっきり大きく撮影したい場合に向いている撮影方法と言えるでしょう。
例えば上記のような植物の撮影や、飼っているペットといった動物の写真を撮る場合などにおすすめの撮影方法です。
超広角・望遠ともに実用性が高い写真が撮れるので、個人的にはカメラ機能は高評価です。
バッテリーの持続時間
Google Pixel 7aのバッテリー持続時間について検証を実施しました。
1日(約16時間)ゲームやYouTube、SNSなどを日常使いをしてみた結果、電池残量は100%から35%まで減りました。
高負荷のゲームや、長時間の動画鑑賞などをすると、バッテリー消費はもっと早いかもしれません。
ですが、外出先で高負荷のゲームや、長時間の動画鑑賞をする方は少ないはずですので、問題ない範囲といえるでしょう。
通勤や通学時に、YouTubeを見たりSNSを閲覧するなどの用途であれば、バッテリーは充分1日持つように感じました。
ただし、端末の設定や使用環境によってはバッテリー持続時間は異なるため、必ずしも上記のような結果を保証するわけではありません。
なお、本記事のこちらではバッテリー持ちをよくする方法についていくつか解説していますので、ぜひご確認ください。
その他便利な機能
実際にGoogle Pixel 7aを使って、その他の便利機能についてもいくつか使用してみました。
はじめに、FPSゲームの「PUBG mobile」をプレイしました。
Google Pixel 7aのディスプレイは、最大90Hzのリフレッシュレートに対応しています。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回更新されるかの指標のことで、高ければ高いほど動きが滑らかに見える映像が表示されます。
ディスプレイが最大90Hzに対応しているおかげで、激しい動きのゲームも快適にプレイできました。
ゲームだけでなく、SNS閲覧やWeb閲覧時もディスプレイが最大90Hzに対応していることにより、滑らかで快適な操作ができます。
次に、「消しゴムマジック」を使用してみました。
「消しゴムマジック」とは、簡単な操作で必要のない被写体を消せる機能です。
ご覧いただくとわかるように、左の写真ではクリスマスツリーが植物の後ろに写り込んでいますが、消しゴムマジックを使用すると右では植物のみの写真になります。
このように必要のない被写体が写真に映り込んでしまっても、簡単な操作で消すことができます。
綺麗に撮影できた写真を加工して残したい方には、とても便利な機能といえます。
Google Pixel 7aとその他モデルとの比較
Google Pixel 7aとその他モデルを比較してみました。
Google Pixel 7aと比較したのは下記の機種です。
- Google Pixel 7aと上位モデルのGoogle Pixel 8との比較
- Google Pixel 7aと下位モデルのGoogle Pixel 6aとの比較
次項でGoogle Pixel 7aとその他モデルの比較結果について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
Google Pixel 7aと上位モデルのGoogle Pixel 8との比較
Google Pixel 7aと上位モデルであるGoogle Pixel 8の基本スペックを比較しました。
機種名 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8 |
---|---|---|
本体価格(Googleストア) | 69,300円 | 128GB:112,900円256GB:122,900円 |
カラー展開 | Coral/Sea/Charcoal/Snow | Hazel/Obsidian/Rose |
ディスプレイ | 6.1インチ(フルスクリーンディスプレイ)スムーズ ディスプレイ(最大90Hz対応)FHD+(1,080×2,400)Gorilla® Glass 3 カバーガラス | 6.2インチ(フルスクリーンディスプレイ)スムーズ ディスプレイ(最大120Hz対応)Actuaディスプレイ(1,080×2,400)Gorilla® Glass Victus®カバーガラス |
サイズ | 高さ:152mm幅:72.9mm厚さ:9.0mm | 高さ:150.5mm幅:70.8mm厚さ:8.9mm |
重量 | 193.5g | 187g |
バッテリー容量 | 4,385mAh | 4,575mAh |
メモリ | 8GB | 8GB |
ストレージ | 128GB | 128GB/256GB |
プロセッサ(CPU) | Google Tensor G2 | Google Tensor G3 |
カメラ画素数 | 背面カメラ:6,400万画素/1,300万画素※前面カメラ:1,300万画素 | 背面カメラ:5,000万画素/1,200万画素※前面カメラ:1,050万画素 |
認証方式 | ディスプレイ内蔵指紋認証顔認証パターンPINパスワード | ディスプレイ内蔵指紋認証顔認証パターンPINパスワード |
SIM | デュアルSIM対応(nanoSIM/eSIM) | デュアルSIM対応(nanoSIM/eSIM) |
防水・防塵 | IP67準拠の防水、防塵性能 | IP68準拠の防水、防塵性能 |
その他 | ハイレゾお財布ケータイワイヤレス充電セキュリティ機能など | 空間オーディオお財布ケータイワイヤレス急速充電バッテリーシェアセキュリティ機能など |
Google Pixel 7aより上位モデルのGoogle Pixel 8が優れているポイントは、下記の6つです。
- 重量の軽さ
- プロセッサ
- ディスプレイの明るさや滑らかさ
- カメラ性能や編集機能
- ワイヤレス急速充電など
とくにディスプレイは、毎日触ったり見たりする機会が多く、性能が高い程良いといえます。
Google Pixel 8のディスプレイは、最大120Hzのリフレッシュレートを誇るため、Google Pixel 7aより滑らかに画面操作が行えるでしょう。
また、画面サイズに関してはほとんど差はありませんが、Actuaディスプレイを採用していることにより、屋外でも画面を見やすいのが特徴です。
カメラ性能に関しては、視野角の広い超広角レンズを搭載することで新たにオートフォーカスに対応しており、元々高性能なカメラが更にグレードアップしています。
ですが、本体の価格差はおよそ倍程度違います。
「端末代金よりも、少しでも高性能な機種を持ちたい」という方は、Google Pixel 8がおすすめです。
しかし、Google Pixel 7aも十分にハイスペックといえる機種です。
Google Pixel 8ではなく、Google Pixel 7aにしたことで、日常での使用に不便を感じることは少ないでしょう。
より詳細な比較を確認したいという方は、公式サイトを確認してみてください。
Google Pixel 7aと下位モデルのGoogle Pixel 6aとの比較
Google Pixel 7aと下位モデルであるGoogle Pixel 6aの基本スペックについて比較しました。
機種名 | Google Pixel 7a | Google Pixel 6a |
---|---|---|
本体価格(Googleストア) | 69,300円 | 53,900円 |
カラー展開 | Coral/Sea/Charcoal/Snow | Charcoal/Chalk/Sage |
ディスプレイ | 6.1インチ(フルスクリーンディスプレイ)スムーズ ディスプレイ(最大90Hz対応)FHD+(1,080×2,400)Gorilla® Glass 3 カバーガラス | 6.1インチ(フルスクリーンディスプレイ)FHD+(1,080×2,400)Gorilla® Glass Victus®カバーガラス |
サイズ | 高さ:152mm幅:72.9mm厚さ:9.0mm | 高さ:152.2mm幅:71.8mm厚さ:8.9mm |
重量 | 193.5g | 178g |
バッテリー容量 | 4,385mAh | 4,410mAh |
メモリ | 8GB | 6GB |
ストレージ | 128GB | 128GB |
プロセッサ(CPU) | Google Tensor G2 | Google Tensor |
カメラ画素数 | 背面カメラ:6,400万画素/1,300万画素※前面カメラ:1,300万画素 | 背面カメラ:1,220万画素/1,200万画素※前面カメラ:800万画素 |
認証方式 | ディスプレイ内蔵指紋認証顔認証パターンPINパスワード | ディスプレイ内蔵指紋認証パターンPINパスワード |
SIM | デュアルSIM対応(nanoSIM/eSIM) | デュアルSIM対応(nanoSIM/eSIM) |
防水・防塵 | IP67準拠の防水、防塵性能 | IP67準拠の防水、防塵性能 |
その他 | ハイレゾお財布ケータイワイヤレス充電セキュリティ機能など | ハイレゾお財布ケータイセキュリティ機能など |
Google Pixel 7aより下位モデルのGoogle Pixel 6aが優れているポイントは、以下の3点です。
- 本体価格
- 重量の軽さ
- バッテリー容量
上記のポイント以外は、ほとんどGoogle Pixel 7aの方が優れています。
とくにワイヤレス充電対応やメモリが6GBから8GBへ増強されたこと、メインカメラの画素数が1,220万画素から6,400万画素へと大幅に向上したことは、大きな進化といえます。
スペックが向上した分、本体価格も高くなってはいますが、これだけのスペックを盛り込んだ機種で69,300円(税込)というのは充分に安いといえるのではないでしょうか?
とはいえ、カメラを頻繁に利用する方以外は、Google Pixel 6aでも充分なスペックなため、わざわざ買い替えはしなくてもよいでしょう。
Google Pixel 6a以前のモデルを使用している方や、その他端末が古くなってしまっている方は、コスパの高いGoogle Pixel 7aがおすすめです。
Google Pixel 7aを購入する際の注意点
Google Pixel 7aを購入する際の注意点としては、以下の3つです。
- バッテリー持ちが心配
- 内部ストレージが128GB一択
- SDカードが非対応
次項でGoogle Pixel 7aを購入する際の注意点を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
バッテリー持ちが心配
Google Pixel 7aを購入する際の注意点の一つ目は、バッテリー持ちが心配な点です。
購入者のレビューでは、1日バッテリーが持たないという投稿をよく目にします。
考えられる理由は、全体的なスペックは先代モデルより向上したものの、バッテリー容量がスペックダウンしたからではないでしょうか。
ただし、バッテリーの持続時間については、使用環境や本体設定などにより変化します。
なお、Google Pixel 7aのバッテリー持続時間を向上させる設定や方法は、Google公式からも公開されています。
Google公式から公開されているGoogle Pixel 7aのバッテリー持続時間を向上させる方法や設定は、下記のとおりです。
- 画面表示を変更する(明るさや常時表示をオフなど)
- 接続の自動調整をオンにする
- バックグラウンドのバッテリー消耗を抑える
- 曲の識別を停止する
- バッテリー使用量の多いアプリを制限する
- 自動調整バッテリーをオンのままにする
- 消費電力の多い機能をオフにする
- 不要なアカウントを削除する
Google Pixel 7aを購入するにあたってバッテリーの持続時間に不安がある方は、上記の方法や設定を実行してみてください。
長時間のゲームや動画視聴などヘビーな使い方をしなければ、1日は使える充分なバッテリー容量でしょう。
内部ストレージが128GB一択
内部ストレージの選択肢が128GBのみというのも、Google Pixel 7aを購入する際の注意点の1つといえます。
写真や動画をよく撮影する方にとっては、128GBでは容量不足になる可能性が高いです。
外部メモリなどを使用したり、本体に保存するデータの取捨選択するなどの工夫が必要です。
一方で、写真や動画などはあまり撮らないという方や、2年ごとに機種の乗り換えをする方にとっては、128GBでもあまり心配ないのではないでしょうか。
SDカードが非対応
前述した内部ストレージの課題をSDカードで対策しようとしている方は、注意が必要です。
Google Pixel 7aは、SDカード非対応となっています。
そのため、SDカード以外でのデータ保存方法を使用する必要があります。
おすすめの保存方法は「Googleフォト」のようなクラウドサービスを利用することです。
「Googleフォト」とは、クラウド上にスマホで撮影した写真や動画を保存できるオンラインストレージサービスです。
「Googleフォト」を活用することで、本体にデータを保存する必要がなくなるため、ストレージ容量を節約することが可能です。
Google Pixel 7aがSDカードに非対応であったり、ストレージ容量に不安があるといったデメリットは、上記の方法で解決可能です。
クラウドとは、インターネットを利用することで、どこからでもサーバーに保存されたデータにアクセスできるコンピューティング技術のことです。
Google Pixel 7aのレビューに関してよくある質問
Google Pixel 7aのよくある質問は、以下のとおりです。
- Google Pixel 7aはいつまで使えますか?
- Google Pixel 7aは何年使える?
- Google Pixel 7aのバッテリーは何時間持つ?
- Google Pixel 7aとiPhoneどっちがいい?
次項でGoogle Pixel 7aについてよくある質問を詳しく解説するので、購入検討中の方はぜひご確認ください。
Google Pixel 7aはいつまで使えますか?
Google Pixel 7aでAndroidバージョンアップデートの提供が保証される期限は、2026年5月8日までです。
Androidバージョンアップデートの提供保証期限を過ぎた場合、新しい機能を追加することができません。
OSのアップデートは新機能の追加だけでなく、セキュリティ強化やプログラムの不具合の解消も行われます。
ですが、まもなく2024年が始まるので、今から購入しても2年以上は十分使用することが可能です。
大手通信キャリアの購入プログラムもちょうど2年で返却となるため、タイミング的には今から購入しても問題ないでしょう。
Google Pixel 7aは何年使える?
前述のとおり、Google Pixel 7aのAndroidバージョンアップデートの提供が保証される期限は、2026年5月8日までです。
ですが、セキュリティアップデートについては、2028年5月7日まで提供してくれます。
最新AndroidOSの追加能にこだわりがなければ、2028年5月7日まで利用可能。
ですが、セキュリティアップデートの提供保証期限を過ぎてしまうと、個人情報漏洩やウイルス被害のリスクがあるため注意が必要です。
長く利用したい場合でも、2028年5月7日までを目処にしましょう。
Google Pixel 7aのバッテリーは何時間持つ?
使用環境や設定などにより変動しますが、Google公式では24時間以上「スーパーバッテリー セーバーモード」設定時は、最大72時間利用可能とされています。
ですが、購入者のレビューを確認すると、バッテリー持ちが悪いといった投稿が散見されます。
バッテリー持ちに不安がある方は、Googleが公開しているバッテリー持続時間を長くする方法や対策を試してみましょう。
Google Pixel 7aのバッテリー持続時間向上の設定や方法については、本記事のこちらで詳しく解説しているので、ぜひご確認ください。
なお、バッテリーに負荷が少ない充電方法も存在します。
おすすめの充電方法は、以下のとおりです。
- 本体付属の電源アダプターのみを使用する
- 本体が熱くならない場所で充電を行う
- 必要な分だけ充電する
バッテリーに負荷が少ない方法で充電することで、バッテリーが長持ちするため、結果的に長いバッテリー持続時間を発揮できるので、ぜひ試してみてください。
Google Pixel 7aとiPhoneどっちがいい?
Google Pixel 7aは、ハイスペックな機能を搭載しながらも、価格を抑えた高いコストパフォーマンスを誇るスマホです。
一方iPhoneは、シンプルな操作性ながらハイスペックなのが売りのスマホです。
写真の編集機能やAndroidのカスタム性といった機能に魅力を感じる方や、高コスパな機種を探している方は、Google Pixel 7aがよいでしょう。
価格やコスパよりも高級感や、スペックの高さなどを重視する方は、iPhoneがおすすめといえます。
Google Pixel 7aのまとめ
本記事では、Google Pixel 7aのスペックや実際に使用してみたレビュー、価格などを解説しました。
最後にまとめとして、Google Pixel 7aをおすすめできる人とおすすめできない人を紹介します。
- Androidで高コスパなスマホが欲しい人
- 綺麗な写真や動画を簡単に撮りたい人
- 写真の編集機能に魅力を感じる人
- 高負荷なアプリ(ゲームなど)をあまりしない人

ゴリラ
Google Pixel 7aは本当に高コスパなスマホで、同価格帯のスマホでは頭1つ抜けたスペックを搭載しています。
また、スマホで写真や動画の撮影が好きな方にとって、Google Pixel 7aのカメラ機能(撮影・編集)は満足できる性能でしょう。
上記おすすめできる人に該当した方は、Google Pixel 7aの購入がおすすめです。
- 軽いスマホが欲しい人
- 最先端のハイスペックなスマホが欲しい人
- 128GB以上の内部ストレージが欲しい人
- 高負荷なアプリ(ゲームなど)をたくさんする人
Google Pixel 7aの重量は193.5gで、ほかのスマホと比較すると重いです。
スペック面に関してもGoogle Pixel 7aは決して低くはありませんが、より高性能なスペックのスマホはあります。
そのため、上記おすすめできない人に該当した人は、購入についてしっかりと検討してから決めるのがおすすめです。
とはいえ、ワイヤレス充電対応や最大90Hz対応のディスプレイ、対応バンドなどはGoogle Pixel 6aから着実に進化しています。
Googleストアでは、発売当初から多少値上がりはしているものの、コスパ最強スマホという評価に相応しい端末なのは間違いありません。
ほとんどのユーザーは日常使いにおいて、Google Pixel 7aのスペックに不満を感じることはないといえるでしょう。
Google Pixel 7aの購入を検討している方は、ぜひ本記事を参考に決断してみてください。