「eSIMが使える格安SIMはどれ?」
「データ通信のみでeSIMが使える格安SIMはあるの?」
「そもそもeSIMってどんなメリットがあるの?」
eSIMについて上記のような疑問を抱えている方はいらっしゃいませんか?
eSIMを利用することで、1台のスマートフォンで複数のキャリアを使えるだけでなく、月額の携帯料金を抑えることもできます。
格安SIMを効果的に活用したい方には特におすすめです。
- eSIM対応のおすすめ格安SIM
- 音声通話対応のeSIMがある格安SIM
- データ通信のみのeSIMがある格安SIM
- 格安SIMでeSIMを契約・設定する手順
格安SIM | 特徴 | 公式サイト |
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楽天モバイル | 3,278円(税込)でデータ完全無制限専用アプリで電話もかけ放題! | 公式サイトはこちら |
ワイモバイル | 家族で使えばお得な割引サービスあり全国店舗でトラブル時でも安心! | 公式サイトはこちら |
ahamo | 格安SIMの中でも通信速度はかなり優秀通信速度は大手キャリア並み | 公式サイトはこちら |
LINEMO | LINE を頻繁に使うなら断トツおすすめわかりやすいお得な料金プラン | 公式サイトはこちら |
UQモバイル | auのサブブランドで安定の通信速度と品質お得なセット割あり | 公式サイトはこちら |
mineo | 格安SIM初心者でもわかりやすい料金設計通信速度ごとに選べる無制限プランあり | 公式サイトはこちら |
IIJmio | かけ放題プランが豊富キャンペーンで選べる端末が豊富! | 公式サイトはこちら |
NUROモバイル | 低価格ながら通信速度が速い 光回線とセット割引あり | 公式サイトはこちら |
eSIMとは
eSIMとは、従来のSIMカードとは異なり、デバイスに内蔵されているSIMのことです。
- eSIMとは、デバイスに内蔵されているSIMのこと
- eSIMはディアルSIMにも便利
従来のSIMカードは、通信を行うために各キャリアから提供されるカードをスマホなどのデバイスに挿入する必要がありますが、eSIMは交換の必要がありません。
そのため、異なるキャリアのサービスを利用する際にも、物理的なカードの差し替えが不要です。
この特性により、eSIMはユーザーが自分の都合に合わせて契約や設定を自由に行えるというメリットがあります。
場所やタイミングを選ばずに手軽にキャリアを変更できる点が、eSIMの大きな魅力です。
eSIMはデュアルSIMにも便利
デュアルSIMとは、1台のスマートフォンで2つのSIMカードを同時に使用できる機能のことです。
複数の電話番号を切り替えて使ったり、データ通信を片方のSIMでまかなったりすることが可能です。
特にeSIMを利用する場合、物理的なSIMカードの差し替えが不要で、モバイル通信の設定画面から簡単にON・OFFを切り替えることができます。
設定が容易であるだけでなく、SIMカードの紛失を防ぐという利点もあります。
さらに、iPhoneではeSIMを用いて最低でも8つのデータ通信設定を登録できるため、場所や時間帯に応じて最適な通信や通話を選んで利用できる点が非常に便利です。
eSIM対応のおすすめ格安SIMを比較
eSIMは大手キャリアから提供が進んでいましたが、現在は多くの格安SIMがeSIMに対応しています。
- 楽天モバイル
- ahamo
- LINEMO
- IIJmio
- mineo
- NUROモバイル
それぞれの音声通話ができる格安SIMの最安ランキングも案内しているので、参考にしてみてください。
楽天モバイルのeSIM|通話し放題でコスパ良

画像出典:楽天モバイル公式サイト
料金プラン(税込) | Rakuten 最強プラン 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 上限なし:3,278円 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料 |
オプション(税込) |
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店舗情報 | 楽天モバイルショップ:全国に1,000店以上 |
通信回線 |
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通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
楽天モバイルは使用したデータ容量に応じて月額料金が変動する料金プランとなっており、月20GBの通信を超えた場合は3,278円(税込み)で無制限でデータ通信ができます。
また楽天モバイル専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話も無料でかけ放題で利用でき、Rakuten Link同士であればメッセージの送受信も無料です。
データ通信無制限の格安SIMであり、国内通話も無料のかけ放題で3,278円で利用できるのは、他のサービスと比較して非常にコスパがよいサービスといえます。
ギガ使い放題はどこがいいか検討中なら、通話もし放題な楽天モバイルを選びましょう。
ahamoのeSIM|通信速度が安定して速い

画像出典:ahamo公式サイト
料金プラン(税込) |
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国内通話料金(税込) | 22円/30秒(5分以内の通話は無料) |
オプション(税込) |
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通信回線 |
ドコモ回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ahamoはドコモが提供する格安SIMで、特に通信速度の速さが際立っています。
ahamoの魅力は通信速度だけではなく、以下の特徴もあります。
- 海外でのデータ通信が20GBまで無料
- データ容量を使い切った後でも、通信速度が1Mbpsで維持
- 1回5分までの国内通話が無料
- dカードゴールドでの支払いでデータ量5GBが追加される
5分以内の通話が多い方や、安定したデータ通信が必要な方には、ahamoは最適な選択肢です。
月20GB使える格安SIMですが、多くのデータを使わない方にはデメリットとなることもあります。データ使用量が多い方に特におすすめの格安SIMです。
LINEMOのeSIM|LINEMOベストプランとカウントフリーがお得

画像出典:LINEMO公式サイト
料金プラン(税込) |
※時間帯により速度制御の場合あり ※通話料別(ベストプランのみ) ※オンライン専用 ※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(ベストプランVのみ) ※表記は基本料金 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
※一部対象外通話あり。5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。
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通信回線 |
ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
LINEMOはソフトバンクが提供する格安SIMで、特に「LINEギガフリー」が魅力的です。
このプランでは、LINEのデータ通信量がカウントされないため、トークやLINEでの音声通話、ビデオ電話をどれだけ利用してもデータを消費しません。
LINEをメインに使う方にとっては、最小限のLINEMOベストプランで済むため、月額990円でスマホを利用できます。
さらに、必要に応じて以下のオプションも追加できます。
- 5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額:550円/月」
- 国内通話が無制限で無料になる「通話定額:1,650円/月」
IIJmioのeSIM|データプラン ゼロがお得

画像出典:IIjmio公式サイト
料金プラン(税込) |
※データプランのみは別料金 |
国内通話料金(税込) | 11円/30秒 |
オプション(税込) |
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通信回線 |
ドコモ・au回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
クレジットカード |
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
IIJmio(アイアイジェイミオ)は、月額165円(税込)で利用できるeSIM専用プラン「データプラン ゼロ」を提供しています。
このプランでは、必要に応じて追加データを購入する方式を採用。
大手キャリアが1GBあたり1,000円以上の追加料金を設定しているのに対し、データプラン ゼロでは1GBあたり495円(税込)で追加可能です。
データは1GB単位でいつでも購入できるため、使用したいときだけ課金し、使わない月は月額165円(税込)だけで維持できます。これにより、無駄な出費を抑えられます。
月ごとにデータ使用量が大きく変動し、使わない月に高い料金を払うのがもったいないと感じる方には、このプランが最適です。
mineoのeSIM|デュアルSIMにもおすすめ

画像出典:mineo公式サイト
料金プラン(税込) |
マイピタ【音声通話+データ通信】
マイそく【音声通話+データ通信】
※データ通信のみは別料金 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
(デュアルタイプ3回線目以降は−165円)
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通信回線 |
ドコモ・au・ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 | クレジットカード |
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
mineoのeSIMは複数の回線に対応しているため、メイン回線にトラブルが発生した場合でもサブ回線を利用できるのが特徴です。
mineoの通常プランで契約すると、月額385円(税込)で1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になる「パケット放題 Plus」を利用できます。
「マイそく」プランでは、最大通信速度に応じたプランを選んでデータ無制限で使用できるため、データ専用SIMとしての利用に最適です。
データ通信をほとんど使用せず、電話やメッセージのやり取りが中心の場合は、月額660円(税込)で利用できるため、あまりスマホを使わない方にもおすすめのeSIMです。
NUROモバイルのeSIM|低価格ながら通信速度が速い

画像出典:NUROモバイル公式サイト
料金プラン(税込) |
※データ+SMS・データ専用プランは別料金 |
国内通話料金(税込) |
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オプション(税込) |
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通信回線 |
ドコモ・au・ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
クレジットカード |
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
NUROモバイルのeSIMは音声通話付きSIM(乗換え)には対応していませんが、音声通話付きSIM(新規)、データ通信+SMS SIM、データ通信専用SIMの各プランで利用できます。
以前から期待されていたNUROモバイルのeSIMは、ドコモ回線を利用しており、通信速度が速く使いやすいと評判です。
NUROモバイルは多彩なプランが用意されているため、さまざまなニーズに応じて選ぶことができます。
初めてeSIMを試す方には、月額330円の「お試しプラン」で自分に合うかどうかを確認するのがおすすめです。
音声通話対応のeSIMがあるおすすめ格安SIM
- 楽天モバイル
- LINEMO
- ahamo
- UQモバイル
- ワイモバイル
- mineo
- NUROモバイル
ここからは音声通話に対応し、通話もお得に利用できるeSIM対応の格安SIMを紹介します。
まずは、音声通話ができる格安SIMのかけ放題プラン一覧をまとめました。
格安SIM | かけ放題プラン(時間制限あり) | 完全かけ放題 |
---|---|---|
楽天モバイル | 15分かけ放題:1,100円/月 | 0円(専用アプリ利用) |
LINEMO | 5分かけ放題:550円/月 | 1,650円/月 |
ahamo | 5分かけ放題:無料 | 1,100円/月 |
UQモバイル | 10分かけ放題:880円/月60分までの国内通話かけ放題:550円/月 | 1,980円/月 |
ワイモバイル | 10分かけ放題:880円/月 | 1,980円/月 |
mineo | 10分かけ放題:440円/月 | 1,210円/月 |
NUROモバイル | 5分かけ放題:490円/月10分かけ放題:880円/月 | 1,430円/月 |
楽天モバイルはアプリで通話し放題

画像出典:楽天モバイル公式サイト
料金プラン(税込) | Rakuten 最強プラン 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 上限なし:3,278円 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料 |
オプション(税込) |
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店舗情報 | 楽天モバイルショップ:全国に1,000店以上 |
通信回線 |
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通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
楽天モバイルの特徴は、専用アプリ「Rakuten Link」を使うことで、国内通話が時間無制限で無料になる点です。
「Rakuten Link」からの通話は、相手が「Rakuten Link」を使っていなくても無料です。
ただし、特定の番号に発信する場合は、標準電話アプリでの通話に切り替わり、有料になるので注意が必要です。
主な特番通話 | 番号 |
---|---|
災害伝言ダイアル | 171 |
消費者ホットライン | 188 |
特定者向け情報の蓄積・再生【留守番電話】 | 1417 |
発信者番号非通知設定 | 147 |
発信者番号非通知設定解除 | 148 |
テレドーム(呼数集計用電話番号) | 180 |
ナビダイヤル(統一番号用電話番号) | 570 |
5700 | |
570200 | |
570550 | |
570666 | |
570783 | |
570943 | |
総務省消防庁(救急安心センター事業) | #7119 |
厚生労働省 子ども医療電話相談事業 | #8000 |
DV相談ナビ | #8008 |
公益財団法人 日本道路交通情報センター | #8011 |
安全運転相談電話 | #8080 |
JAF ロードサービス救援コール | #8139 |
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号 | #8891 |
警察相談専用電話 | #9110 |
通常の電話回線も利用でき「15分(標準)通話かけ放題」が月額1,100円(税込)で利用できますので、通常の通話を多く利用する予定の方はチェックしてみてください。
LINEMOはカウントフリーで通話し放題

画像出典:LINEMO公式サイト
料金プラン(税込) |
※時間帯により速度制御の場合あり ※通話料別(ベストプランのみ) ※オンライン専用 ※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(ベストプランVのみ) ※表記は基本料金 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
※一部対象外通話あり。5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。
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通信回線 |
ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
LINEMOは、LINEでのチャット、音声通話、ビデオ通話がすべてデータ量を消費しない「LINEギガフリー」が特徴の格安SIMです。
LINEアプリの通信に対して料金が発生しないため、LINEを主に利用する方には月額990円(税込)で非常にお得です。
音声通話を利用する場合、5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」が月額550円(税込)、すべての国内通話が無料になる「通話定額」が月額1,650円(税込)で利用できます。
LINEの利用が多い方や、通常の音声通話を頻繁に利用する方には最適な格安SIMですので、ぜひ検討してみてください。
ahamoは5分の通話し放題付き

画像出典:ahamo公式サイト
料金プラン(税込) |
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国内通話料金(税込) | 22円/30秒(5分以内の通話は無料) |
オプション(税込) |
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通信回線 |
ドコモ回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ドコモが提供する格安SIM「ahamo」は、30GBで月額2,970円(税込)のプランに5分以内の国内通話が無料で含まれています。
月額1,100円(税込)でかけ放題オプションに加入できるため、5分以上の通話が多い方や長時間の電話をする方にはこのオプションがおすすめです。
データ通信は30GBまで利用可能で、追加料金なしで82か国でデータ通信が利用できます。
dカードGOLDで料金を支払うと、毎月データ量が5GB追加される特典もあります。
ahamoを利用する際は、dカードGOLDの利用も合わせて検討してみてください。
UQモバイルは3種類の通話プランから選べる

画像出典:UQモバイル公式サイト
料金プラン(税込) |
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国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
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通信回線 |
au回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
3月21日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
UQモバイルは通話のスタイルにあわせて、通話オプションを3種類から選べる格安SIMです。
通話オプション | オプション内容 | 月額(税込) |
---|---|---|
通話放題 | 国内通話が24時間かけ放題 | 1,980円 |
通話放題ライト | 1回10分までの国内通話が24時間かけ放題 | 880円 |
通話パック | 月間最大60分までの国内通話が定額 | 550円 |
3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
毎月通話の利用が多い方には「通話放題」、通話が多いが10分以内で終わることが多い場合には「通話放題ライト」、1ヶ月の通話が60分以内に収まる場合には「通話パック」がおすすめです。
通常の通話料金は22円/30秒(税込)なので、月間の通話時間が12.5分を超える場合は「通話パック」に加入する方が経済的です。
また、留守番電話、割込通話、三者通話、迷惑電話撃退などの通話オプションが必要な場合は、月額440円(税込)で「電話きほんパック(V)」を利用するとすべて対応できますので、こちらも併せて検討してみてください。
ワイモバイルは3種類の通話プランから選べる

画像出典:ワイモバイル公式サイト
料金プラン(税込) |
ギガマシマシ新プラン
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国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
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通信回線 |
ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 |
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eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
ワイモバイルはソフトバンクが提供する格安SIMで、次の通話オプションを利用できます。
毎月10分以内の通話が多い方には「だれとでも定額」、10分以上の通話が多い方には「スーパーだれとでも定額(S)」がおすすめです。
これらのプランを利用することで、通話料金をお得に抑えることができます。
ワイモバイルでは、「留守番電話サービス」が無料で利用できるため、通話する機会が多い方に適した格安SIMと言えるでしょう。
「家族割引サービス」や「おうち割」を利用することで、月々の基本料金も抑えることができます。
「家族割引サービス」は同居していなくても利用可能で使いやすいサービスとなっていて、9回線まで利用可能です。
mineoは10分と完全かけ放題から選べる

画像出典:mineo公式サイト
料金プラン(税込) |
マイピタ【音声通話+データ通信】
マイそく【音声通話+データ通信】
※データ通信のみは別料金 |
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
(デュアルタイプ3回線目以降は−165円)
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通信回線 |
ドコモ・au・ソフトバンク回線 |
通信速度 |
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支払い方法 | クレジットカード |
eSIM対応 | 対応あり |
詳細をチェック | 公式サイト |
mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアに対応した格安SIMです。
現在利用しているキャリアと同じプランを選ぶことで、利用感が変わらずに使用できます。
mineoでは、次の2つの通話オプションが用意されています。
10分以内の通話が多い方には「10分かけ放題」、長時間の通話が多い方には「時間無制限かけ放題」がおすすめです。
他の格安SIMの通話定額サービスと比べても安価です。
また、マイそくプランではデータ通信が最大300Kbpsに制限されますが、月額660円(税込)で利用可能です。
これに加えて10分かけ放題プランを組み合わせても月額1,210円(税込)ですので、音声通話専用SIMとしてもおすすめです。
さらに、10分かけ放題と時間無制限かけ放題には1年間割引が適用されるキャンペーンの「かけ放題サービス」が適用されています。
データ通信のみのeSIMがある格安SIM
- IIJmio
- リンクスメイト
- mineo
- NUROモバイル
eSIMを利用する際に、データ通信専用として利用したい方も多いと思います。
まずはデータ通信のみのプランがある格安SIMを一覧で表にまとめました。
格安SIM | データ通信プラン最低月額料金(税込) | データ容量追加料金(税込) |
---|---|---|
IIJmio | 0GB:165円 | 1GB:330円2GB~10GB:495円 |
リンクスメイト | 100MB:165円 | 100MB:88円1GB:550円 |
mineo | 1GB:880円 | 100MB:55円 |
NUROモバイル | 0.2GB:330円 | 1GB:550円 |
IIJmioは、その柔軟性と幅広い選択肢から、格安SIMの中でも特におすすめできます。
eSIMで格安SIMを利用するメリット
- オンラインで開通まで完結する
- 物理SIMの故障・破損のリスクがない
- スマホ1台で複数回線利用(デュアルSIM)が可能
ここでは物理SIMカードではなく、eSIMで格安SIMを利用するメリットについて紹介します。
オンラインで開通まで完結する
もしスマホがeSIMに対応しているなら、回線を開通するためにSIMカードの到着を待つ必要はありません。
全ての手続きをオンラインで完了できるので、忙しい方や急いで乗り換えたい方にとって便利です。
オンラインで行う本人確認手続き「eKYC」により、すぐに本人確認が完了し、短時間で回線を開通させることができます。
物理SIMの故障・破損のリスクがない
物理SIMを使う場合、スマホにSIMカードを差し込む際にはICチップに直接触れる必要があります。
水に濡れたり破損したりするリスクがあります。
複数のSIMカードを使う場合は交換中にSIMカードをなくす可能性もあります。
一方、eSIMではスマホに内蔵されたICチップにSIM情報を書き込むだけです。そのため、物理的な故障や破損のリスクがなくなります。
スマホ1台で複数回線利用(デュアルSIM)が可能
デュアルSIM対応の場合、スマホにはeSIMと物理SIMの両方を同時に使える仕組みがあります。
別々の通信回線を契約し、同時に複数の回線を使うことが可能です。
例えば、一方を音声通話用、もう一方をデータ通信用に設定することができ、それぞれに最適なプランを選ぶことができます。
両方を音声通話対応のSIMで契約し、一方を仕事用、もう一方をプライベート用に使い分けることもできます。
eSIMで格安SIMを利用するデメリット
メリットがある一方でeSIMにはデメリットもあります。
- 設定項目が物理SIMよりも複雑
- eSIM対応のスマホを利用しなければならない
- 機種変更時にはeSIMの再発行が必要
デメリットを知った上でeSIMの利用を始めることで、後悔も少なくなりおすすめです。
設定項目が物理SIMよりも複雑
物理SIMを使う場合は、SIMカードをスマホに挿入するだけで利用を開始できます。
一方、eSIMを利用するには、専用のQRコードを読み取ったり、各回線に応じた異なるAPN設定を登録する必要があります。
操作は説明書に従えば難しいことはありませんが、自分でスマホの設定を行う必要があるため、基本的な知識が必要です。
eSIM対応のスマホを利用しなければならない
eSIMを利用するには、eSIMに対応したスマホを用意する必要があります。
eSIM対応スマホの選択肢は増えていますが、全てのスマホが対応しているわけではないため、選べるスマホが限られるというデメリットがあります。
機種変更時にはeSIMの再発行が必要
機種変更をする際、物理SIMの場合はSIMカードを移し替えるだけで利用できますが、eSIMの場合はオンラインで手続きを行い再発行が必要です。
スマホを頻繁に買い替える方は、この手続きが面倒に感じることがあるので、注意が必要です。
格安SIMでeSIMを契約・設定する手順
- 申し込み前に端末の確認をする
- サイトでeSIMを申し込みする
- eSIMプロファイルの設定
- 回線切替の手続き(乗り換え(MNP)の場合)
- iOSのアップデート
ここでは実際に格安SIMでeSIMを契約し利用するときにスムーズにできるように、申し込みから設定までの手順を紹介します。
なおここでは、専用アプリを利用しない方法かつiPhoneの場合の操作で解説しています。
手順①:申し込み前に端末の確認をする
- 端末がeSIMに対応しているかどうか
- 端末のSIMロックが解除されているかどうか
eSIMは普及が進んでいますが、対応している端末は限られています。
利用する予定の端末がeSIMに対応しているかは、「eSIM対応機種(iPhone・Android)一覧」で確認できます。
SIMロックがかかったままの端末ではeSIMを利用することができません。
携帯会社のウェブサイトや店舗でSIMロック解除の手続きを行い、申し込み前に対応しておいてください。
手順②:サイトでeSIMを申し込みする
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 運転履歴証明書
- 在留カード など
eSIMの申し込みはオンラインで24時間可能です。申し込みには本人確認が必要ですので、以上のような本人確認書類を準備しておきましょう。
本人確認はeKYC(電子本人確認)を通じてオンラインで行いますので、コピーの作成や郵送は必要ありません。
申し込み時に画面に表示される指示に従って、アップロード手続きを進めてください。
手順③:eSIMプロファイルの設定
- Wi-Fiに接続した状態で「設定」を開きます。
- 「モバイル通信」を選択します。
- 「モバイル通信プランを追加」をタップします。
- カメラが起動し、表示されたQRコードを読み取ります。
- 読み取りが完了したら「モバイル通信プランを追加」を再度タップします。
- 「設定」→「モバイル通信」の順に進み、追加されたプランを確認します。
- 端末を再起動します。
申し込み手続きが完了すると、利用開始のためのメールが届きます。メールに記載されているURLから進み、利用開始手続きを行います。
別の端末でQRコードを読み込む必要がありますので、eSIMを利用する端末とは異なる端末を使用してください。
別の端末を用意できない場合、eSIMを利用する端末でQRコードを表示している場合は、「詳細情報を手動で入力」をタップし、表示された指示に従って入力を進めてください。
最後に注意ですが、「モバイル通信プランの削除」を行うとeSIMが利用できなくなるので、決して操作しないようにしてください。
手順④:回線切替の手続き(乗り換え(MNP)の場合)
回線を切り替える場合は、まずeSIMプロファイルを設定した後、指示に従って回線切替手続きを行います。
画面の案内に従い、「回線を切り替える」ボタンを押して手続きを進めます。
手続きが完了すると、最大で15分ほどで新しい回線に切り替わり、一時的に圏外になることがあります。
圏外になったら次の手順に進んでください。
手順⑤:iOSのアップデート
- 「設定」を開く
- 「一般」を選択
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ 最新版のダウンロードが可能か確認し、指示に従ってアップデートを行います。 アップデート後も圏外表示が続く場合は、端末を再起動してください。
一部のモデルでは、eSIMプロファイルの設定後、すぐに通信が可能な場合があります。
Wi-Fiをオフにして通信ができるか確認し、問題なければ設定は完了です。 通信できない場合は、iOSのバージョンが古い可能性がありますので、以上の手順でOSをアップデートしてください。
設定が完了しても通信ができない場合
設定が完了しても通信できない場合は、APN設定を行う必要があります。
各サービスのAPN構成プロファイルをダウンロードし、インストールすることで通信が可能になります。
設定後も通信できない場合は、端末を再起動してください。 また、不要なプロファイルが入っている場合は削除してください。
格安SIMのeSIMに関するよくある質問
ここでは格安SIMでeSIMを利用する際によくある質問を紹介します。
- eSIMは海外でも利用できる?
- 他のeSIMに切り替えるには?
- eSIM対応のMVNOは?
eSIMは海外でも利用できる?
eSIMは国際的なデジタルSIMの標準です。これにより、世界中の通信業者を利用できます。
通常、海外に行く際は現地のSIMを契約する必要がありますが、格安SIM「ahamo」を利用すると、月額料金内で月20GBまでの海外データ通信が可能です。
82の国と地域でのデータ通信が手間なく利用できます。異なる国でeSIMを切り替える手間を省きたい方にとって、ahamoの利用は便利です。
他のeSIMに切り替えるには?
eSIMを切り替える方法は、iPhoneでは「モバイル通信」、Androidでは「モバイルデータ通信」を開き、使いたいプランをONにすることで簡単にできます。
通常、同時に使用できる回線は1つですので、必要に応じて切り替えが必要です。
ただし、iPhone 13以降ではeSIMの同時通信が可能になり、1台の端末で2つの電話番号に対する着信が可能です。
これにより、仕事用とプライベート用の両方の着信を同じ端末で受け取ることができ、使い勝手が向上します。
eSIM対応のMVNOは?
現在eSIMに対応している格安SIM(MVNO)は次のとおりです。
- 楽天モバイル
- ahamo
- LINEMO
- IIJmio
- mineo
- UQモバイル
- ワイモバイル
- povo
- BIC SIM
- LinKsMate
- HIS Mobile
- NUROモバイル
すべての格安SIMがeSIMに対応しているわけではないので、eSIM利用時にはプラン検討の前に、eSIM対応可否を確認するのがおすすめです。
格安SIMのeSIMまとめ
eSIM対応のスマホをお持ちであれば、簡単にオンラインで乗り換えが可能で、たった1時間で利用を開始できます。
国内通話が無料のプランやデータ通信量が無制限のプラン、使わない月は出費を抑えられるプランなど、様々な選択肢があります。
この記事を参考に、あなたに最適なeSIM対応の格安SIMを見つけてみてください。
格安SIM | 特徴 | 公式サイト |
---|---|---|
楽天モバイル | 3,278円(税込)でデータ完全無制限専用アプリで電話もかけ放題! | 公式サイトはこちら |
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ahamo | 格安SIMの中でも通信速度はかなり優秀通信速度は大手キャリア並み | 公式サイトはこちら |
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UQモバイル | auのサブブランドで安定の通信速度と品質お得なセット割あり | 公式サイトはこちら |
mineo | 格安SIM初心者でもわかりやすい料金設計通信速度ごとに選べる無制限プランあり | 公式サイトはこちら |
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