IIJグループは近年知名度がさらにアップしてきているので、気になっている方もいるかもしれませんね。今回は、hi-hoのサービスについて詳しく解説します。
hi-hoのインターネットプロバイダやモバイルサービスが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事は2024/3/1時点の情報です。詳細は各公式ページをご参照ください。
目次
hi-hoとは?
hi-hoは、インターネットイニシアティブグループが提供する通信サービスです。
NTTフレッツ光の回線に対応しているため、全国各地で利用することができます。
インターネットプロバイダサービスの他にもモバイルサービスや電話サービスなどオプションが豊富なことが大きな特徴です。
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口コミ・評判からわかるhi-hoのメリットは?
新規開通なら1年間だけ激安
hi-hoのプロバイダの通常料金は、1,320円(マンションは979円/月)で、他社に比べてもかなり高いですが、現在実施されているキャンペーンでは36か月間毎月550円引きで利用することができます。
対象プランは、以下の通りです。
当てはまる方は、激安でhi-hoのプロバイダを使うことができます。
ただし、このキャンペーンに申し込むには、NTTではなくhi-hoから手続きをする必要があるので注意しましょう。
・フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ
・フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
・フレッツ 光ライト マンションタイプ
・フレッツ 光ライト ファミリータイプ
・フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
・フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
・フレッツ 光ライト マンションタイプ
・フレッツ 光ライト ファミリータイプ
メールサービスが便利
hi-ho LTE typeDシリーズ hi-ho 会員サポート メールアドレスは提供されますか?http://t.co/ZD0pwgLr 「はい、メールアドレスは1アカウント提供されます」…ほう、hi-hoの方はアクセス回線だけの提供でなく、メールサービスも付いているのか…。
— twinkleocean (@twinkleocean) March 1, 2012
hi-hoの強みは、メールサービスの機能が充実しているということです。
外出先でもパソコンや携帯からメールが確認できるウェブメールサービスや迷惑メールフィルタ、転送サービスなど多くの便利な機能が標準装備されています。
その他、メールウイルスチェックやメールアドレス追加サービス、メールアカウント変更といったオプションも豊富で使い勝手が良いところも大きなメリットと言えます。
サポートセンターにつながりやすい
大手の通信サービス会社のサポートセンターは電話が混み合っていることが多く、なかなかつながらないという話もよく聞きますが、hi-hoのサポートセンターは比較的つながりやすいようです。
どうしてもインターネットが使いたい時にトラブルが発生して、サポートに繋がらないとイライラしてしまいますが、hi-hoの場合この点は安心してよさそうですね。
ホームページの開設が可能
hi-hoのプロバイダに申し込みをすれば、100MBの容量までなら無料でレンタルwebのサービスを利用することができ、ホームページを開設することができます。
しかもURLは希望のものを発行してもらえて、申し込み完了後から約2時間後には利用ができるようになるので、とても便利です。
hi-ho LTEが安い
@DAsadanna @hara80n @kirahoe @takahiro_red hi-ho LTE も場合によってはDMMモバイルより安いよwhttps://t.co/tYP9yb5SGI
— ソンク@ (@LThorndike_2) January 30, 2016
hi-hoのサービスには、プロバイダの他に高速モバイルサービス「hi-ho LTE typeD シリーズ」があります。
これは、プロバイダに申し込みをしなくても単独で申し込みができるサービスで、SIMのみのコースなら、1枚700円~と、超格安です。
しかも、高速で読み込みをする「バースト転送」という技術が採用されているので、さくさく快適にインターネットを利用することができます。
hi-hoのインターネットプロバイダを利用する場合、プランによっては、simとのセット割も適用できます。(hi-hoひかりのみ)
携帯代を見直したいという方は、hi-hoのプロバイダと合わせて、モバイルサービスも検討されるといいでしょう。
口コミ・評判からわかるhi-hoのデメリットは?
キャンペーンなしだと値段が高い
hi-hoのプロバイダは、サービス内容が充実している分、他のプロバイダと比べると通常料金は、割高な印象があります。
例えば、フレッツ光ネクストのプロバイダパックの場合、一番安いプロバイダだと500円/月であるのに対し、hi-hoは1,320円/月。
プロバイダパックの中でも一番高いサービスとなっています。
月々のプロバイダ料金を少しでも抑えたいという場合は、あまりおすすめできないサービスだと言えるでしょう。
料金が値引きされるキャンペーンは魅力的ですが、新規開通の場合のみで適用期間は3年間。
割引期間後は通常料金に戻ってしまうので、注意しましょう。
スピードが出ないかも
hi-hoの障害多いなぁ・・・ : hi-ho 会員サポート 障害情報 2010 http://bit.ly/9aU4zw
— takimura (@cv_k) May 16, 2010
hi-ho ネット障害起きてるのか。どーりでウンともスンとも言わん訳だ('A`)>RT
— ミラヅケ@喪中 (@milazuke) December 19, 2015
hi-ho、真昼間なのに瞬間最高で1Mbpsがやっととか何なんだ一体。
とりあえずネットにつながってたら「ベストエフォートのサービスですから」で許されるわけ?改善されるどころかますます酷くなってるじゃないか。— 捨てられない (@POYO_16) December 19, 2015
hi-hoは、大手プロバイダなので、品質も安心!と思いきや、口コミでは、速度に関する評判があまりよくないようでした。
遅くなる原因としては、プロバイダの利用者が多く、渋滞状態になっていることが考えられます。
お使いの環境によっても速さは大きく変わってくるので、一概に「hi-hoは遅い」とは言えませんが、遅くなる可能性があるということは理解しておいた方がいいでしょう。
サポートセンターの対応が賛否両論
hi-ho、最高。大阪の時からずっとhi-ho。サポート電話したら、mcafeeの情報を教えてくれた。もっと、早く電話すればよかったぜよ。
— yorip (@takeyasu_suda) August 22, 2012
サポートセンターは、繋がりやすさに関しては、評判がいいようですが、対応に関しては賛否両論でした。
おそらく、担当者によって、サポートの質が違うのだろうと推測できます。
契約から利用のトラブルまで、何かあった時に頼りになるサポートセンターですが、口コミを見ていると、100%安心できる!とは言えなさそうです。
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hi-hoよりおすすめなサービスはある?
auひかりは速くて安心
hi-hoをご検討中の方におすすめなのが、auひかりです。
auひかりは、プロバイダではなく、KDDI保有する独自の回線とプロバイダをセットにしたサービスです。(プロバイダは対応サービスから選択可能)
auひかりは、インターネットの速度が速いと評判なので、フレッツ光などの回線でhi-hoのプロバイダを使うより安心!
サポートも親切なことで有名なため、乗り換えや開通後の設定などに不安がある方も安心です。
しかも、フレッツ光+hi-hoより月額料金も断然お得。
さらにauユーザーなら、月額料金を最大毎月2,200円割引してもらうことができます。
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※NTT東日本フレッツ光ネクストギガタイプの場合
NURO光も速くて安い
NURO光は、関東圏で提供されているインターネット接続サービス。
業界最速の最大2Gの速度が魅力で、料金も安いため、近年非常に人気が高まっています。
その他、30,000円キャッシュバックなどお得なキャンペーンも豊富で、ソフトバンクの方は、最大毎月2,000円の割引もあります。
関東エリアにお住まいの方には、ぜひともチェックしてみてください。
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※NTT東日本フレッツ光ネクストギガタイプ、NURO光マンションタイプ4契約の場合
softbankユーザーなら、softbank光
auひかり・NURO光のエリア外にお住まいの方には、ソフトバンク光がおすすめです。
現在利用中のサービス解約に伴う違約金を負担してもらえる特典やソフトバンクユーザー限定の毎月最大2,000円割引などキャンペーンが多く、乗り換えのメリットがたくさんあります。
また、以下のページのキャンペーンでは、最大28,000円のキャッシュバックが受け取れます。
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※NTT東日本フレッツ光ネクストギガタイプの場合
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hi-hoが使えるエリアは?
インターネットの乗り換えに当たって、はじめに確認しておきたいことが、「自分の住んでいる地域が対応エリアに該当しているか?」ということです。
hi-hoは、NTTのフレッツ光の回線とセットで利用するサービスなので、対応地域はフレッツ光の対応地域とほぼ同じです。(コミュファ回線も利用可能)
そのため、現在フレッツ光をご利用中の方なら、問題なくhi-hoのプロバイダを利用することができます。
フレッツ光の対応エリアは全国の9割と言われているので、ほとんどの地域で対応可能ですが、現在フレッツ光以外をお使いの方は、NTT西日本・東日本の公式ホームぺージで詳細を確認されることをおすすめします。
hi-hoの料金を解説
hi-hoのプランは数が多くて、ちょっとわかりづらいですよね。
ここでは、hi-hoの料金プランについて順番に詳しく解説していきますので、チェックしてみてください。
フレッツ光のhi-hoプラン
hi-hoのプロバイダに申し込みするにあたって、知っておきたいことが、現在フレッツ光をご利用中の方と、他の回線にご契約中の方では、値段が変わってくるケースがあるということです。
hi-hoの通常のプロバイダ料は、戸建てが1,320円、マンションが979円です。
もともとフレッツ光をお使いの方は、月額の利用料がこの値段になります。
フレッツ光以外の回線をお使いの方がhi-hoのキャンペーンに申し込みした場合、以下のプランであれば、初月無料で2~12ケ月目は100円で利用することができます。(その他のプランは、NTTから申し込みをする必要があります。)
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フレッツ光以外のhi-hoプラン
hi-hoでは、フレッツ光以外にドコモ光とコミュファ光にも対応しています。
ドコモユーザーで、ドコモ光が気になっているという方や中部地方にお住まいでコミュファ光をご検討中の方はチェックしてみてください。
ドコモ光用のプランは、インターネット回線の使用料とプロバイダ料金、スマホ料金を全てセットにしたものです。
また、コミュファ光でhi-hoのプロバイダを利用する「アクセスコミュファ光」では、コミュファ光の回線料金とhi-hoのプロバイダ料を別々に支払う必要がありますので、注意してください。
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hi-hoひかり
hi-hoひかりとは、いわゆる「光コラボレーション」と呼ばれるタイプの新しいサービスです。
これは、フレッツ光のサービスをhi-hoが借りて、プロバイダとセットにして販売しているもの。
仕組み自体は、フレッツ光でhi-hoを利用するのと変わりませんが、料金はhi-ho独自で設定されたものとなり、戸建てプランだと、通常より700円安くなります。
また、支払いもhi-hoにて一括で請求されるため、NTTと別々に支払う必要はありません。
また、ネットとhi-hoのsimサービス「hi-ho LTE typeD シリーズ」をセットにしたお得なプラン「hi-hoスマート割」もあるため、simの利用を検討されている方にはおすすめできます。
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hi-hoの速度はどうなの?
hi-hoのプロバイダを検討する上で、速度は特に気になるポイントですよね。
大手口コミサイトでは、hi-hoの評価は5点中1.38点。
評価が低い一番の原因は、スピードの遅さでした。
もちろん、実際どれくらいの速度が出るかは、選ぶコースによっても変わってきますが、フレッツ光で一番速いはずの1Gコースを選んでも「遅かった」という声もあるので、速さにこだわりのある方は、他の回線を選ぶことをおすすめします。
hi-hoのメールについて解説
メール機能は?
hi-hoのプロバイダやモバイルサービスに申し込みをすると無料で一つ、メールアドレスがもらえます。
メールアドレスが複数欲しい場合は、5つにつき220円/月支払えば、追加が可能です。
メール機能とオプションの詳細は以下の通りです。
メール転送サービス:無料
かんたん迷惑メールフィルタ:無料
メールフィルタリング:無料
メールアカウント変更:無料
メールウイルスチェック:330円/月
メールアドレス追加(5つ):220円/月
メールアドレス残しについて
プロバイダをhi-hoに乗り換えた場合、現在お使いのプロバイダのメールは使えなくなりますので注意しましょう。
ただし、今のメールアドレスを残したい場合は、プロバイダによっては、月額数百円の料金を支払えば、対応してもらえる場合もありますので、問い合わせてみましょう。
また、もしhi-hoから別のプロバイダに乗り換えをすることになったときは、「ちょこっとコース」(220円/月)というプランを継続すれば、アドレスを残すことができます。
このプランは、最小限のサービスだけ利用するためのもので、メールアドレスの他には、レンタルWEB(100M)も利用することができます。
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hi-hoのモバイルサービスについて解説
hi-hoの主なモバイルサービスは、「hi-ho LTE typeDシリーズ」です。
月額700円から気軽に始められるため、利用者は近年増加しているようです。
多様な料金プランが用意されており、自分に合ったコースを見つけやすいところも大きな特徴です。
hi-ho LTE typeDシリーズのメリット・評判
SIMアソートが人気
容量が少なくてもよいなら hi-ho アソートの 3GB コースが1409円で一番安い。
ただし 1年縛り前提なので要注意、というところか...— スペさんだワン! (@kumakuma7) May 1, 2015
やっぱ「hi-ho LTE typeD アソート」月々1400円でSIMカード3枚付きでネットし放題でこれが一番良くね?だって電話はLINEで十分だし☆彡
要注意! ソフトバンクが「スマ放題」に適用不可なキャンペーンを大幅に拡大 http://t.co/AJc9tYjmbF
— クフフ・・・ (@mamebaikan) June 17, 2014
hi-ho LTE typeDシリーズの中で一番人気があるプランが、「アソート」タイプです。
これは3GBのSIMが3枚で1,617円/月の激安サービス。
つまり1枚539円/月で使えちゃうということになります。
家族でシェアするなら持ってこいのコースですね。
バースト転送ができる
hi-ho LTE typeDシリーズは、バースト転送に対応しています。
バースト転送とは、格安simでも高速通信を可能にしてくれる技術のこと。
具体的には、低速状態でも、アプリを立ち上げる時など速度が必要な時だけ、高速通信を行ってくれるというもの。
読み込みがサクサクでき、わずらわしさを感じることなく、インターネットを楽しむことができます。
高速データ通信のON・OFFが可能
hi-ho LTE typeD|hi-ho LTE typeD 1GB|hi-ho LTE│hi-ho http://t.co/lkMheRkLUa 高速と低速をON/OFFできるのでかい
— 公開情報 (@m77_) June 1, 2013
hi-hoのsimには高速データ通信のON・OFFを自由にできる機能がついているため、より効率的に通信を行うことができます。
LINEやGmailなどあまり速度が必要ない通信の時は、OFFモードに、動画の視聴など、速度が必要なコンテンツを利用する際は、ONモードに、というように使い分けすることが可能です。
余った通信量は翌月に繰り越せる
hi-hoの「hi-ho LTE typeDシリーズ」が
低速時の最大通信速度を200kbps、高速通信用データ量の翌月繰り越し、高速通信/低速通信の切り替え機能を順次提供することになったそうです。http://t.co/IFfbCNBWH1— させぼナビ@佐世保 (@sake_koushin) March 26, 2013
通信量に制限がある格安simは、「容量が余ったら、もったいない!」と思ってしまいますよね。
しかし、hi-ho LTE typeDシリーズの場合、余った分も繰り越しができるので、無駄なく使うことができます。
ふだんあまり携帯電話でインターネットをしないという人にとっては、嬉しいですね。
国際ローミングに対応している
@norinmura hi-hoユーザーなのに国際ローミング対応してることしらなかった!SIM1枚で足りるなら先日発表された2GBプランが安いよ。:hi-ho LTE typeD エントリー http://t.co/BMDh0peRar
— Cottoncolo (@Cottoncolo) April 24, 2015
hi-ho LTE typeDシリーズの3Gsimは海外でも対応通信ができる国際ローミングに対応しています。
この機能が付いている格安simはまだ少ないので、海外への出張や旅行が多いという方には、大きなメリットとなりそうです。
hi-ho LTE typeDシリーズのデメリット・評判
契約期間の縛りがある
hi-ho LTE typeD アソート、1年間の最低利用期間しばりがあるのか。
データ通信専用の MVNO の契約にしては、ちょっと珍しいかも。— miyana2m (@miyana2m) March 21, 2015
多くの格安simが解約金なしでいつでもやめてOKのサービスを提供している昨今ですが、hi-ho LTE typeDでは、音声通話機能付simの場合、しっかり解約金が取られてしまいます。
最低利用期間は12ケ月でそれ以前に解約すると利用残月×1,080円の違約金が発生します。
追加チャージの料金が高い
格安simは、決められた通信量を超過する場合、追加で料金を支払わなくてはいけません。
hi-ho LTE typeDシリーズの追加チャージは、100Mにつき220円となっています。
この料金は他のサービスと比べると若干高めと言えそうです。
通信制限がある
"hi-ho、月額770から利用できる安価な新コース「hi-ho LTE typeD エントリー」を5月1日に提供開始 | ガジェット通信" #feedly
これ3日での通信制限ないのかな http://t.co/DGxb6iD9r4— 白長谷 (@siranagatani) April 21, 2015
hi-ho LTE typeDの高速通信制限、4月から3GBに増量されたのね。2GBでも持て余し気味だったので今後通信量を気にすることは無くなりそう
— β飯 (@hage_hosen) April 1, 2015
hi-ho LTE typeDシリーズでは、一定期間内に所定の通信量を超えると通信制限をされてしまう可能性があります。
具体的には、3日間(72時間)以内の通信量が、366MBを超えた場合が対象とされています。
制限は翌日の24時間続くので、なかなかつらいですよね。
hi-ho LTE typeDシリーズの料金
hi-hoの基本コースには、「エントリー」「ミニマムスタート」「アソート」「ファミリーシェア」の4つがあります。
それぞれの違いは利用できるsimの枚数とデータ通信量です。
スマホの通信量は、最低限でいいという方には「エントリー」、1人で使いたいけど、容量は少し多めがいいという場合には「ミニマムスタート」、家族でシェアしたいという方には「アソート」、携帯でインターネットをよく使うご家庭の方には、「ファミリーシェア」を選ぶことをおすすめします。
ちなみにコストパフォーマンスとしては、他社に比べても「アソート」タイプが一番優秀で、人気があります。
音声通話機能が必要な場合には、1つのsimにつき770円/月追加で支払えば、対応してもらえます。
※上の画像は公式ページより引用
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hi-hoの解約について解説
hi-hoの解約方法や違約金についても確認しておきましょう。
hi-hoの解約手続きには、電話とWEBの2通りの方法があります。
電話で解約する場合は、hi-hoのインフォメーションデスクに連絡をし、解約したい旨を伝えましょう。
WEBでの解約は、専用ページから手続きを行うことができます。
ただし、一部のプランでは、電話のみしか受け付けていませんので注意しましょう。
また、解約手続きには接続IDが必要になりますので、準備した上で、申請してください。
また、基本的にインターネットサービスを全解約するには、hi-hoの解約とは別に回線サービスの解約も必要になりますので、忘れないように手続きをしましょう。(一部例外があります)
携帯電話からの解約:0570-064800
※受付時間 9:00~18:00(平日・土日祝)WEB解約:こちらから
※hi-ho ひかり、hi-ho 光 with フレッツプラスコース、hi-ho 光 with フレッツコース、まとめてADSL各コース、hi-ho モバイルコース、(-EM,-WiMAX,-typeD各コース)は電話のみ受付
違約金は、選ぶプランによって異なりますので注意が必要です。
契約期間と解約金はhi-ho 光 with フレッツプラスコース(2年契約)の場合、10,800円です。
その他のプランについては、こちらのページからご確認ください。
今回は、hi-hoのプロバイダサービスや格安simについて解説しました。
格安simについては、バースト転送やデータの繰り越しなど嬉しいサービスが満載で、料金も安いので、選択肢に入れておいて損はなさそうですね。
hi-hoのプロバイダは、サービスが充実していますが、速さに関しては評判がよくないため、あまりおすすめできません。
当サイトでは、他のインターネットサービスについても詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
→速度が速くてお得なプロバイダ3選
→失敗しない選び方・注意点は?
→実際にプロバイダを使った人の声は?
→乗り換えで1万円得する方法とは?