fon光

この記事のまとめ
Fon光はNURO光と同じ回線を利用したインターネットサービスです。
最大2Gbpsの高速通信が可能ということで、注目されています。
Fon光は本当にお得なのでしょうか?

hikaritayasushi

Fon光の契約をするにあたり、評判が気になりますよね。
この記事ではFon光を実際に使った人の口コミを調査しています。

速度や料金プランなども比較して、お得ポイントや注意点も調査しました。
Fon光の契約を迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

Fon光とは?

Fon光とは
Fon光とは、Wi-Fiルーターのレンタルを行っているFonという会社が提供する光回線です。

Fon光はNURO光から回線提供を受けて光回線を提供しているため、通信速度は最大2Gbpsと他の光回線よりも速いことが特徴です。
オンラインゲームや動画視聴など快適に利用できる回線ですので、通信速度が速い回線をお探しの方におすすめできますよ。

料金は毎月4,378円と他社の光回線と比較しても安値ですね。
まだ始まったばかりのサービスで認知度は低いですが、人気の光回線になることは間違いないと思いますよ!

NURO光と比較

NURO光と比較
それでははじめにNURO光と比較してみましょう。
Fon光とNURO光の料金、通信速度など基本的な情報を表にまとめましたので、ぜひ見てみてくださいね。

回線名Fon光NURO光
月額料金4,378円5,200円
通信速度下り最大2Gbps
上り最大1Gbps
下り最大2Gbps
上り最大1Gbps
違約金2年更新
21,780円
2年更新
10,450円
工事費44,000円の30回支払い
30回分の割引で実質無料
44,000円の30回支払い
30回分の割引で実質無料
キャンペーン電気料金の合算で月額料金550円割引新規申し込みで45,000円キャッシュバック
電気料金の合算で月額料金550円割引
プラン戸建て・マンション共通プランマンション専用プランあり
2年間の実質費用105,072円80,232円

Fon光とNURO光の違いとしては以下の3つとなります。

  • 月額料金
  • 違約金
  • キャンペーン
  • マンション専用プランの有無

月額料金ですが、Fon光がNURO光よりも毎月800円程度料金が安いですね。
1年間で1万円程度料金が異なりますので、利用を続けるほどFon光がお得になります。

違約金ですが、Fon光はNURO光の2倍以上の違約金が発生しますので、注意が必要です。
2年ごとの契約更新がありますので、2年以上利用される予定がある方はFon光で問題ありませんが、短期間の利用の場合は固定回線を利用しないことをおすすめします。

キャンペーンの違いですが、NURO光は45,000円のキャッシュバックがあるのに対し、Fon光は電気料金の合算で550円の割引のみです。
電気料金の合算割引はNURO光も行っているので、Fon光はキャンペーンがほとんどない光回線です。

実質費用が安い光回線を選びたいならNURO光に申し込んだ方がお得になるでしょう。

Fon光の料金・初期費用

Fon光の料金・初期費用
Fon光の料金について紹介します。
Fon光の基本的な料金は以下の表のとおりです。

月額料金4,378円
契約事務手数料3,300円
工事費実質無料
(44,000円の30ヶ月支払い分の料金が毎月割引)

月額料金は4,378円、初期費用として3,300円の契約事務手数料が発生します。
月額料金は他社の光回線よりも1,000円程度安いため、維持費は比較的安いです。

工事費は44,000円の30回支払いのため、毎月1,466円の料金が発生しますが、30ヶ月間1,466円の割引があるため、工事費は実質無料です。

実質無料のため、30ヶ月以内に解約を行ってしまうと、残りの金額を支払う必要があるため、注意してくださいね。
2年以内の解約の場合、21,780円の解約料が発生します。

こちらは他社と比較して少し高いため、2年以上の利用を検討していない場合は注意が必要です。

また、2年後に解約しても半年分の工事費用が残っているため、実際のところ、料金がかからずに解約できるのは4年後となります。
月額料金が安い代わりに少し不便なところもありますので、この部分をよく検討してから契約することをおすすめします。

Fon光のエリア

Fon光のエリア
Fon光のエリアについて紹介します。
Fon光のエリアは基本的にはNURO光と同じエリアです。

《Fon光提供エリア》

北海道
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)
東海(愛知、静岡、岐阜、三重)
関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)
中国(広島、岡山)
九州(福岡、佐賀)

上記エリア以外ではFon光を提供していないため、注意が必要です。
また、上記エリアに入っていたとしても細かく分類すると利用できない地域もありますので、申し込み前には、必ず公式サイトでチェックしてみましょう。

自分の住所がFon光のエリア内か調べる方法としては

  • Fon光の公式サイトから検索
  • メールで問い合わせ

の2種類の方法があります。

Fon光の公式サイトで確認する方法は、下記URLにアクセスして住所を入力すると検索することができます。
URLにアクセスすると住所を入力するボックスがありますので、こちらに都道府県から住所を入力してください。

住所を入力して利用可能エリアに表示されるとFon光を利用することができます。
住所を入力しても利用可能エリアに表示されない場合はFon光エリアの対象外となります。

Fon光公式サイト (エリア検索)

メールで問い合わせる方法は、Fon光の公式サイトへアクセスし、メールでお問い合わせというページにアクセスすることで問い合わせることができます。
必要事項を入力の上、住所を入力し問い合わせてみてください。

Fon光公式サイト

Fon光の速度

Fon光の速度
Fon光の通信速度について紹介します。

Fon光公式サイトで表示されている内容を確認すると

  • 下り最大2Gbps
  • 上り最大1Gbps

の通信速度となっています。

こちらを見るとわかる通り、光回線の提供元のNURO光と同じ仕様となっています。
NURO光の回線を利用しているため、通信速度、エリアともに同じものとなっています。

通常の光回線の通信速度は下り最大1Gbpsの回線が多いので、単純に考えると2倍の通信速度となっています。
ファイルのダウンロード、動画視聴、オンラインゲームなどすべてのコンテンツが快適に利用できる仕様となっていますので、エリア内の方にはFon光はとてもおすすめですよ。

Fon光のメリット

Fon光のメリット
NURO光と同じ回線を利用しているFon光ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
メリットをまとめましたので、確認してみましょう。

高速回線で動画、オンラインゲームがサクサク

Fon光の最大のメリットはやはり通信速度です。
通信速度の見出しでも紹介しましたが、他社光回線の2倍の通信速度となっているため、動画やオンラインゲームなどすべての作業を快適に利用することができます。

今は、新型コロナウイルスの影響でテレワークやオンライン会議などが盛んになっていますが、そのような作業もFon光ならスムーズに利用することができますよ。

すぐに開通できるモバイル回線が人気ですが、Fon光のような固定回線はモバイル回線にない通信速度の速さや安定性を持っているため、高品質、高速なインターネット回線を利用したい方はFon光のような固定回線がおすすめですよ。

基本の月額料金が安い

Fon光の月額料金は他社の光回線と比較してとても安いです。
光回線の戸建てタイプはほとんどの業者で月額5,000円程度と値が張りますが、Fon光であれば月額4,378円と600円ほど安い料金で利用することができますので、毎月に維持費を安く抑えたい方にもおすすめです。

ちなみに、NURO光は5,200円/月なので、NURO光に比べても安い料金設定となっています。

他社の光回線よりも料金が安く、通信速度が2倍なのでコストパフォーマンスに優れた回線ですね。

また、他社のキャンペーン価格にように1年のみ割引料金で、2年目からは料金が高額になるような料金体系ではなく、契約からずっと4,378円という料金で利用できるため安心できます。
同じ料金で長く利用するとFon光の方が安くなりますので、目先のキャンペーンにとらわれないで長く見た場合の料金で比較して見てくださいね。

オプションが充実している

Fon光のオプションはとても充実しています。
基本的にはNURO光で利用できるほとんどのオプションに対応しており、NURO光でんわ、ひかりTVの他にわからないことがあったら遠隔で操作してもらうことができるリモートサポートにも対応しています。

また、電気代をNURO光にまとめると、毎月の料金から500円割引の4,717円から利用できるキャンペーンもあります。
通常の料金でも安いFon光ですが、電気料金をまとめることで更に安くすることができますので、Fon光に加入される方はぜひ電気料金もまとめてみてくださいね。

こちらで紹介したオプションの料金ですが、以下の様になっています。

・NURO光でんわ
関東、北海道エリア:毎月550円
関西、東海、九州エリア:毎月330円・リモートサポート
月額550円

オプションの料金もリーズナブルですので、光でんわを利用したい方、リモートサポートを受けたい方でも気軽に加入することができますよ。

Cひかりと比較

Cひかりと比較
続いて、Cひかりと比較してみましょう。
Cひかりの名前を聞いたことのない方のために簡単に紹介するとCひかりもFon光のようにNURO光から回線提供を受けています。

そのため、利用できるエリアもNURO光、Fon光とまったく同じです。
料金面などでFon光と違う部分がありますので、比較してみましょう。

回線名Fon光Cひかり
月額料金4,378円5,478円
通信速度下り最大2Gbps
上り最大1Gbps
下り最大2Gbps
上り最大1Gbps
違約金2年更新
21,780円
2年更新
22,000円
工事費44,000円の30回支払い
30回分の割引で実質無料
44,000円の30回支払い
30回分の割引で実質無料
キャンペーン電気料金の合算で月額料金550円割引他社回線からの乗り換え時の違約金負担キャンペーン
2年間の実質費用105,072円131,472円

Fon光とCひかりを比較するとすべての点でFon光が優れていることがわかりますね。

Cひかりは高品質回線、手厚いサポートを売りにしている光回線ですが、高品質回線はFon光も同様でサポートについてもFon光のリモートサポートなどがあります。
Cひかりが優れている点としては他社からの乗り換え時です。

Cひかりは違約金負担キャンペーンを開催していて、他社の回線から乗り換えで最大50,000円まで違約金を負担してくれます。
他社の光回線を利用していて、NURO光の回線を利用したいけど違約金が・・・という方にはC光はおすすめですね。

ただし、毎月の料金が1,000円程度違うため、4年以上利用される場合は違約金を支払ったとしてもFon光の方が安くなります。
自分の利用期間を検討した上で契約することをおすすめします。

Fon光の実際に使用した方の口コミ評判を徹底調査

Fon光の実際に使用した方の口コミ評判を徹底調査
Fon光に口コミ評価ですがFon光はまだ始まったばかりのサービスですので、口コミがあまりありません。
そんな中、このような口コミを見つけましたので、筆者の意見を交え紹介させていただきますね。

こちらのツイートでは、Fon光は安くないと紹介されていますが、Fon光の月額料金は毎月4,378円と他社の光回の5,000円より安い価格設定となっています。
NURO光はキャンペーンでキャッシュバック43,000円がありますので、こちらのキャッシュバックを考えると4年以上利用する場合はFon光の料金が安くなります。

戸建てタイプでもこちらの料金ですので、戸建てタイプで光回線をお考えの方にはおすすめできる回線だと思いますよ。

Fon光を利用する際の注意点

Fon光を利用する際の注意点
最後にFon光の注意点を紹介します。
Fon光の注意点としては、2年間の縛りがあること、違約金が高いこと、工事費が「実質無料」ということです。

Fon光は2年間の定期契約となっており、自動更新です。
2年間の契約期間内に解約すると21,780円の違約金が発生してしまいます。

自動更新で契約から2年ごとに更新されますので、解約のタイミングを逃すと違約金が発生してしまいます。
解約を検討される場合は次の契約更新月がいつなのか確認し、違約金のかからないタイミングで解約することをおすすめします。

工事費についてですが、工事費は「実質無料」となっています。
実質無料とは、30ヶ月間、工事費分を毎月の料金から割引を行うことで実際は工事料金を支払っています。

ですので、30ヶ月以内にFon光を解約してしまうと残りの工事費を一括で支払う必要があります。
2年の契約更新で解約すると30ヶ月-24ヶ月で6ヶ月分の工事費が残りますので、違約金を支払う必要はありませんが、1,466円×6ヶ月分の9,000円程度の料金を支払うことになりますので注意してくださいね。

まとめ

Fon光は最大通信速度2Gbpsの光回線が月額4,378円で利用できる光回線です。
NURO光の回線を利用しているため、利用できるエリアは限られていますが、とても魅力的な光回線ですよ。

毎月の料金を抑えたい方、高速な光回線を利用したい方におすすめできる光回線となっていますので、光回線を検討している方はぜひFon光も検討してみてくださいね。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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