ゴリラ
ドコモのスマホ、どの機種がおすすめなの?
この記事では、2024年2月現在、ドコモオンラインショップで販売されているスマホの中から、筆者が本当におすすめできる6機種をピックアップしています。
- 負担額22,033円「Google Pixel 7a」
- バッテリー持ち抜群「AQUOS sense8」
- 超ハイスペックな「Google Pixel 8」
- 当たり年の「iPhone 15」
- 価格重視なら「AQUOS wish3」
- 個性を求めるなら「Galaxy Z Fold5」
ドココモを契約するなら、ドコモオンラインショップがおすすめです。
- 事務手数料無料
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ドコモのiPhone過去モデルが買いやすくなりました!
いつでもカエドキプログラムを使用して23ヶ月目に端末を返却すれば、残価の支払いが不要です。
- iPhone 14(128GB)
124,465円(税込)→ 残価102,432円(税込)の支払いが不要 - iPhone SE(第3世代)
73,370円(税込)→ 残価51,216円(税込)の支払いが不要
負担額22,033円の「Google Pixel 7a」
- 発売日:2023年5月11日
- 価格:63,217円
(プログラム利用で22,033円) - 製品ページ
- 10万円を超えるスマホに匹敵するカメラ
- SoC性能が高くてほぼハイエンド
Google Pixel 7aの負担額が22,033円まで値下げされています。
ワイヤレス充電、おサイフケータイ、防水、高精度な文字起こしなど、付加価値がモリモリ。
「Tensor G2」搭載で、AnTuTuベンチマークは70万点超です。
10万円を超えるスマホに匹敵するレベルの写真が撮れるなど、スペック的には、もはや「ハイエンド」と呼んでしまっても良い性能の端末です。
以下は近いカメラ性能のPixel 7の実機レビューより。
バッテリー持ち抜群「AQUOS sense8」
- 発売日:2023年11月9日
- 価格:62,150円
(プログラム利用で41,030円) - 製品ページ
- 「Snapdragon 6 Gen1」搭載
- バッテリー持ちがめちゃくちゃ良い
使い勝手の良いスマホならAQUOS sense8もおすすめ。
人気の高いAQUOS senseシリーズの8代目モデルです。
今回は「Snapdragon 6 Gen1」搭載で、完成度が一気に高まっています。普段使いなら割とサクサクです。
中でもバッテリー持ちがとくに優秀で、実機レビューではYouTubeを5時間再生しても、わずか14%の消費にとどまりました。
ちなみに重量は約161gとめちゃくちゃ軽いです。
AQUOS senseシリーズは、7以降でカメラが大きく進化しています。
超ハイスペックな「Google Pixel 8」
- 発売日:2023年10月12日
- 価格:販売終了
- 製品ページ
- 値上げに見合う超ハイスペック
- プログラムで4万円台から
前モデルからスペックが大幅に強化された分、値上げされたPixel 8ですが、ドコモではプログラム利用で4万円台から使えます。
- カメラ:GoogleのAI画像処理がスゴイ
国内スマホで4位(DXOMARK)※24年2月現在 - ディスプレイ:映りがキレイ。2,000ニト&120Hz
国内スマホで1位(DXOMARK)※同上 - SoC:Tensor G3を搭載
AnTuTuベンチマーク100万点超
消しゴムマジック、高精度な文字起こしなど、Pixelならではの機能が使えることにも注目です。
当たり年の「iPhone 15」
- 発売日:2023年9月22日
- 価格:149,490円
(プログラム利用で73,920円) - 製品ページ
- 数年に1度の当たり年
- USB Type-Cに対応など大幅アップデート
今回のiPhone 15は「数年に1度の当たり年」と言われるほどの完成度です。気になっていた人が飛びつくなら、今回のモデルです。
USB Type-Cに対応し、カメラもSoCもしっかりアップデートされました。
- 4,800万画素のメインカメラ
- 最大輝度が2,000ニトのディスプレイ
- USB Type-C
- 昨季プロモデルと同じA16 Bionic
ドコモの価格は15万円弱とさすがに高額ですが、プログラムを使うと73,920円まで負担を軽減できます。
また、2024年2月現在、128GBモデルは他社から乗り換えで購入すると4.4万円割引を受けられます。
価格重視なら「AQUOS wish3」
- 発売日:2023年8月30日
- 価格:22,000円
- 製品ページ
- 普段使いなら十分なスペック
- コンパクトで収まりが良い
ライトな普段使いなら満足に使えるエントリーモデルです。
5.7インチのコンパクトサイズで片手でも楽に持てます。
再生プラスチック60%が使用されている軽量で地球に優しいボディもグッド。色合いも優しいカラーが採用されています。
ドコモ版のAQUOS wish3は、顔認証と指紋認証の両方に対応しています。ロック解除もストレスなくできます。
MIL 規格18項目に準拠で耐久性もバッチリです。
個性を求めるなら「Galaxy Z Fold5」
- 発売日:2023年9月1日
- 価格:257,400円
(プログラム利用で157,080円) - 製品ページ
- 開けば7.4インチの折り畳みスマホ
- 253gまで軽量化
Galaxy Z Fold5はプログラムを使うと、2年間は6,829円×23回(157,080円)で利用できます。
価格は安くないですが、最先端の折り畳みスマホにチャレンジするなら、選択肢に入ります。
開けば7.4インチの大画面が使えます。「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」など、スペックは紛れもなく超ハイエンドです。
これまで重量がネックだった折りたたみスマホも、今作は253gまで軽量化。ヒンジの隙間が解消されるなど、細部まで完成度が高まっています。
まとめ
ドコモの本当におすすめできるスマホ6機種を紹介しました。
- 負担額22,033円「Google Pixel 7a」
- バッテリー持ち抜群「AQUOS sense8」
- 超ハイスペックな「Google Pixel 8」
- 当たり年の「iPhone 15」
- 価格重視なら「AQUOS wish3」
- 個性を求めるなら「Galaxy Z Fold5」
もしどうしても迷ったら、iPhone 15がおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用すると、22,033円まで負担を抑えられます。普段使いならこれで十分です。