「auひかりからGMOとくとくBB光には無料で乗り換えられる?」

「auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えがおすすめな人は?」

「auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換え手順は?」

結論、GMOとくとくBB光を契約すると、最大138,000円の高額キャッシュバックがもらえるため、実質無料で乗り換えられます。

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えがおすすめな人は、下記の通りです。

  • キャッシュバックを活用してお得に光回線を乗り換えたい人
  • auひかりのスマホセット割が適用できないスマホを利用している人
  • 月額料金が安い光回線を探している人

今なら、最大138,000円の高額キャッシュバックがもらえるので、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えるタイミングとしても最適と言えるでしょう。

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換え手順は、下記の通りです。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える際は、「新規」で申し込みます。

新規契約になるので基本的に開通工事は必要ですが、キャンペーンで工事費用は実質0円です。

本記事では、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える際のメリットデメリットなども詳しく解説します。

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えを検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。

光回線名キャンペーン内容+おすすめポイント
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とくとくBB光
・本サイト限定で最大138,000円キャッシュバック
・格安スマホユーザーでも安く利用できておすすめ
・通信速度に力を入れているから快適にインターネットを使える可能性が高い

GMOとくとくBB光公式サイト

※最新の情報については、各公式ページをご参照ください。

記事内の「実質月額」と「契約期間内の総額」は以下の計算式で算出しています。
※1:実質月額料金={(契約期間×月額料金)+初期費用(工事費・端末代・オプション料金・契約事務手数料など)-(キャッシュバック+月額料金割引)}÷契約期間
※2:契約期間内の総額={(契約期間×月額料金)+初期費用(工事費・端末代・オプション料金・契約事務手数料など)-(キャッシュバック+月額料金割引)}

実測値参考元:みんなのネット回線速度

目次 [ close ]
  1. auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えはいつがベストタイミング?
  2. auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換え方法・手順
    1. Step1:Web/電話でGMOとくとくBB光へ申し込み
    2. Step2:開通工事の立ち会い
    3. Step3:Wi-Fiルーターの接続
    4. Step4:Wi-Fi接続の再設定
    5. Step5:auひかりを解約
    6. Step6:auひかりのレンタル品を返却
  3. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に解約違約金を無料にする方法
    1. 契約更新月に解約をする
    2. GMOとくとくBB光の他社違約金負担キャンペーンを利用する
  4. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に発生する費用
    1. auひかりの解約費用
    2. GMOとくとくBB光の契約事務手数料
  5. auひかりを解約する際のお問い合わせ先
  6. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるデメリット・注意点2選
    1. au・UQモバイルのスマホセット割が適用できなくなる
    2. 実測値が遅くなる可能性が高い
    3. GMOとくとくBB光のキャッシュバックの受け取り忘れに注意
  7. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるメリット7選
    1. 高額キャッシュバックがもらえる
    2. GMOとくとくBB光は通信速度に力を入れているから快適に使える可能性が高い
    3. 元々の月額料金が安くなる
    4. v6プラスが無料で利用できる
    5. Wi-Fiルーターの無料レンタルがある
    6. 契約期間の縛りと解約違約金がない
    7. 工事費が実質無料
  8. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に使えるキャンペーン
  9. GMOとくとくBB光ならスマホセット割がなくてもお得に利用できる
    1. そもそもGMOとくとくBB光とはどんな光回線?
  10. auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えに関するよくある質問
    1. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に開通工事は必須?
    2. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に乗り換え費用はいくらかかるの?
    3. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると通信速度は改善される?
    4. auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると料金は安くなる?
  11. auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えまとめ

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えはいつがベストタイミング?

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結論、auひかりからGMOとくとくBB光へいつ乗り換えても構いません。

なぜなら、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換え時に発生する解約違約金や工事費の残債を最大60,000円まで負担してくれるキャンペーンを適用できるからです。

とはいえ、auひかりの解約違約金や工事費の残債が返ってくるのは、GMOとくとくBB光を申し込みしてから約1年後です。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える際の初期費用を少しでも抑えたい場合は、更新月または工事費の支払いが完了したタイミングで乗り換えるのが良いでしょう。

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auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換え方法・手順

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auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換える方法・手順は下記の通りです。

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えは、「新規」申し込みになります。

そのため、別途auひかりの解約手続きやGMOとくとくBB光の開通工事が必要です。

次項で各手順の詳細や注意するべきポイントを解説するので、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

Step1:Web/電話でGMOとくとくBB光へ申し込み

まずは、Webまたは電話でGMOとくとくBB光へ申し込みを行いましょう。

WebGMOとくとくBB公式サイト

受付時間:24時間(年中無休)

電話0120-202-015(通話料無料)

受付時間:10時〜19時(年中無休)

Webなら24時間いつでも申し込みができ、5分ほどで手続きが完了するのでおすすめです。

電話から申し込みをする場合は、受付時間が決まっているので注意しましょう。

Webまたは電話からGMOとくとくBB光への申し込みが完了後、2〜3日以内に確定した工事日についてのメールが届きます。

新規申し込みの開通工事は原則立ち会いが必要になるので、工事日は予定を空けておきましょう。

確定した工事日を変更したい場合は、メールに記載の連絡先へ問い合わせをすれば変更可能です。

Step2:開通工事の立ち会い

工事日に開通工事の立ち会いを行いましょう。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えの場合、新規申し込みになるので原則工事の立ち会いが必要です。

工事担当者がNTT機器の取り付けを行います。

開通工事はおよそ30分〜2時間程度で完了します。

Step3:Wi-Fiルーターの接続

開通工事が完了したら、GMOとくとくBB光から届いたWi-Fiルーターを接続しましょう。

Wi-Fiルーターは、開通工事日の3日〜1週間前には届きます。

取扱説明書を参考に、工事担当者に設置してもらったNTT機器(ONU)と光コンセントをWi-Fiルーターに接続して30分ほど待つだけで設定完了です。

なお、v6プラス開通には、Wi-Fiルーターの接続から2〜3時間程度かかる場合があります。

v6プラス開通後は、登録メールアドレス宛に「開通完了メール」が届きます。

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Step4:Wi-Fi接続の再設定

Wi-Fiルーターの接続が完了したら、お手持ちのスマホやパソコンでWi-Fiが使えるように設定を行いましょう。

一般的なWi-Fi接続の方法は、下記の手順で行えます。

  1. スマホまたはパソコンのWi-Fi機能をオン
  2. ネットワーク一覧からWi-Fiルーター背面に記載のSSIDを選択
  3. Wi-Fiルーター背面に記載のパスワード(暗号キー)を入力

接続ができたら、SafariやGoogleなどを開いてインターネットに繋がっているかを確認してみましょう。

もしインターネットに繋がらない場合は、GMOとくとくBB光の「GMOとくとくBB光 急にインターネットにつながらない」を参考にしてみてください。

Step5:auひかりを解約

GMOとくとくBB光が利用できるようになったら、auひかりの解約を行いましょう。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えた場合、フレッツ光やコラボ光からの転用や事業者変更とは違い新規申し込みになるので、自動で解約とはなりません。

auひかりの解約は、契約しているプロバイダに連絡して行います。

auひかりのプロバイダごとの連絡先は、本記事の「auひかりを解約する際のお問い合わせ先」で紹介しているので、合わせて確認してみてください。

解約するタイミングによっては、解約違約金や工事費の残債などが発生する場合があるので、事前に確認しておきましょう。

Step6:auひかりのレンタル品を返却

auひかりの解約手続きが完了したら、レンタル品の返却を行いましょう。

レンタル品の返却は、解約手続き完了後にKDDIから届く機器返却用の着払い伝票の内容に沿って返却します。

レンタル品を返却する際は、梱包が必要です。

レンタル機器開封時の箱または、自分で適当なダンボールを用意しましょう。

梱包が完了したら、着払い伝票と一緒に郵便局または、コンビニで発送すればレンタル品の返却は完了です。

なお、レンタル品を返却しなかった場合、未返却機器に応じて下記の違約金が発生します。

レンタル機器未返却時の違約金
ホームゲートウェイ最大8,800円
回線終端装置一体型ホームゲートウェイ
(高速サービス利用の場合)
最大27,500円
回線終端装置
(高速サービス利用の場合)
最大16,984円
回線終端装置
(上記以外)
最大5,269円
G.fastモデム最大5,970円
セットトップボックス(STA3000)最大6,600円
※プロバイダにより違約金は異なります。

このような費用を支払わないようにするためにも、解約手続き完了後は速やかにレンタル品の返却を行いましょう。

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に解約違約金を無料にする方法

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に解約違約金を無料にする方法は、下記の通りです。

次項でauひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に解約違約金を無料にする方法について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

契約更新月に解約をする

解約違約金を無料にするためには、auひかりの更新月にGMOとくとくBB光に乗り換えましょう。

auひかりを更新月に解約すれば、解約違約金はかかりません。

auひかりの更新月は、契約満了の当月・翌月・翌々月の3ヶ月間です。

しかし、auひかりの更新月以外にGMOとくとくBB光へ乗り換えた場合は、契約タイミングやプランによって最大16,500円の解約違約金が発生します。

auひかりの解約違約金に関しては、本記事の「auひかりの解約費用」で詳しく解説しています。

GMOとくとくBB光の他社違約金負担キャンペーンを利用する

auひかりを更新月以外に解約をした場合でも、GMOとくとくBB光の他社違約金負担キャンペーンを利用すれば最大60,000円まであとで返ってきます。

ただし、他社違約金負担キャンペーンを適用するためには、下記4つの条件を全て満たす必要があります。

【他社違約金負担キャンペーンの適用条件】

  1. GMOとくとくBB光を申し込み後、解約違約金キャッシュバック申請フォームにて本特典の申し込みをする
  2. GMOとくとくBB光の申し込み時に、他社インターネットサービス(光回線やモバイルWi-Fiなど)を利用している
  3. 他社インターネットサービス解約時に解約違約金等の支払いが発生する
  4. GMOとくとくBB光の申し込みから開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社インターネットサービスを解約し、当社指定の方法で解約時に発生した費用の明細を写真で提出する

他社違約金負担キャンペーンについての案内は、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目にメールにて届きます。

メールが届いた翌月末までにキャンペーンの申請を行わなかったり、振込先口座の情報に不備があったりする場合は、特典が適用できなくなるので注意してください。

「auひかりの更新月まで待てない」「今すぐGMOとくとくBB光へ乗り換えたい」という人は、本キャンペーンを利用してauひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えましょう。

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に発生する費用

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に発生する費用は、下記の通りです。

次項でauひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に発生する具体的に費用について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

auひかりの解約費用

auひかりからGMOとくとくBB光へ更新月以外に乗り換えをした場合、契約タイミングやプランによって下記の解約違約金が発生します。

プラン2022年6月30日以前に契約の場合2022年7月1日以降に契約の場合
auひかり ホーム
ずっとギガ得プラン(3年契約)
16,500円4,730円
auひかり ホーム
ギガ得プラン(2年契約)
10,450円4,460円
auひかり ホーム
標準プラン(契約期間無し)
0円0円
auひかり マンション
お得プラン(2年契約)
10,450円2,730円
auひかり マンション
お得プランA(2年契約)
7,700円2,290円
auひかり マンション
標準プラン(契約期間無し)
0円0円

更新月は、3年または2年の契約満了月の当月・翌月・翌々月の3ヶ月間です。

更新月以外に解約をしてもGMOとくとくBB光の他社違約金キャンペーンで最大60,000円まで返ってくるとはいえ、キャッシュバックを受け取れるのは約1年後です。

auひかりからGMOとくとくBB光へ初期の負担を少しでも抑えて乗り換えをしたい場合は、更新月に乗り換えるのが良いでしょう。

auひかりの更新月がわからない場合は、My auにて確認ができます。

GMOとくとくBB光の契約事務手数料

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える際は、3,300円の契約事務手数料が発生します。

契約事務手数料は、GMOとくとくBB光に限らず、一般的に光回線サービスに申し込みをする際に発生する費用です。

とはいえ、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えれば、最大138,000円のキャッシュバックが受け取れます。

そのため、契約の際に発生する3,300円の契約事務手数料は、あまり気にする必要はないでしょう。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックについては、本記事の「高額キャッシュバックがもらえる」で詳しく解説しています。

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auひかりを解約する際のお問い合わせ先

auひかりを解約する際のお問い合わせ先は、契約しているプロバイダによって異なります。

ここでは、auひかりの各プロバイダの連絡先を紹介します。

プロバイダ電話番号受付時間
au one net0077-7068(通話料無料)

※上記の電話が利用できない場合:0120-22-0077

9:00~18:00(年中無休)
@nifty0570-03-2210(有料)10:00~17:00(日曜、祝祭日、年末年始を除く)
@T COM0120-805633(無料)平日:10:00~19:00

土日祝:10:00~18:00

※メンテナンス日を除く年中無休

ASAHIネット0120-577-108(無料)10:00~17:00(年中無休)
BIGLOBE0120-86-0962(無料)9:00~18:00(年中無休)
DTI0570-004740(有料)10:00~17:00(土日祝を除く)
So-net0120-80-7761(無料)9:00~18:00(年末年始を除く)
リンククラブ03-5778-3881(有料)10:00~19:00(土日祝を除く)
楽天ブロードバンド0800-600-0111(無料)9:00~18:00(年中無休)
GMOとくとくBB0570-045-109(有料)10:00~19:00(土日祝を除く)
SmartLINE0120-954-046(無料)11:00~17:00(土日祝を除く)
エディオンネット(エンジョイ☆auひかり)0120-71-2133(無料)10:00~19:00(年中無休)

※年末年始は除く

メガ・エッグ0120-505-898(無料)10:00~19:00(年中無休)
コミュファnet0120-068-056(無料)9:00~18:00(年中無休)

auひかりで下記のプロバイダと契約をしている場合は、Webページからも解約手続きが行えます。

なお、auひかりを解約するタイミングによっては解約違約金や工事費の残債が発生する場合があるので、事前に確認しておきましょう。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるデメリット・注意点2選

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるデメリット・注意点は、下記の通りです。

次項でauひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるデメリット・注意点について詳しく解説するので、契約後に後悔しないためにも確認しておきましょう。

au・UQモバイルのスマホセット割が適用できなくなる

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると、au・UQモバイルのスマホセット割が適用できません。

au・UQモバイルのスマホセット割を適用するためには、下記の光回線サービスを契約しているのが条件だからです。

  • auひかり
  • eo光
  • コミュファ光
  • メガエッグ光
  • ピカラ光
  • BBIQ
  • ビッグローブ光

そのため、au・UQモバイルのスマホセット割を受けていた人は、スマホの料金が高くなるので注意してください。

とはいえ、auひかりよりGMOとくとくBB光の方が月額料金は安くなるので、通信費のトータルとしてはそこまで変わらないでしょう。

auひかりとGMOとくとくBB光の月額料金は、本記事の「元々の月額料金が安くなる」で比較しています。

>スマホキャリア別におすすめの光回線はこちら

実測値が遅くなる可能性が高い

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると、実測値が遅くなる可能性があります。

auひかりからGMOとくとくBB光の実測値比較は、下記の通りです。

平均実測値
auひかり下り:523.20Mbps
上り:551.97Mbps
GMOとくとくBB光下り:257.07Mbps
上り:310.75Mbps
※auひかり・GMOとくとくBB光ともに1ギガの平均実測値

auひかりが利用する独自回線は、NTT回線のGMOとくとくBB光と比べてエリアが限られるものの、利用者も少ないため、回線が混雑しにくく速度が速いという特徴があります。

とはいえ、GMOとくとくBB光の下り257.07Mbpsという平均実測値は、下記画像に記載がある通り、動画視聴やオンラインゲームなどを十分快適に利用できる速度です。

より通信速度にこだわりたい人は、GMOとくとくBB光の10ギガプランへ乗り換えるのもおすすめです。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックの受け取り忘れに注意

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えた際、キャッシュバックの受け取り忘れにも注意が必要です。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックは、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に届くメールに沿って申請をすれば受け取れます。

しかし、メールが届くまでの期間が長いため、特典の申請を忘れてしまう可能性があります。

特典の申請を忘れてしまうと、キャッシュバックは受け取れません。

キャッシュバックの受け取り忘れを防ぐために、リマインダーやアラームなどを設定して、メールに気付けるように対策しておきましょう。

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるメリット7選

auひかり から gmoとくとくbb光 メリット

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるメリットは、下記の通りです。

次項でauひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えるメリットについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

高額キャッシュバックがもらえる

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えると、1ギガなら最大118,000円、10ギガなら最大138,000円の高額キャッシュバックがもらえます。

キャッシュバックの詳細は、下記の通りです。


  • 【全員対象】30,000円キャッシュバック

  • 【他社違約金負担】最大60,000円キャッシュバック

  • 【10ギガプランに申し込み】11,000円キャッシュバック

  • 【オプション同時申し込み】最大28,000円キャッシュバック

オプション同時申し込みで最大27,000円キャッシュバックの内訳は、下記の通りです。

加入オプションキャッシュバック金額
ひかりテレビ20,000円
ひかり電話4,000円
インターネット安心セキュリティ
スマホトラブルサポート+
4,000円

4,000円のキャッシュバックに関しては、最大3ヶ月間のオプション料金無料期間内に解約をしても、最低1ヶ月利用すれば特典が適用されるのでお得です。

auひかりで解約違約金や工事費の残債が発生したとしても、GMOとくとくBB光の高額キャッシュバックキャンペーンを活用すれば、お得に乗り換えられるでしょう。

GMOとくとくBB光は通信速度に力を入れているから快適に使える可能性が高い

実測値平均下り:257.07Mbps
上り:310.75Mbps
※1ギガの実測値

GMOとくとくBB光は、通信速度にも力を入れているので快適に使える可能性が高いです。

2023年度の「光コラボアワード」では総合満足度最優秀賞を受賞しており、回線スピードの部門でも1位を獲得しています。

【GMOとくとくBB光を利用しているユーザーの口コミ・評判】

  • 2人暮らしをしていて、2人ともオンラインゲームをするのですが、問題なく使えてる+私がリモートワークで会議などしても問題ない。
  • 今まで、三大キャリアのネット回線を使っていたが、何不便なく同じように安く利用出来ている。
  • 安定した通信速度でストレス無く使用できます。

引用:GMOとくとくBB光

実際にGMOとくとくBB光を利用しているユーザーからの評価も高いので、安心して利用できるでしょう。

元々の月額料金が安くなる

契約プラン月額料金
GMOとくとくBB光auひかり
戸建て4,818円1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目以降:5,390円
マンション3,773円4,400円
※マンションギガの場合
10ギガ5,940円1年目:6,468円
2年目:6,358円
3年目:6,248円
4年目以降:6,798円
※auひかりの月額料金は、au one netで「口座振替・クレジットカード割引(110円/月)」適用時の料金
※auひかりの戸建て、10ギガの月額料金は「ずっとギガ得プラン」の場合

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えれば、光回線の月額料金が安くなります。

そのため、現在au・UQモバイルでスマホセット割を適用されている人でもお得に利用できるでしょう。

スマホセット割が適用できない格安スマホを利用している人なら、今よりも通信費を下げられるのでよりおすすめです。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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v6プラスが無料で利用できる

GMOとくとくBB光なら、高速通信が可能なv6プラスを無料で使えるので、通信速度が遅くなりがちな時間帯でも快適にインターネットを利用できます。

v6プラスにより、下記画像に記載のようなシーンで快適に利用できます。

v6プラスの利用には専用のWi-Fiルーターが必要ですが、GMOとくとくBB光にて無料レンタルがあるので、自分で用意する必要はありません。

Wi-Fiルーターの無料レンタルがある

GMOとくとくBB光では、v6プラスに対応したWi-Fiルーターを無料でレンタルしてもらえます。

さらに、3年以上継続して利用した場合は、レンタル中のWi-Fiルーターがそのままもらえます。

無料レンタルしてもらえるWi-Fiルーターは、下記画像の通りです。

どれもGMOとくとくBB光が検証を重ねて厳選したWi-Fiルーターなので、快適に利用できるでしょう。

※レンタルの際に機種の指定はできません。

10ギガプランへ申し込みの場合は、下記画像の高性能Wi-Fiルーターを月額390円でレンタル可能です。

10Gbpsポートを搭載しているので、動画やオンラインゲームなども快適に楽しめるでしょう。

GMOとくとくBB光からレンタルしてもらえるWi-Fiルーターは、面倒な設定は不要で、NTT機器と光コンセントに接続するだけですぐにインターネットを利用開始できます。

契約期間の縛りと解約違約金がない

GMOとくとくBB光には、契約期間の縛りと解約違約金がありません。

契約期間の縛りや解約違約金がないので、GMOとくとくBB光のサービス内容に納得いかなければ、いつでも他社へ乗り換えられます。

GMOとくとくBB光のサービス内容に不安を感じている人でも、安心して乗り換えられるでしょう。

工事費が実質無料

auひかりからGMOとくとくBB光へは、工事費が実質無料で乗り換えられるのもメリットです。

工事費は最大26,400円を分割36回払いで支払う必要がありますが、GMOとくとくBB光を利用している間は、毎月工事費相当額を月額料金から割引してもらえます。

そのため、3年間利用すれば工事費が実質無料になります。

ただし、GMOとくとくBB光を3年以内に解約をすると、工事費の残債を一括で支払う必要があるので注意してください。

※土日・祝日の追加工事費や工事内容によって発生する追加料金は実質無料特典の適用外

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に使えるキャンペーン

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に使えるキャンペーンは、下記の通りです。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えると、最大138,000円の高額キャッシュバックや最大26,400円の新規工事費が実質0円など、お得なキャンペーンを多数利用できます。

さらに、GMOとくとくBB光ユーザー限定で、格安スマホmineoとのコラボキャンペーンも実施中です。

格安スマホmineoとのコラボキャンペーンの概要は、下記の通りです。

特典パケットプレゼントキャンペーン
内容利用開始月の翌月から最大6ヶ月間、データ容量が10GB増量
条件キャンペーン期間内に特典専用申し込みフォームから新たにデュアルタイプのマイピタに申し込み
注意事項
  • 特典専用申し込みフォーム以外からの申し込みは適用対象外
  • シングルタイプのマイピタ、マイそく、お試し200MBコースの申し込みは適用対象外
  • 法人名義の場合は適用対象外

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えをすれば、格安スマホのmineoまでお得に利用できます。

GMOとくとくBB光への乗り換えを検討している人は、合わせて格安スマホのmineoの利用も検討してみてください。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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GMOとくとくBB光ならスマホセット割がなくてもお得に利用できる

サービス名月額料金
GMOとくとくBB光戸建て:4,818円
マンション:3,773円
ドコモ光戸建て:5,720円
マンション:4,400円
auひかり戸建て:5,390〜5,610円
マンション:4,455円
ソフトバンク光戸建て:5,720円
マンション:4,180円
NURO光戸建て:5,200円
マンション:5,200円
※NURO光のみ2ギガプラン
※auひかり戸建ての月額料金は1年目が5,610円、2年目が5,500円、3年目以降が5,390円

GMOとくとくBB光は他社光回線と比べて元々の月額料金が安いので、スマホセット割がなくてもお得に利用できます。

合わせて、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えれば、最大138,000円の高額キャッシュバックがもらえます。

そのため、スマホセット割が適用できなくなるau・UQモバイルユーザーでも、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える価値は十分にあるでしょう。

そもそもGMOとくとくBB光とはどんな光回線?

月額料金戸建て:4,818円
マンション:3,773円
10ギガ:5,940円
実質月額料金戸建て:3,965円
マンション:2,920円
10ギガ:4,782円
回線工事費最大26,400円
※キャンペーンにより実質無料
契約事務手数料3,300円
契約期間なし
解約違約金なし
最大通信速度1Gbps/10Gbps
実測値平均下り:257.07Mbps
上り:310.75Mbps
提供エリア全国(フレッツ光対応エリア)
キャンペーン最大138,000円の現金キャッシュバック
v6プラス対応のWi-Fiルーター無料レンタル
最大26,400円の新規工事費が実質0円
格安スマホのmineoとのコラボキャンペーン
※実質月額料金は工事費が終わる3年で計算
※実測値平均は1ギガプランの場合

GMOとくとくBB光は、NTT回線のフレッツ光とGMOとくとくBBプロバイダを1つにまとめたコラボ光サービスです。

そのため、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光対応エリアであれば、どこでも利用可能です。

通信品質も高く、月額料金も安いので、GMOとくとくBB光を利用中のユーザーからも高評価を獲得しています。

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えの場合、最大138,000円の高額キャッシュバックや新規工事費実質0円などお得なキャンペーンを多数適用できます。

実際に利用してみないとわからないという人でも、利用者の満足度も高く、契約期間の縛りや解約違約金も無いので安心して乗り換えられるでしょう。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

\最大138,000円キャッシュバック!/GMOとくとくBB光の公式ページはこちら

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えに関するよくある質問

auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えに関するよくある質問は、下記の通りです。

次項で各質問について詳しく解説するので、上記のような疑問を抱えている人は、ぜひ参考にしてください。

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に開通工事は必須?

auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換える際には、基本的に開通工事は必須です。

auひかりは独自回線、GMOとくとくBB光はNTT回線と、使用している回線が異なるからです。

ただし、以前にNTT回線のフレッツ光やコラボ光を利用していた場合、既存の設備が利用できるため、工事が簡略化される場合もあります。

詳しくは、事前にGMOとくとくBB光のカスタマーサポートへ問い合わせをして、どのような工事が必要かを確認してみてください。

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に乗り換え費用はいくらかかるの?

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換える際に発生する費用は、下記の通りです。

  • auひかりの解約違約金:最大16,500円
  • auひかりの工事費の残債:最大41,250円
  • GMOとくとくBB光の契約事務手数料:3,300円

上記3つ全てを合わせると、最大61,050円の乗り換え費用がかかりますが、GMOとくとくBB光には最大138,000円の現金キャッシュバックがあるので、あとで全て返ってきます。

とはいえ、キャッシュバックがもらえるのは約1年後なので、一時的に負担をしないといけないのは事実です。

そのため、初期費用を抑えたい場合は、auひかりの更新月や工事の支払いが終わったタイミングでGMOとくとくBB光へ乗り換えるのが良いでしょう。

auひかりの解約違約金については、本記事の「auひかりの解約費用」で契約時期やプランごとに解説しています。

auひかりの工事費の残債については、解約時期や契約プラン・工事内容によって異なるため、My auにて確認してみてください。

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると通信速度は改善される?

平均実測値
auひかり下り:523.20Mbps
上り:551.97Mbps
GMOとくとくBB光下り:257.07Mbps
上り:310.75Mbps
※auひかり・GMOとくとくBB光ともに1ギガの平均実測値

通信速度に関しては、独自回線のauひかりの方が速い可能性があります。

とはいえ、利用する時間帯によってはauひかりでも「通信速度が遅い・繋がりにくい」といった場合もあるでしょう。

通信速度の安定性は、プロバイダによって異なります。

プロバイダサービスとして14年の実績があるGMOとくとくBB光へ乗り換えれば、混雑しやすい時間帯での通信品質が改善される可能性があります。

auひかりの通信品質に不満を感じている人は、ぜひこの機会にGMOとくとくBB光への乗り換えを検討してみてください。

auひかりからGMOとくとくBB光に乗り換えると料金は安くなる?

利用しているスマホや契約している料金プランによって異なりますが、GMOとくとくBB光の方が一般的に誰でもお得になる場合が多いです。

元々の月額料金がauひかりよりGMOとくとくBB光の方が安いからです。

今なら、最大138,000円の高額キャッシュバックもあるので、この機会にぜひauひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えましょう。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えまとめ

本記事で紹介したメリット・デメリットを元に、auひかりからGMOとくとくBB光へ乗り換えがおすすめな人は下記の通りです。

  • キャッシュバックを活用してお得に光回線を乗り換えたい人
  • auひかりのスマホセット割が適用できないスマホを利用している人
  • 月額料金が安い光回線を探している人

GMOとくとくBB光の最大138,000円の高額キャッシュバックを活用すれば、乗り換えコストを大幅に抑えられます。

au・UQモバイルユーザー以外は、auひかりを契約していてもスマホセット割を適用できないので、月額料金が安いGMOとくとくBB光へ乗り換えた方がお得です。

また、GMOとくとくBB光は元々の月額料金が安いので、長期的なコスト削減にも期待できます。

これらのポイントを考慮して、auひかりからGMOとくとくBB光への乗り換えをぜひ検討してみてください。

GMOとくとくBB光公式:https://gmobb.jp/service/gmohikari/

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