インターネット契約は2年ごとに乗り換え検討がお得!
インターネット回線の契約は、ずっと同じプロバイダや回線業者を使っている方が多いと思います。
乗り換えするのは面倒くさいですね。
しかしインターネット回線は、2年縛りなどが切れる契約更新月のタイミングでこまめに乗り換えた方がお得です。
インターネットは一度契約するとそれ以降、回線業者は何をしてくれるわけではなく、もうけるばかり。
乗り換えをしない消費者は回線業者にとってはおいしいお客さんです。
契約当初は月額料金の割引サービスがある場合でも、2年が経過すると割引がなくなるため、長く契約しているのに月額料金が上がってしまいます。
インターネット回線は、できれば2年ごとの更新月に見直して、より条件のよい回線業者やプロバイダに変更して行くのがおすすめ。
また乗り換える場合は、回線業者を選択するにしても、乗り換えの際のキャッシュバックなどの条件がよいところを選ぶのがポイントです。
光回線の乗り換えはぐずぐずしていると更新月を逃して、自動更新されてまた2年縛りが始まってしまいます。
思い立ったら吉日。
今のタイミングで、更新月がいつかを調べて乗り換えを考えて行動を起こしてみましょう。
更新月を調べる方法
更新月は、契約している回線業者やプロバイダの会員ページにアクセスし、メニューから「契約内容」などをクリックすると確認できます。
会員ページにログインできない場合は、コールセンターへ電話で問い合わせると更新月を確認してもらえます。
乗り換えをおすすめする人
インターネット回線の乗り換えをおすすめする人は、以下のような人です。
あまりネットを使うのが得意ではない人や、ネットをほとんど使わないという人には、乗り換えはムリにおすすめしませんが、日頃ネットを使っている人には思ったよりもずっと簡単に乗り換えの手続きができます。
インターネットの回線は、毎月定期的な支払いがあるものですので、月々の額の違いはそれほど多くなくても何年にも渡るとかなり差が付きます。
またインターネットは、まだ発展途上ですので、速度などの面も改善され、便利なプランや安いプランなど変化も大きいです。
特に今の回線の速度や料金について不満がある場合は、ネット回線についてよく調べて一番利便性が高い回線やプロバイダを選ぶのが得策です。
違約金も気になりますが、キャンペーンのキャッシュバックなどを受けることができるので、結果的にはプラスになることも多いです。
乗り換えから開通までの流れ
乗り換えの流れは以下のようになっています。
すべては、新しい回線業者やプロバイダを決め、申し込みの電話をすることからはじまります。
インターネットなどで情報を集め、エリア内で条件のよい乗り換え先の候補を絞り、その中からキャッシュバックなど特典を比較して、お得な乗り換え先を選択して申込みを行います。
申し込みをすると後は、各々の回線事業者やプロバイダが開通まで進めてくれます。
大切なのは開通工事の日程。
工事の日に在宅しておかなければならない場合もあるので、現在のネット回線の解約するタイミングも見て、ちょうどよい日を選びましょう。
しかし、引越し時期にうまく工事日が取れなくて、かなり先になってしまうことがあります。
また一戸建ての場合は、開通工事の前に予備的に工事の人が来て、開通できるか、どこに回線を通すかなど宅内調査が行われる場合もあります。
この時も在宅が必要です。
また借家の場合は、大家さんに回線を引く承諾を取らなくてはいけません。
新しい回線の開通工事が終わってインターネットが使用可能になってから解約を完了させます。
解約申し込みをして、レンタル品があった場合は返送します。
新しいプロバイダや回線事業者との契約手続き
契約手続きは、ネットや電話で行います。
前述しました通り、申し込んでから開通まで時間がかかるので早めに手続きが必要です。
特に、引っ越しの場合は、新居がわかり次第、契約手続きを進めておいた方がよいでしょう。
工事は、申し込みしてすぐにできるわけではなく1週間以上、引越しが多い時期ですと長い場合は2ヶ月先と言うこともあります。
平均すると、申し込みから開通まですべての手続きが完了するには1ヶ月ほどかかると考えておきましょう。
早く予定を押さえておかないと引っ越し先でインターネットが使えなくなります。
乗り換え時に開通までにかかる費用
開通までの費用は、以下のものが必要です。
乗り換え時には、全部で数万円かかるため、出費が痛いなあと思うかもしれませんが、新しい回線事業者の新規契約のキャッシュバックキャンペーンを利用すると、結果的にお得です。
費用をまかなえるだけでなく、さらにプラスになる場合もよくあります。
上手にキャッシュバックを利用しましょう。
解約に必要な手続き
乗り換えを決めたら、新規加入手続きを進めると同時に、現在の回線の解約手続きも進めましょう。
回線業者との解約手続き
解約手続きで必要になるのは、プロバイダと回線事業者の解約です。
最近はプロバイダと回線業者が一緒になっているサービスも多いので、必ずしもプロバイダの解約が必要というわけではありません。
しかし、プロバイダと回線事業者が別々の場合は、忘れずにそれぞれ解約の手続きをしておかないといけません。
プロバイダの解約を忘れていると、月々のプロバイダ料金が引かれていきます。
解約手続きは、プロバイダの電話窓口やweb等で解約申し込みをします。
モデムや光回線終端装置(ONU)の返却
回線業者からモデムや光回線終端装置(ONU)をレンタルしている場合も多いです。
レンタルしている場合は、モデムやONU必ず返却しなければなりません。
解約時の電話などで指示をしてもらえるので、指定期日までに指定の住所へ送り返しましょう。
これをしなければ、解約手続きが完了したことにはなりません。
違約金や工事の残額の支払い
解約時には、違約金や解約料がかかる場合があります。
口座振替やクレジットカードの支払いの場合は、翌月などに引き落とされます。
引き落としになってない場合はコンビニ払込票などが届きます。
解約方法は?
解約方法は、電話、web、書面があります。
電話での解約は注意が必要
電話による解約の受付が最も一般的です。
電話でのみしか解約の受付をしていない場合もあります。
電話での解約には注意が必要です。
なぜならばサービス側は、少しでも解約してほしくないため、なかなか解約できないように引き止めるところも多いからです。
また、解約の電話をすると、自動音声アナウンスが流れてなかなかつながらないことが多いです。
これだけで、かなりイライラしてしまいます。
混み合っているのでかけ直すようにと言われることもありますので、待たされることは、覚悟して落ち着いて時間が取れるときに解約の電話をした方がよいでしょう。
オペレーターに繋がると会員番号や本人確認の情報が必要だと言われることもあります。
会員番号やIDは、あらかじめきちんと用意しておいた方がスムーズでしょう。
また家族が解約の電話をすると、契約者本人でないと解約できないといわれる場合もありますので、契約者本人が電話をかけた方が、話が早いと思います。
解約をしたいというと、いろいろお得なプランを勧められるかもしれませんが、はっきりと解約の意思を示しましょう。
曖昧な返事をすると、解約自体うやむやにされてしまう可能性があります。
そして、必要事項をきちんと確認して、担当者の名前とともにメモを取ります。
電話だと「言った」「言わない」と曖昧になるかもしれませんので、わからないことや不明な点は質問してハッキリさせます。
違約金の金額や請求日、請求方法、撤去作業やモデムの返却などについて、きちんと確認をしておきます。
これらは、当然オペレーターから案内はあると思いますが、後からもう一度電話するとまた繋がらなくてイライラしますのでなるだけ一度で解決しましょう。
Webからの解約
Webでの解約ができるところもまれにあります。
パスワードやIDを入力して、解約手続きを行うことができます。Web上での解約は、手軽で24時間いつでも手続きできるのでおすすめです。
また、途中でオペレーターに解約を阻止されることもありません。
ただしオペレーターから案内がないので解約時の注意事項などを聞くことができないのがデメリットです。
書面による解約
書面でしか解約を受けていないところもあります。
書面を郵送で取り寄せたり、ダウンロードから印刷したりして、郵送またはファックスで送るという方法です。
郵送は到着するまで時間がかりますし、記入の手間もかかるし、面倒な方法ですね。
書面での解約のみしか受け付けてない場合は、仕方がありません。
乗り換え時は解約金(違約金)を確認!
インターネットを解約する際には、ほとんどのインターネット回線サービスや、プロバイダでは、最低利用期間が設けられていて、更新月以外の解約には違約金が発生します。
最低利用期間は2年から3年が多いです。
しかし、その2年3年のサービス期間中に、サービスが安くなるなどの理由で、さらに別のプランに誘導されて、また2年3年縛りの期間が、発生している場合があります。
またインターネット回線は、契約更新月である24ヶ月目や36ヶ月目に解約しないと自動更新されてしまい、また違約金が発生して期間が延びてしまいます。
このように最低利用期間の条件が複雑なので、普通の人は、違約金がいつ発生するか覚えていませんね。
少し面倒くさいですが、乗り換えを考えたら、現在解約したら違約金はいくらなのか、更新月がいつなのかを確認してハッキリさせましょう。
また更新月は、リマインダーを設定したり、手帳に記入したりして忘れない工夫が必要ですね。
違約金がかかると、もったいないと思うかもしれませんが、長い目で見れば、違約金を払っても解約して乗り換えた方が得する可能性もあります。
解約金(違約金)を払わずに乗り換える方法
違約金を負担してくれるサービスを選ぶ
代理店や回線サービスが、乗り換えの際の解約違約金を負担すると明言している場合もあります。
違約金の負担は、ぜひ積極的に活用しましょう。
違約金負担キャンペーンを実施しているサービスとしては、auひかり、ソフトバンク光、コミュファ光が有名です。
キャッシュバックの大きいサービスに乗り換える
違約金は、通常5,000円~30,000円かかりますが、キャッシュバック額が大きいサービスや窓口を選べば、もらった分のお金を違約金に充てることができます。
キャッシュバックは多くの場合、店頭や公式ホームページよりも代理店の方が金額は高くなっています。
そのため、良心的な代理店を選んで、高額キャッシュバックを受け取ることが、おすすめです。
解約するタイミングはいつ?
ズバリ月末!
回線を乗り換える場合、たいていどのサービスでも解約については、日割りでは料金が計算されず、月単位で請求されます。
そのため解約は、月初めよりも月末の方がおすすめです。
そして、新しい乗り換え先のサービスは、次の月初めからにすると少しでもお得になります。
ただし工事の関係などで、うまく開通の予定が組めない場合もあります。
申し込み月が日割りになるといいのですが月途中の申し込みも、日割りにならない場合もあります。
乗り換えの前の注意点
解約するとメールアドレスが変わる
プロバイダを変えた場合、プロバイダのメールアドレスが使えなくなってしまいます。
変更してもとくに問題がない場合は、誰でも使うことができるGmailなどのウェブメールにしておいた方が何かと便利です。
しかしウェブメールは、セキュリティーが弱いのがデメリット。
またプロバイダのメールアドレスを変更したくない場合は、数百円ほどでメールアドレスだけ残せるサービスもあります。
どうしても使っているメールアドレスを変えたくない場合は検討してみるとよいでしょう。
電話番号も変わる可能性あり
現在の電話番号がNTT加入電話以外で発行された場合は、他社サービスへの引き継ぎはできません。
光電話を利用していて、その電話番号がインターネット業者から発行された場合は、他社回線へ乗り換える際に電話番号が変わるので注意しましょう。
違約金がかかる
前述したように、違約金がかかるのが乗り換えの1番の問題点。
違約金が高額な場合は、解約月まで待つのも1つの手です。
工事費の残高は一括請求される
開通に際しては、工事費が20,000円から40,000円ほどかかります。
工事費は通常、分割にして月々の料金に上乗せされています。
しかし解約時に工事費が残っていると、一括請求されます。
工事費の残高のことを忘れていた場合、解約時の請求が、大きくて驚くこともあります。
残額が大きい場合、乗り換えはしばらく見送った方がよいでしょう。
電話でのセールスにご注意
よく自宅に光回線の電話セールスがかかってくることがあります。
お得になるような話を聞くと、心が動かされますが、乗り換える場合は電話セールスで契約することはやめましょう。
特に高齢の両親など家にいる人にはセールス電話に乗らないように強く言っておきましょう。
乗り換える場合は、電話でのセールスではなく、自分で申し込み、ネットなどからキャッシュバックなどの条件が良いところ選びましょう。
まったく同じ回線にもかかわらず条件はかなり違います。
同時に家電量販店などで行っているセールスにも注意しましょう。
十分な説明なしに無駄なオプションをつけられてしまうことがあります。
乗り換え先キャッシュバックの注意点
高額キャンペーンにご注意!
新規申し込みのキャッシュバックは、積極的に利用したいところですが注意も必要です。
キャンペーンの中には、高額なキャッシュバックやパソコンやタブレット等といった高額なおまけがついてくるものがあります。
これは、非常にお得なように見えますが、全体的に見るとかえって損する場合があるのです。
お得な情報は大きな文字で書いていますが、よく見ると小さな事で、但し書きがあります。
この但し書きを隅々までよく読んでみると、実現するのがかなりムリのある条件だったり、キャッシュバックの手続きが煩雑すぎる契約であったりする場合があります。
おまけやキャッシュバックをもらった場合は、違約金も非常に高額になるので、問題があっても解約しにくい状況になります。
キャッシュバックの受け取り時期
開通後すぐにキャッシュバックをもらえるキャンペーンは多くありません。
大抵のキャンペーンは、キャッシュバックの受け取り時期が開通から数か月、場合によっては1年後ということもあります。
キャッシュバックの受け取り時期は、しっかりと確認してから申し込みましょう。
支払いをうやむやにするキャンペーンもある!
キャッシュバックは、できるだけ早くもらえるのが理想ですが、契約から1年以上経ってようやく、連絡が届くというようなパターンもあります。
また、プロバイダのマイページのメールから手続きをしなくてはならず、手続きの有効期限が1ヶ月以内というような場合もあります。
これは、支払いをうやむやにして、キャッシュバックを受け取れないようにする代理店側の作戦。
キャッシュバックキャンペーンは、もらい方がどうなっているのか確認をして、あまり煩雑なものは避ける方が賢明です。
オプションに注意
キャッシュバックや新規申し込みの際にお得になる条件として、いろいろなオプションに入ることを条件にしている業者には注意が必要です。
必要のないオプションに入ると、後で外すのが大変ですし、無駄な料金を支払わされることもあります。
必要がないオプション加入条件がある場合は、申し込みしない方がいいでしょう。
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No.1:NURO光
まず1番おすすめしたいのは「NURO光」です。
NURO光はSONYが提供する光回線。
最大2Gbpsの高速通信が特徴です。
おすすめの理由は、キャッシュバックが45,000円と高額な点です。
しかも、オプション加入が全くなくシンプルだから安心。
キャッシュバックは、開通から4ヶ月後にSo-netメールに届きます。
特に、ソフトバンクユーザーの方には、最大毎月1,100円のセット割引があるのでおすすめです。
以前は、関東地域限定で提供されていましたが、2018年1月下旬より東海や関西エリアでもサービス提供が開始されています。
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No.2:auひかり
auひかりも高額キャッシュバックがあっておすすめです。
上記の代理店で申し込んだ場合は、オプション加入が一切必要なしで最大52,000円キャッシュバックがもらえます。
とてもシンプルですね。
またキャッシュバックに後からの手続きがいらないのもポイント。
契約の際にオペレーターに振込口座を言うだけで、キャッシュバックの手続きは終わりです。
後から手続きをしなくていいので、手続き忘れの心配がありません。
その上キャッシュバックが1ヶ月後と、とても早いのもメリットです。
口座に一ヶ月後に現金を振り込んでくれるので、とても簡単ですね。
気になるキャッシュバック額の詳細は、ネットの申し込みのみで45,000円、ネットと電話で52,000円です。
もしくはネットのみで高速無線ルーターと40,000円のセット、ネットと電話で高速無線ルーターと47,000円のセットです。
さらに他社の解約金を30,000円まで負担してくれます。初期費用も0円です。
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No.3:ソフトバンク光
ソフトバンク光は、キャッシュバック額が高く、現在のインターネット解約時に発生する違約金負担のキャンペーンも行われているため、乗り換えにおすすめです。
また、以下の代理店から申し込めば、
という条件で1番お得に申し込みできます。
手続きは、申し込み時に口座番号を伝えるだけ。
そして振込は2ヶ月後です。いろいろ面倒な手続きは一切必要ありません。
またややこしい有料オプション加入の必要もありません。
とにかくシンプルにキャッシュバックが受け取れる点でおすすめです。
他社回線からの乗り換えの場合、工事費は実質0円。
また工事まで時間がかかる場合は、ポケット型Wi-Fiを無料貸出のサービスまであります。
キャッシュバック金額は最大40,000円+高速無線ルーターです。
他社の解約違約金も100,000円まで負担してくれます。
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インターネットの乗り換えをした人の口コミ・評判
繁忙期を避けて乗り換えるのがおすすめ
キャンペーン情報をいろいろと調べてみたら、キャッシュバックに力を入れているのは繁忙期である1~3月が終わった後の様です。
引っ越し時期で、キャッシュバックが無くても乗り換える人が多いためか、企業側はキャンペーンに力を入れないみたいですね。
私は特に急がなかったので、6月に申し込みました。
3月よりもキャッシュバックの金額が高く、また工事日も予定より早めてくれて助かりました。
簡単にキャッシュバックも受け取れて満足しています。
キャンペーンは時期によって変わるので、良く確認したほうが良さそうです。
私は繁忙期を避けた時期の乗り換えをおすすめします。
年齢:30代
性別:女性
評価(5点満点):★★★★
光回線以外への乗り換えも検討してみては?
僕は一人暮らしでずっと光回線を契約していました。
でも、僕しかネットを使う人はいないし、帰宅時間も遅いので、家でネットを使う時間は1日1時間もない状態でした。
また、ネットでやることといえば、動画の視聴くらいで、ゲームや大容量のデータをダウンロードすることもありません。
そんな状況だったので光回線は不要と考え、光回線を解約してポケット型Wi-Fiを契約しました。
ポケット型Wi-Fiは工事不要でWiFiをすぐに使えるため乗り換えは簡単です。
光回線と比べると月額料金も安くなりましたし、今のところネットの利用で不便も感じていません。
一人暮らしであまりネットにつながない人は、ポケット型Wi-Fiへの乗り換えもありかなと思います。
年齢:20代
性別:男性
評価(5点満点):★★★★
まとめ
今回はインターネットの乗り換えについてご紹介しました。
今のサービスに不満を感じている方、もっとお得にインターネットを利用されている方は、この記事を参考にして、乗り換えを検討されてみてくださいね。