楽天モバイルは、ポケット型WiFiとして使うという選び方ができます。
専用のモバイルルーターが用意されていて、データ量が無制限でも月3,278円 という料金設定だからです。
クラウドWiFi系の100GBプランがだいたい月3,000円前後であることを考えると、無制限でこの水準は安い部類です。
ただし、契約の仕方や端末のキャンペーン条件には注意が必要な点がいくつかあります。
この記事では、公式サイトに書かれている料金・端末価格・キャンペーン条件を整理し、他社のポケット型Wi-Fiと比べてどうなのかまでまとめました。

| 項目 | 内容(2026年7月30日時点・税込) |
|---|---|
| プラン | Rakuten最強プラン(段階制) |
| 月額料金 | 3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超過後は無制限で3,278円 |
| 最強家族割 | 家族はだれでも毎月110円引き |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 端末 | Rakuten WiFi Pocket Platinum(10,820円)/Rakuten WiFi Pocket 5G(16,800円) |
| 端末のキャンペーン | Platinumは楽天モバイル申し込みで1円/5Gは発売記念価格2,990円 |
| 海外利用 | 100以上の国と地域で毎月2GBまで無料(超過後は最大128kbps) |
| 同時接続 | 16台まで(Platinum) |
※本記事では、総務省や消費者庁、電波管理局が公開している最新の情報やデータを基に、光回線やWi-Fiサービスの選び方を詳しく解説します。
経済産業省の報告や国民生活センターのトラブル事例も参考にし、契約時の注意点やトラブルを防ぐポイントも取り上げています。
公的機関が提供する信頼性の高い情報に基づいた内容で、安心してご利用いただける情報をお届けします。
楽天モバイルをポケット型WiFiとして使う3つの方法

やり方は大きく3つありますが、2026年7月30日時点で選べるのは実質2つです 。
| 方法 | 内容 | 2026年7月30日時点の状況 |
|---|---|---|
| 1. 専用ルーターを買う | Rakuten WiFi Pocket PlatinumまたはRakuten WiFi Pocket 5Gを購入して回線を契約する | 申し込める |
| 2. スマホのテザリングを使う | 契約中のスマホからテザリングでパソコンなどをつなぐ | 申し込める(追加料金なし) |
| 3. データタイプで契約する | データ通信専用のプランを手持ちのルーターで使う | 新規受付を一時停止中 |
料金は通常タイプもデータタイプも同じ段階制なので、料金面での不利はありません。
ただし通常タイプは本人確認書類の提出が必須 になります。
料金は使った分だけの段階制

| その月に使ったデータ量 | 通常料金 | 最強家族割の適用後 |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 968円 |
| 3GB超過〜20GBまで | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB超過(無制限) | 3,278円 | 3,168円 |
この料金体系のいちばんの特徴は、使わなかった月は自動的に安くなる ことです。
クラウドWiFi系のように容量を先に決める必要がなく、月ごとの変動に自動で対応します。
たとえば旅行に行った月だけ大量に使い、それ以外の月はほとんど使わないという場合、契約を変えずに支払いが上下します。
なお、公式サイトには無制限について「混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり」 という注記があります。
専用ルーター2機種の違い


| 項目 | Rakuten WiFi Pocket Platinum | Rakuten WiFi Pocket 5G |
|---|---|---|
| 一括価格 | 10,820円 | 16,800円 |
| キャンペーン適用後 | 1円(Rakuten最強プラン申し込み時) | 2,990円(発売記念価格・13,810円値引き) |
| 分割払い | 24回450円/48回225円(楽天カードのみ) | 24回700円/48回350円(48回は楽天カードのみ) |
| SIMの種類 | SIMカード(nanoSIM) | eSIMのみ |
| 5G | 非対応 | 対応(対応エリアのみ) |
| 同時接続 | 16台まで | 公式サイトのスペック表を要確認 |
| 連続通信 | 約10時間 | 公式サイトのスペック表を要確認 |
価格だけを見るとPlatinumの1円が目を引きます。
ただし公式サイトには「プラチナバンド対応地域は一部」 という注記があり、名前のとおりのつながりやすさが全国どこでも得られるわけではありません。
端末キャンペーンには条件がある
1円や2,990円という価格は、公式サイトに記載された条件を満たした場合のものです。
- Rakuten最強プランの申し込みが必要(Platinumはデータタイプが対象外)
- おひとり様につき1点まで
- 申込時点で3回線以上を解約している人は対象外(回線と製品の申し込みはキャンセルされる)
- 過去に対象のキャンペーンで購入した人は対象外
また、充電器とケーブルは別売り です。
端末が1円でも、充電環境がなければ別途購入が必要になる点は見落としがちです。
楽天モバイルをポケット型WiFiにするメリット

1. 無制限で使っても月3,278円
データ量の上限を気にせず使って、上限が3,278円で止まります。
クラウドWiFiの100GBプランと比べると、次のような関係になります。
| サービス・プラン | データ量 | 月額 | 契約期間 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル(20GB超過後) | 無制限 | 3,278円 | 縛りなし |
| MONSTER MOBILE 100GB 2年契約 | 100GB | 2,948円 | 24カ月 |
| クラウドWiFi 100GB | 100GB | 3,168円 | 縛りなし |
| それがだいじWi-Fi 100GB | 100GB | 3,267円 | 通常プラン |
| ZEUS WiFi 100GB フリープラン | 100GB | 4,708円 | 縛りなし |
100GBで足りるならクラウドWiFiのほうが安い場合もありますが、100GBを超えて使う月がある人は楽天モバイルのほうが有利 です。
2. 契約期間の縛りがない
Rakuten最強プランには契約期間の縛りがありません。
クラウドWiFi系では縛りなしにすると月額が380円〜990円ほど高くなる のが普通なので、この差は総額に効いてきます。
ただし端末を分割払いにしている場合は、解約しても残債の支払いが続きます。
3. 海外でも毎月2GBまで追加料金なしで使える
公式サイトによると、100以上の国と地域で毎月2GBまで無料 で使えます。
注意点として、公式の注記には次のように書かれています。
- 海外で使ったデータ量はプランのデータ利用量に加算される(国内の料金段階が上がる)
- 2GBを超えると最大128kbpsに制限される
- 利用にはmy 楽天モバイルとスマホ側の設定が別途必要
短い旅行で地図と検索が使えれば十分という人には足りますが、動画を見るには2GBでは足りません。
複数人でシェアする旅行なら、海外WiFiレンタルを別に借りるほうが確実です。
4. 端末代が実質1円になるキャンペーンがある
Rakuten WiFi Pocket Platinumは、Rakuten最強プランの申し込みとセットで1円になります。
クラウドWiFi系は端末がレンタルで解約時に返却が必要 ですが、楽天モバイルは購入なので返却の必要がありません。
返却忘れによる損害金(他社では16,500円程度)のリスクがない点は、意外と大きな違いです。
契約前に確認したいデメリット

使う場所の電波状況で評価が変わる
楽天モバイルは自社回線とパートナー回線を組み合わせて提供しています。
公式サイトには「プラチナバンド対応地域は一部」 という注記があり、建物の奥や地下でのつながりやすさは場所によって差が出ます。
申し込む前に、公式サイトの通信エリアで自宅や職場が対応しているかを事前に調べておく ことをおすすめします。
データ専用プランは新規受付が止まっている
前述のとおり、データタイプは2026年3月5日から新規受付が一時停止されています。
手持ちのSIMフリールーターで使いたい場合も、音声通話が付いた通常タイプで契約する ことになります。
本人確認書類の提出が必要になる点と、電話番号が発行される点は押さえておいてください。
端末はSIMの種類が固定されている
Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIMのみ対応 で、申し込み画面でもeSIMを選ぶ必要があります。
一方のPlatinumはSIMカード(nanoSIM)対応で、届いたマルチサイズのSIMをnanoSIMサイズに切り離して使う仕組みです。
買う前にどちらのSIMタイプを選ぶかが決まるため、申し込み画面での選択を間違えないよう注意 が必要です。
補償オプションは購入時しか入れない
公式サイトには「スマホ交換保証プラス & 家電補償」というオプションが案内されていますが、加入できるのは購入時のみ と明記されています。
故障・紛失時に新品同等の同一機種へ交換できる内容で、12時までの受け付けで最短当日中に届くとされています(対象地域は東京・神奈川・千葉・埼玉)。
ルーターを買わずにテザリングで済ませる方法

専用ルーターを買わなくても、契約中のスマホからテザリングでパソコンやタブレットをつなげます。
楽天モバイルの公式サイトには、テザリングはプランの契約で追加料金なしで利用できる と明記されています。
テザリングには3つの方式がある
| 方式 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| Wi-Fiテザリング | 複数台を同時に接続できる | パソコン・タブレット・ゲーム機をまとめてつなぐ |
| USBテザリング | パソコンからスマホに給電しながら接続できる | 長時間の作業 |
| Bluetoothテザリング | Wi-Fiテザリングよりスマホの電池持ちがよい | 外出先で電池残量が気になるとき |
とくにUSBテザリングは給電しながら使える ため、外出先でパソコン作業を続けるときに向いています。
スマホの電池が減るのがテザリング最大の弱点なので、この点は覚えておくと役に立ちます。
テザリングと専用ルーターはどちらを選ぶか
| 項目 | テザリング | 専用ルーター |
|---|---|---|
| 追加の費用 | 0円 | 端末代(キャンペーンで1円〜2,990円) |
| 回線の契約 | 今の契約のまま | もう1回線が必要 |
| スマホの電池 | 減る | 減らない |
| 荷物 | 増えない | 端末が1つ増える |
| 家族での共有 | スマホの持ち主がいないと使えない | ルーターだけ渡せる |
整理すると、自分1人が使うだけならテザリングで足ります 。
専用ルーターが要るのは、家族に渡したい場合や、スマホの電池を減らしたくない場合、自宅の据え置き用として使いたい場合です。
使う量から料金を試算する

段階制なので、月にどれだけ使うかで支払額が変わります。
| 使い方 | 月の目安 | 月額 | 1年の合計 |
|---|---|---|---|
| 予備回線として持つだけ | 3GB以下 | 1,078円 | 12,936円 |
| 出先で調べ物とSNS | 10GB前後 | 2,178円 | 26,136円 |
| 動画を1日30分ほど | 15GB前後 | 2,178円 | 26,136円 |
| 動画を1日1時間以上 | 30GB超 | 3,278円 | 39,336円 |
| 在宅ワークで毎日使う | 100GB超 | 3,278円 | 39,336円 |
注目したいのは、30GBを超えても100GBを超えても月額は3,278円で変わらない ことです。
クラウドWiFiの100GBプランが3,000円前後なので、100GBを超えて使う月があるかどうか が損得の分かれ目になります。
逆に「使わない月は3GB以下」という使い方なら、1,078円まで下がる点が効いてきます。
月ごとの変動が大きい人ほど、この段階制の恩恵を受けられます。
端末代を含めた初年度の総額
端末をキャンペーン価格で買った場合、初年度の総額は次のようになります。
| 構成 | 端末代 | 月額×12 | 初年度の合計 |
|---|---|---|---|
| Platinum+無制限で使う | 1円 | 39,336円 | 39,337円 |
| Platinum+3GB以下で使う | 1円 | 12,936円 | 12,937円 |
| 5G+無制限で使う | 2,990円 | 39,336円 | 42,326円 |
端末が1円になるため、初期費用はほぼ月額だけ と考えられます。
ただし充電器とケーブルは別売りなので、手持ちがなければその分を足して考えてください。
他のポケット型Wi-Fiと比べてどうか

| 項目 | 楽天モバイル | クラウドWiFi系 | WiMAX |
|---|---|---|---|
| データ量 | 無制限(段階制) | 20GB〜200GBの段階制が中心 | 無制限が中心 |
| 月額の上限 | 3,278円 | 3,000円前後(100GBの場合) | 4,000円台が中心 |
| 使わない月 | 1,078円まで下がる | 固定 | 固定 |
| 契約期間 | 縛りなし | プランによる | 2〜3年契約が中心 |
| 端末 | 購入(1円のキャンペーンあり) | レンタル(返却が必要) | 購入または実質無料 |
| 海外 | 毎月2GBまで無料 | サービスによる | 基本的に不可 |
整理すると、楽天モバイルが向くのは月によって使う量が大きく変わる人 です。
毎月きっちり100GB使うと決まっているなら、クラウドWiFiの固定プランのほうが安く収まることもあります。
数日だけ必要という場合は、契約せずにWiFiレンタルを使うほうが総額を抑えられます。
持ち運ばず自宅で使うだけなら、同じ楽天モバイルのRakuten Turboのようなホームルーターも選択肢になります。
契約前にやっておきたいエリア確認

楽天モバイルを選ぶかどうかで、いちばん大きな判断材料が電波です。
料金がいくら安くても、使う場所で電波が届かなければ意味がありません。
確認しておきたい3つの場所
- 自宅: 部屋の中、とくに窓から離れた場所
- 職場や学校: 建物の奥や地下フロア
- よく行く場所: 通勤経路、実家、旅行先
公式サイトには「プラチナバンド対応地域は一部」 という注記があります。
プラチナバンドは建物の奥や地下に届きやすい電波なので、この注記は「場所によって入り方が変わる」ことを意味します。
無制限プランは公式もエリア判定を案内している
MONSTER MOBILEなど他社でも同じですが、楽天モバイルの製品ページにも「事前に提供エリア判定をお願いいたします」 という案内が出ています。
公式サイトの通信エリアのページで住所を入れると、その地点の対応状況を確認できます。
実際に使う場所すべてを確認しておくと、契約後に困りません。
料金以外の特典もあわせて考える

楽天モバイルは、通信料以外の特典が月額に含まれています。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 楽天市場のポイント | 楽天市場での買い物がポイントアップ(楽天会員1倍+楽天モバイルSPU+4倍の合計。要エントリー) |
| クラウドストレージ | 楽天ドライブ50GBが無料(利用には別途通信料が発生) |
| エンタメ | パ・リーグ、ミュージック、マガジンが追加料金0円(ミュージックは30日ごとに10時間、マガジンは1カ月ごとに3冊) |
| 海外データ | 100以上の国と地域で毎月2GBまで無料(超過後は最大128kbps) |
| 最強家族割 | 家族はだれでも毎月110円引き |
ポケット型WiFiとして使う場合でも、これらの特典は同じように付いてきます 。
とくに楽天市場をよく使う人にとっては、実質的な負担がさらに下がる形になります。
一方で、こうした特典はクラウドWiFi系のサービスにはありません。
単純な月額だけで比べると、この差が抜け落ちる 点は意識しておきたいところです。
申し込みから利用開始までの流れ

Platinumは本体のQRコードをスマホで読み込むだけで接続できると案内されています。
こんな人には向いていない

料金の仕組みは魅力的ですが、向いていないケースもはっきりしています。
使う場所が電波の弱い地域
これがいちばん大きな条件です。
公式サイトの「プラチナバンド対応地域は一部」という注記のとおり、場所によって電波の入り方が変わります 。
契約前にエリアを確認し、不安があるなら他社も検討してください。
毎月きっちり同じ量を使う
段階制のメリットは、月ごとの変動に自動で対応してくれることです。
毎月100GB前後で安定しているなら、クラウドWiFiの固定プラン(100GBで3,000円前後)のほうが安く収まる 場合があります。
変動が小さい人ほど、段階制の恩恵は小さくなります。
データ通信専用の契約がしたい
データタイプは2026年3月5日から新規受付が止まっています。
通常タイプで契約することになるため、本人確認書類の提出が必要で、電話番号も発行されます 。
回線契約を増やしたくない人には、この点が引っかかるかもしれません。
数日だけ使いたい
月額契約なので、数日のために契約するのは合理的ではありません。
その場合はWiFiレンタルのほうが総額を抑えられます。
| こんな人 | 向いているか | 代わりの選択肢 |
|---|---|---|
| 月によって使う量が大きく変わる | 向いている | – |
| 100GBを超える月がある | 向いている | – |
| 毎月100GB前後で一定 | どちらとも言えない | クラウドWiFiの固定プラン |
| 電波の弱い地域で使う | 向いていない | 回線を指定できるサービス |
| データ専用で契約したい | 向いていない | 受付再開を待つか他社 |
| 数日だけ使いたい | 向いていない | WiFiレンタル |
楽天モバイルのポケット型WiFiに関するよくある質問
- 楽天モバイルのポケット型WiFiは月額いくらですか?
Rakuten最強プランの段階制の料金がそのまま適用されます。
3GBまでが1,078円、20GBまでが2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です(いずれも税込)。
最強家族割を適用すると、家族はだれでも毎月110円引きになります。
- データ通信だけの契約はできますか?
2026年7月30日時点では新規の申し込みができません。
データ通信専用の「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は、公式サイトに2026年3月5日より新規申し込み受付を一時停止すると告知されています。
2026年2月24日1:00より前に申し込んだ人は引き続き利用できるとされています。
これから契約する場合は通常タイプを選ぶことになります。
- ルーターは本当に1円で買えますか?
条件を満たせば1円です。
Rakuten WiFi Pocket Platinum(一括10,820円)は、Rakuten最強プランの申し込みとセットで1円になると公式サイトに記載されています。
ただしおひとり様につき1点まで、データタイプは対象外、申込時点で3回線以上を解約している人は対象外、過去に対象キャンペーンで購入した人は対象外という条件があります。
充電器とケーブルは別売りです。
- 海外でもそのまま使えますか?
100以上の国と地域で毎月2GBまで追加料金なしで使えます。
ただし公式サイトの注記によると、海外で使ったデータ量はプランのデータ利用量に加算され、2GBを超えると最大128kbpsに制限されます。
利用にはmy 楽天モバイルとスマホ側の設定が別途必要です。
- 解約するときに端末を返す必要はありますか?
返却は不要です。
楽天モバイルのルーターはレンタルではなく購入になるため、解約しても端末は手元に残ります。
ただし分割払いにしている場合は、解約後も残りの支払いが続きます。
- クラウドWiFiと楽天モバイルはどちらがおすすめですか?
使う量が月によって変わるかどうかで決まります。
楽天モバイルは使わなかった月に1,078円まで下がり、たくさん使った月でも3,278円で止まる段階制です。
一方で毎月100GB前後を安定して使うなら、クラウドWiFiの固定プラン(100GBで3,000円前後)のほうが安く収まることもあります。
契約するときの注意点をもう一度
SIMの種類を間違えない
申し込みでいちばん間違えやすいのがSIMタイプの選択です。
Rakuten WiFi Pocket PlatinumはSIMカード(nanoSIM) 、Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIMのみ と決まっています。
公式サイトにも、申し込み画面で表示されるSIMタイプをそれぞれ選ぶよう案内があります。
Platinumの場合は、届いたマルチサイズのSIMカードを同梱の案内にそってnanoSIMサイズに切り離して使う 必要があります。
充電器とケーブルは別売り
端末が1円でも、充電環境がなければ使えません。
公式サイトには「充電器・ケーブルは別売りとなっております」と明記されており、購入ボタンを押したあとにカートで追加する形になります。
手持ちのUSB充電器で足りることも多いので、買う前に自宅にあるものを確認しておく と無駄がありません。
キャンペーンの条件は毎回変わる
端末1円や発売記念価格2,990円といった条件には、適用の条件が細かく設定されています。
公式サイトには「おひとり様につき1点まで」「申込時点で3回線以上解約の方は対象外」「過去に対象キャンペーンで購入した方は対象外」といった注記があります。
キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がある とも書かれているため、申し込む時点の条件を必ず公式サイトで確認してください。
まとめ
- 月によって使う量が変わる人 → 楽天モバイル(1,078円〜3,278円の段階制・縛りなし)
- 100GBを超えて使う月がある → 楽天モバイルのほうが有利
- 毎月100GB前後で固定 → クラウドWiFiの固定プランも比較する
- 数日だけ必要 → 契約せずWiFiレンタルを使う
- 手持ちのルーターで使いたい → データタイプは新規受付停止中のため通常タイプで契約する
いちばん大事なのは、契約する前に使う場所の通信エリアを確認しておくことです。
料金の条件がよくても、電波が届かない場所では意味がありませんです。
本記事の料金と条件はすべて2026年7月30日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。
キャンペーンは変更されることがあるため、申し込みの前に最新の条件を公式サイトでご確認ください。
