楽天ひかりからドコモ光に乗り換える全手順！費用感や注意点を解説

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える手順はおおまかに以下の通りです。

>楽天ひかりからドコモ光に乗り換える全手順についてはこちら

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えは事業者変更にあたるため、手続きには楽天ひかりが発行する事業者変更承諾番号が必要です。

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口はドコモ光のプロバイダ事業者でもあるGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBよりドコモ光を申し込むことで、最大66,000円の高額キャッシュバックをはじめ無料で適用できるキャンペーンをたくさん利用できます。

本記事では楽天ひかりとドコモ光の料金・速度を比較したうえで、ドコモ光への乗り換え手順や乗り換えにかかるメリット・デメリットなどを中心にくわしく解説してまいります。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの詳細についてもご紹介していきますので、お得に楽天ひかりからドコモ光へ乗り換えたい方はぜひ参考にしてみてください。

光回線名	キャンペーン内容+おすすめポイント	公式サイト
ドコモ光（代理店GMOとくとくBB）	・無条件で38,000円のキャッシュバック ・他社からの解約違約金15,000円キャッシュバック ・10ギガプランお申し込みで追加13,000円キャッシュバック（総額最大66,000円） ・v6プラス対応高性能Wi-Fiルーターを無料レンタル ※4/23から1Gプランにスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！ ・モバイルWi-Fiルーターが最大3ヶ月無料 ・インターネット安心セキュリティサービスが1年間無料 ・「ドコモ光専用無料訪問サポート」が無料	ドコモ光×GMO公式サイト

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際によくある疑問6選

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際によくある疑問は以下の6点です。

乗り換えに際して似たような疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際は固定電話の電話番号はどうなるの？

楽天のひかり電話を固定電話として使用している場合は、ドコモ光に乗り換えた後も引き続き同じ電話番号を使えます。

楽天ひかりからドコモ光へは事業者変更で乗り換えられるので、事業者変更手続きを行うことで同じ電話番号を引き継げるので安心です。

楽天ひかりからドコモ光に乗り換えを促す勧誘はシカトしてOK？

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えを促す勧誘は基本的に無視して大丈夫です。

光コラボ事業者が乗り換え勧誘を積極的に行うことは基本的にないので、勧誘が来る場合はすぐに応じずに勧誘元の情報を確認することが大切です。

光コラボ事業者や優良な正規代理店なら公式サイトに電話やチャットなどのサポート窓口や問い合わせ先が明確に記載されています。

また勧誘元の事業者の口コミや評価などをきちんと調べることでその事業者が優良事業者かどうかも判断できます。

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際に工事は不要？

楽天ひかりからドコモ光へ乗り換える際の開通工事は原則として不要です。

楽天ひかりとドコモ光はどちらも光コラボなので、光コラボ同士の乗り換えとして事業者変更が適用されます。

事業者変更なら回線の切り替えを行うだけで乗り換えられるので、開通工事や撤去工事が不要です。

ただしドコモ光10Gプランの場合は楽天ひかりを解約しドコモ光を新規で契約することになるため、開通工事が必要になる点に注意してください。

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際にキャッシュバックは満額もらえるの？

GMOとくとくBBを窓口として楽天ひかりからドコモ光の10Gプランに乗り換える場合、最大66,000円の満額キャッシュバックがもらえます。

※料金はすべて税込表記

楽天ひかりからドコモ光1Gプランへの乗り換えなら38,000円のキャッシュバックがもらえます。

ただし1Gプランへの乗り換えは事業者変更にあたるため、解約違約金還元や10Gプラン申し込みでもらえるキャッシュバックは適用対象外です。

一方で楽天ひかりからドコモ光の10Gプランへの乗り換えは楽天ひかりが解約扱いとなるため、他社解約違約金還元キャッシュバックも受け取れます。

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際にプロバイダのメールアドレスは継続利用できる？

楽天ひかりからドコモ光へ乗り換える場合、楽天ひかりで使っていたプロバイダのメールアドレスは継続利用できません。

楽天ひかりでは事業者変更によりプロバイダが変更するため、楽天ひかりで利用していたメールアドレスは使えなくなってしまいます。

プロバイダ変更後もメールアドレスを継続利用したい場合は、プロバイダのメールアドレスではなくGmailやYahooなどのフリーメールの利用がおすすめです。

楽天ひかりからドコモ光には事業者変更で乗り換えられる？

楽天ひかりからドコモ光へは1Gプランであれば事業者変更で乗り換えられます。

楽天ひかりとドコモ光はどちらも光コラボなので、事業者変更手続きをするだけで乗り換えできます。

事業者変更は工事不要で回線を切り替えるだけで済むので、工事にかかる手間や費用がかからずお得です。

ただし楽天ひかりからドコモ光の10Gプランへの乗り換えは事業者変更できないため、楽天ひかりの解約手続きとドコモ光の契約手続きが別途必要です。

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換えるデメリット4選

楽天ひかりからドコモ光に乗り換えるデメリットは以下の4点です。

楽天ひかりを利用している方で上記のデメリットが気になる方は本当に乗り換えても大丈夫かどうか確認する必要があります。

次項にて各デメリットの詳細を解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。

楽天ポイントが貯まりにくくなる

楽天ひかりからドコモ光に乗り換えると楽天ポイントが貯まりにくくなります。

楽天ひかりは月額料金の支払いやキャンペーンなどを通じて効率的に楽天ポイントを貯められますが、ドコモ光に乗り換えると楽天ポイントの付与特典が受けられなくなります。

楽天経済圏を普段から利用している方や料金支払いに楽天ポイントを使って節約しているという方はドコモ光への乗り換えはおすすめしません。

メールアドレスが変更になる場合がある

楽天ひかりで使っていたメールアドレスはドコモ光へ乗り換えることで利用できなくなります。

楽天ひかり独自のメールアドレスは事業者変更での乗り換えでも引き継げないため、楽天ひかりのメールアドレスを普段から利用している方は注意が必要です。

プロバイダを自分で選ぶ必要がある

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えで楽天ひかりのプロバイダは自動解約されるため、ドコモ光で新たにプロバイダを契約しなければなりません。

ドコモ光では数十社あるプロバイダの中からご自身でプロバイダを選べるため、どのプロバイダがご自身にとって最適なプロバイダかを見極める必要があります。

ドコモ光のおすすめプロバイダはGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは月額料金の安いプロバイダタイプAで、高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応しているため、お得かつ快適にインターネット通信を楽しめます。

楽天ひかりのようにドコモ光には月額料金割引がない

楽天ひかりのような月額料金の割引キャンペーンはドコモ光にはありません。

しかしGMOとくとくBBを窓口としてドコモ光に乗り換えることで最大66,000円の高額キャッシュバックが複雑な条件なしでもらえるので、実質月額料金を安くできます。

ドコモ・irumoユーザーならスマホ料金を毎月最大1,100円も割引できるスマホセット割を適用できるので、ドコモ光に乗り換えても毎月の通信費を安く抑えられてお得です。

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換えるメリット7選

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際に得られるメリットについては以下の7点があげられます。

これらのメリットのうちひとつでもいいなと感じる場合は楽天ひかりからドコモ光への乗り換えがおすすめなのでぜひ検討してみてください。

高額キャッシュバックがもらえる

ドコモ光ではGMOとくとくBBを申し込み窓口とすることで最大66,000円の高額キャッシュバックがもらえます。

※料金はすべて税込表記

楽天ひかりからドコモ光への事業者変更による乗り換えなら38,000円のキャッシュバックが有料オプション加入などの条件なしで受け取れます。

またドコモ光の10Gプランへ乗り換える場合はもらえるキャッシュバック金額が最大66,000円まで増えるので、乗り換え費用を最小限に抑えられてお得です。

くわしくは「10Gプランに申し込むと特典がさらにお得になる」の項をチェックしてみてください。

10Gプランに申し込むと特典がさらにお得になる

楽天ひかりからの乗り換えでドコモ光の10Gプランへ申し込むと、1Gプランへの乗り換えよりもさらに特典がお得になります。

GMOとくとくBBを窓口として楽天ひかりからドコモ光の10Gプランへ乗り換えると最大66,000円の高額キャッシュバックをもらえてお得です。

楽天ひかりからドコモ光の10Gプランへの乗り換えは事業者変更ではなく通常の乗り換え扱いとなるため、楽天ひかりの解約費用とドコモ光の初期費用が別途発生します。

しかしドコモ光では工事費無料特典や他社解約違約金還元のキャッシュバックキャンペーンなどが利用できるので、10Gプランでも楽天ひかりからお得に乗り換えられます。

Wi-Fiルーターの無料レンタルが可能※4/23からスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！

ドコモ光ではGMOとくとくBBから申し込むと高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。

ドコモ光でレンタルできるWi-Fiルーターは高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応しており、スムーズで快適なインターネット通信を行えます。

またGMOとくとくBBでWi-FiルーターをレンタルするとID・パスワードの設定が不要になるので、簡単に接続できて便利です。

ただし10Gプランで使えるWi-Fiルーターは月額税込309円での有料レンタルとなる点に注意してください。

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無料で適用できるキャンペーンが多い

ドコモ光をGMOとくとくBBを通して申し込むと無料で適用できるキャンペーンが数多くあります。

たとえば高性能Wi-Fiルーターのレンタル料金や訪問サポート、インターネットセキュリティオプションなどを無料で利用できるのでお得にドコモ光へ乗り換えられます。

またドコモ光の10Gプランを申し込む場合は最大19,800円かかる開通工事費を無料にできるため、乗り換え費用を大幅に削減できてお得です。

くわしくは「GMOとくとくBBなら無料で適用できるキャンペーンが多い」の項をチェックしてみてください。

実質月額料金が安くなる

楽天ひかりからドコモ光に乗り換えることで実質月額料金が安くなります。

※料金はすべて税込表記
※1：月額割引＝1年間の月額料金から2,000円割引適用の場合
※2：戸建て1ギガタイプA（2年契約）の場合

GMOとくとくBBを窓口としてドコモ光に乗り換える際、1Gプランなら38,000円のキャッシュバックをもらえるため実質月額料金が4,000円台に抑えられます。

楽天ひかりで1年間の月額割引特典を受けている場合と比べてもドコモ光の方が実質月額料金を安くできるのでお得です。

またドコモ光ではスマホセット割で毎月最大1,100円もスマホ料金を割引できるので、ドコモ・irumoユーザーならスマホ料金も節約できます。

工事不要で簡単に乗り換えられる

楽天ひかりからドコモ光（1ギガ）へは工事不要で簡単に乗り換えられます。

楽天ひかりとドコモ光はどちらも光コラボなので事業者変更となり、乗り換えは回線を切り替えるだけで済みます。

工事費がかからず工事にかかる費用や時間を省けるため、ドコモ光への乗り換えは工事をせずに乗り換えたいという方にもおすすめです。

dポイントを貯めやすくなる

ドコモ光なら1Gプランの申し込みで2,000pt、10Gプランの申し込みで17,000ptのdポイントがもらえます。

付与されるdポイントは6ヶ月間の有効期限があるため、期限が切れる前に早めに使い切るのがおすすめです。

またキャンペーンでもらえるdポイントは決められた下記用途以外には使えないので注意してください。

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楽天ひかりとドコモ光の料金・速度を比較

楽天ひかりとドコモ光について料金面と速度面の双方から下表にて比較してみました。

※料金はすべて税込表記
※1：戸建て1ギガタイプA（2年契約）の場合
※2：戸建て・1年間の月額割引適用の場合

元々の月額料金についてはドコモ光・楽天ひかりともに戸建てが5,000円台と光回線の中ではやや高めです。

楽天ひかりは月額割引、ドコモ光はキャッシュバックなどのキャンペーンを加味すると実質月額料金はどちらも安くなります。

通信速度については楽天ひかりとドコモ光は同じフレッツ光の回線を共用する光コラボのため、理論上の最大通信速度はどちらも最大1Gbpsです。

実際の通信速度をあらわす実測値で比較すると、楽天ひかりとドコモ光はともに200〜250bps前後で他社光コラボとほぼ同じであることがわかります。

楽天ひかりとドコモ光の実質月額を比較

※料金はすべて税込表記
※1：戸建て1ギガタイプA（2年契約）の場合
※2：戸建て・1年間の月額割引適用の場合

楽天ひかりとドコモ光の実質月額料金をプランや特典適用時などの条件別に比較してみました。

楽天ひかりでは1年間の月額割引特典を適用している場合、実質月額料金は税込5,042円です。

しかし1年間の月額割引特典を適用していない場合は工事費などの費用を含めることで税込6,142円と元々の月額料金より1,000円も高くなります。

一方でドコモ光では最大66,000円の高額キャッシュバックを受け取れるので、1ギガ・10ギガどちらのプランに乗り換えても実質月額料金が4,000円台まで安くできます。

とくに10Gプランは1Gプランよりも受け取れるキャッシュバック額が大きく、10ギガ開通にかかる工事費も無料にできるためお得です。

ドコモ光に乗り換える際にirumoへの乗り換えもおすすめ

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際はスマホキャリアをirumoへ乗り換えることもおすすめです。

irumoはドコモが提供する新料金プランのひとつで、月額550円からの低価格でドコモのスマホサービスを受けられます。

※料金はすべて税込表記

irumoでは0.5GBプランを除くすべてのプランでドコモ光のスマホセット割を使えるので、スマホ料金を毎月1,100円も永年で割引できてお得です。

ドコモ光の契約者を含むファミリー割引グループ内のirumoユーザー全員にスマホセット割が適用されるので、家族全員の通信費も節約できます。

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えを検討している方は、ぜひirumoへの乗り換えを検討してみてください。

楽天ひかりとドコモ光の速度（実測値）を比較

楽天ひかりとドコモ光の実際の速度を示す実測値で比較すると、わずかにドコモ光の方が速いことがわかります。

楽天ひかりとドコモ光はどちらも同じフレッツ光の回線を利用している光コラボで、どちらも他社光コラボの実測値の平均値とほぼ同じです。

ただし利用するプロバイダや時間帯によっては楽天ひかり・ドコモ光ともに実測値に多少の変動がおきる可能性はあります。

基本的に光コラボの回線ならどれも大差はない

光コラボはフレッツ光の回線を利用するサービスなので、基本的に光コラボ回線なら実測値に大差はありません。

ただし利用する時間帯や契約しているプロバイダの性能などによって速度が変わることはあります。

とくにドコモ光はご自身でプロバイダを選ぶため、選んだプロバイダによっては楽天ひかりよりも実測値が遅くなる可能性があるので注意が必要です。

ドコモ光で実測値の高いプロバイダを選ぶなら、高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応しているタイプAのGMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBならドコモ光を申し込む際にキャッシュバックを受け取れて、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるのでお得にドコモ光を使えます。

楽天ひかりとドコモ光のどちらでもオンラインゲームは快適に遊べる可能性が高い

楽天ひかりとドコモ光の実測値は上り下りともに200Mbps以上あり、オンラインゲームは快適に遊べる可能性が高いです。

一般的にオンラインゲームを快適にプレイするのに必要な実測値は最低でも100Mbps以上必要で、楽天ひかりとドコモ光はどちらもその実測値を満たしています。

より快適にゲームプレイを楽しみたいなら最大10Gbpsの超高速通信が可能なドコモ光の10Gプランがおすすめです。

ドコモ光の10Gプランなら大容量のデータを瞬間的にやり取りすることが多いFPS系のオンラインゲームでもラグや遅延の少ないスムーズな通信ができます。

ドコモ光の10GプランをGMOとくとくBBを窓口として楽天ひかりから乗り換えるなら最大66,000円のキャッシュバックや工事費無料特典を受けられるのでお得です。

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換える際にかかる初期費用まとめ

※料金はすべて税込表記
※戸建てタイプA（2年契約）の場合

楽天ひかりからドコモ光へ乗り換える際にかかる初期費用は1Gプランと10Gプランとで異なります。

楽天ひかりでは契約解除料にくわえて工事費の支払いが完了していない方は工事費の残債が一括請求されます。

ただし10Gプランへの乗り換えならドコモ光で使えるキャンペーンを適用することで楽天ひかりの契約解除料と工事費残債を実質無料にできてお得です。

楽天ひかりの乗り換え時にかかる請求費用の詳細についてはメンバーズステーションにて確認できるので乗り換え前にチェックしてみてください。

またドコモ光で必要な初期費用は、1Gプランなら事業者変更手続きにより工事不要で乗り換えられるので契約事務手数料だけで済みます。

ドコモ光の10Gプランなら開通工事費が追加で必要ですが、ドコモ光のキャンペーンで工事費は無料にできるのでかかる費用は実質1Gプランと同じ契約事務手数料のみです。

楽天ひかりからドコモ光1Gプランへ乗り換える場合

※料金はすべて税込表記
※戸建てタイプA（2年契約）の場合
※2022年7月に電気通信事業法改正により契約解除料は月額料金約1ヶ月分になりました

楽天ひかりからドコモ光1Gプランへ乗り換える場合にかかる初期費用は上表のとおりです。

楽天ひかりの契約解除料については2022年6月30日以前に契約している場合は10,450円、2022年7月1日以降に契約している場合は月額料金の1ヶ月分が必要になります。

また楽天ひかりの工事費は分割払いのため、乗り換え時点までに支払った分割工事費の合計額を総額から引いた分が工事費残債として一括請求されるので注意が必要です。

たとえば楽天ひかりを契約してから8ヶ月後にドコモ光へ乗り換える場合、支払い済みの工事費は計6,600円なので残りの13,200円が工事費残債となります。

ドコモ光では事業者変更手続きにともなう契約事務手数料として税込3,300円がかかります。

楽天ひかりからドコモ光10Gプランへ乗り換える場合

※料金はすべて税込表記
※戸建てタイプA（2年契約）の場合

楽天ひかりからドコモ光10Gプランへ乗り換える場合にかかる初期費用は適用できるキャンペーンによって変わります。

GMOとくとくBBを窓口としてドコモ光10Gプランへ乗り換えると、合計66,000円もの高額キャッシュバックをもらえるので楽天ひかりの解約費用を無料にできてお得です。

またドコモ光でかかる初期費用についてはキャンペーンで開通工事費を無料にできるので、実質的に必要なのはドコモ光の契約事務手数料3,300円のみとなります。

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ドコモ光の申し込み窓口は「GMOとくとくBB」がおすすめ

ドコモ光の申し込みにあたっておすすめの窓口はGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBはドコモ光のプロバイダタイプAにあたり、タイプBよりも月額料金が220円安く高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応しているのが特長です。

GMOとくとくBBなら最大66,000円の高額キャッシュバックをはじめ無料で適用できるキャンペーンが多く、楽天ひかりからでもお得にドコモ光へ乗り換えられます。

キャッシュバックや無料キャンペーンについての詳細は次項にてくわしく解説していきますので、お得に楽天ひかりから乗り換えたい方はぜひチェックしてみてください。

GMOとくとくBBなら最大66,000円のキャッシュバックがもらえる

GMOとくとくBBを窓口としてドコモ光を申し込むことで、最大66,000円のキャッシュバックがもらえます。

楽天ひかりからドコモ光10Gプランへ乗り換える場合、66,000円もの高額キャッシュバックを受け取れるため、乗り換え費用の負担を最小限に抑えられてお得です。

またGMOとくとくBBのキャッシュバックはいずれも開通から最短5ヶ月後に受け取れます。

キャッシュバックの受け取りに際しては事前にキャッシュバック申請案内メールが届くので、案内にしたがって振込口座登録を済ませる必要があります。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック適用条件・内訳

※料金はすべて税込表記

GMOとくとくBBを窓口としてドコモ光に申し込む場合は新規・転用・事業者変更問わず38,000円のキャッシュバックを受け取れます。

38,000円のキャッシュバックは有料オプション加入などの複雑な条件が一切不要で、申し込めば誰でも受け取れるのがポイントです。

他社を解約してドコモ光に乗り換える場合は他社解約違約金還元として15,000円のキャッシュバックがもらえますが、転用・事業者変更の場合は対象外となります。

楽天ひかりからドコモ光1Gプランへの乗り換えは事業者変更にあたり、15,000円のキャッシュバックは受け取れないので注意してください。

またドコモ光の10Gプランへ新規で申し込むと13,000円のキャッシュバックを追加で受け取れます。

楽天ひかりからドコモ光の10Gプランへ乗り換える場合は楽天ひかりが解約扱いとなるので、全てのキャッシュバックが適用されてお得です。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り時期

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバックはいずれも利用開始から4ヶ月後に申請を行うことで申請翌月末日に受け取れます。

※料金はすべて税込表記

キャッシュバックを最短で受け取れるのが利用開始から5ヶ月後とやや遅くなる点に注意が必要です。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り方

※料金はすべて税込表記

GMOとくとくBB公式特設窓口よりドコモ光を申し込んだ場合にもらえるキャッシュバックの受け取り方法を上表にまとめました。

どのキャッシュバックも開通から4ヶ月目に送られてくるキャッシュバック申請案内メールを受け取り忘れないように注意が必要です。

キャッシュバック申請案内メールはGMOのメールアドレス宛に送られてくるので、普段からGMOのアドレスを使っていない場合は転送設定しておくことをおすすめします。

また開通からキャッシュバック申請まで期間が空くため、アプリのアラート機能などを用いて手続きを忘れないようリマインド設定しておくのも効果的です。

キャッシュバック申請案内メールにしたがって振込先口座の登録が完了したら、登録した翌月の末日にキャッシュバックが振り込まれます。

GMOとくとくBBなら無料で適用できるキャンペーンが多い

GMOとくとくBBでは各種サービスを無料で適用できるキャンペーンが多いです。

これらのキャンペーンをうまく利用することで楽天ひかりから費用負担少なく乗り換えられます。

各キャンペーンの詳細について次項よりご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。

新規工事費が無料

GMOとくとくBBならドコモ光の新規工事費が無料です。

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えは1Gプランなら事業者変更なので工事不要で乗り換えられます。

10Gプランだと新規で開通工事が必要になりますが、工事費無料特典を利用することで工事費が無料になるのでお得です。

モバイルWi-Fiルーターが最大3ヶ月間無料レンタル

GMOとくとくBBでは工事完了までのインターネットが繋がらない期間に使えるモバイルWi-Fiルーターを最大3ヶ月無料でレンタルできます。

楽天ひかりから乗り換える場合はドコモ光10Gプランを始める際に開通工事が必要ですが、モバイルWi-Fiルーターを使えば工事完了までインターネットを利用できるので安心です。

モバイルWi-Fiルーターは通常月額税込4,950円かかるオプションサービスなので、ドコモ光開通前に無料で利用できるのはお得といえます。

訪問サポートが初回無料

GMOとくとくBB限定特典として訪問サポートが開通から1年間初回無料で利用できます。

訪問サポートは専門スタッフが初回無料で訪問してドコモ光の設定に関するサポートをしてくれるので、インターネットの設定が苦手な方におすすめです。

訪問サポートを利用する場合は、希望日の約1ヶ月前を目安に予約してみてください。

v6プラス対応高性能Wi-Fiルーターを無料レンタル※4/23からスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！

GMOとくとくBBではv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。

GMOとくとくBBは次世代通信技術のv6プラスを採用しており、v6プラスに対応したWi-Fiルーターを利用することで快適な高速通信を楽しめます。

Wi-Fiルーターにとくにこだわりがない方は、GMOとくとくBBでWi-Fiルーターを無料レンタルするのがおすすめです。

ただしドコモ光10Gプランの場合はWi-Fiルーターのレンタル料金が月額税込309円かかってしまうので注意してください。

セキュリティオプションが1年間無料

GMOとくとくBBならインターネットセキュリティオプションを1年間無料で利用できます。

「インターネット安心セキュリティー（マカフィー®マルチアクセス）」は月額税込550円の有料オプションで、最大3台のデバイスにセキュリティ対策が可能です。

最大1年間利用した後も無料で解約できるので、インターネット初心者の方でも安心して導入できます。

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楽天ひかりからドコモ光に乗り換える全手順

楽天ひかりからドコモ光に乗り換える手順については以下の通りです。

楽天ひかりからドコモ光への乗り換えは1Gプランの場合、事業者変更で乗り換えられます。

事業者変更は工事不要なので、工事費がかからず約1〜2週間ですぐに乗り換えられて便利です。

次項にて乗り換えに際してもらえるキャッシュバックの申請手順についてもあわせて解説していきます。

GMOとくとくBB公式サイトでは光コラボからドコモ光への乗り換え方法を紹介した動画も公開されているので、不明点がある方は参考にしてみてください。

Step1:GMOとくとくBBよりドコモ光を申し込む

GMOとくとくBB公式特設窓口にある専用フォームよりドコモ光を申し込んでください。

連絡先と電話連絡希望日を記載して送信すると、GMOとくとくBBの担当者から折り返し電話で詳細内容を確認する旨の連絡がきます。

電話連絡前までに利用エリア別に必要な楽天ひかりの契約情報をあらかじめ取得しておくことをおすすめします。

Step2:事業者変更承諾番号を取得する

GMOとくとくBB担当者からの電話を待つ間に楽天ひかりへ連絡して事業者変更承諾番号を取得します。

楽天ひかりの専用フォームから事業者変更承諾番号の申請を行うとおよそ3日ほどで番号を受け取れます。

事業者変更承諾番号は有効期間が15日間しかなく有効期間が残りわずかの場合は無効と判断される場合があるため、番号の取得後はすみやかに手続きをすすめてください。

Step3:回線の切り替え後にWi-Fiルーターの初期設定を行う

事前に予約していた日にGMOとくとくBBの担当者から電話連絡がくるので、手続き内容の確認をしてください。

ドコモ光のサービス内容やGMOとくとくBBのキャンペーン情報で不明点などがある場合はこのタイミングでしっかりと聞いておくのがおすすめです。

電話対応完了後にGMOとくとくBB側で事業者変更手続きと回線の切り替えが行われます。

GMOとくとくBB限定特典であるv6プラス対応高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルを希望する場合は、切り替え完了日までに以下のいずれかの方法で申請してみてください。

ドコモ光の切り替え完了日以降にWi-Fiルーターの初期設定を行って、ドコモ光の開通となります。

楽天ひかりでWi-Fiルーターなどのオプション機器をレンタルしている場合は忘れずに返却手続きを行ってください。

インターネットの初期設定方法

ドコモ光でインターネットを利用するための初期設定は以下の手順で行います。

GMOとくとくBBの公式サイトにはインターネットの設定方法を紹介する動画も公開されていますので、手順が分からない方はぜひ参考にしてみてください。

Step4:キャッシュバック申請を行う

GMOとくとくBBではドコモ光の利用開始から4ヶ月目にGMOのメールアドレス宛にキャッシュバック申請案内メールが届きます。

キャッシュバック申請案内メールの記載にしたがってキャッシュバックの振込先口座を登録することで、登録の翌月末日にキャッシュバックが振り込まれます。

キャッシュバック申請案内メールが届くのは開通から4ヶ月目とやや遅いので、あらかじめ普段使いしているメールボックスへ転送設定しておくのがおすすめです。

また振込先口座の登録を忘れてもキャッシュバックをもらえなくなるため、アプリのアラート機能やカレンダーなどを使ってリマインド設定しておくのも効果的です。

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そもそもドコモ光とはどんな光回線？

※料金はすべて税込表記
※1：戸建てタイプA（2年契約）の場合

ドコモ光はフレッツ光のNTT回線を利用した光コラボで、1Gプランなら楽天ひかりから事業者変更にて乗り換えられます。

事業者変更なら工事不要で約1〜2週間ほどで乗り換えられるので、楽天ひかりからドコモ光への乗り換えは時間や費用をかけたくない方におすすめです。

楽天ひかりからドコモ光へ乗り換えるならおすすめの申し込み窓口はGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBはドコモ光のプロバイダ事業者でもあり、月額料金が安いタイプAのプロバイダで、高速通信可能な次世代技術のv6プラスに対応しています。

最大66,000円の高額キャッシュバックやv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルできるなど様々な無料特典が利用できてお得です。

とくにドコモ光10Gプランはキャンペーンの適用条件を満たせば契約事務手数料3,300円だけで楽天ひかりから乗り換えられるので、初期費用の負担をぐっと抑えられます。

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楽天ひかりからドコモ光への乗り換えまとめ

楽天ひかりからドコモ光へは事業者変更により工事不要で簡単に乗り換えられます。

乗り換えの申し込み窓口としてもっともおすすめなのはドコモ光のプロバイダ事業者でもあるGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBなら最大66,000円もの高額キャッシュバックをもらえるため、楽天ひかりからドコモ光への乗り換え費用をぐっと安くできます。

ドコモ光10Gプランへの乗り換えなら開通工事は必要ですが、工事費無料特典とキャッシュバックを使うことで契約事務手数料の3,300円だけで乗り換えられるのでお得です。

またGMOとくとくBBでは高性能Wi-Fiルーターのレンタルサービスや訪問サポート、セキュリティオプションなど無料で適用できるキャンペーンが多くあります。

ドコモ・irumoユーザーならスマホセット割を適用することでスマホ料金を毎月最大1,100円も割引できるので、通信費の節約もできます。

楽天ひかりで料金の高さや通信速度でお悩みの方はドコモ光への乗り換えをぜひ検討してみてください。

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