NURO光からドコモ光に乗り換える全手順！費用感や注意点を解説

NURO光からドコモ光に乗り換える手順は次のとおりです。

NURO光から乗り換える場合、ドコモ光の新規開通工事が必ず必要になります。

ドコモ光をGMOとくとくBBの代理店窓口からの申し込むと、最大66,000円のキャッシュバックを受け取れるため、おすすめの申し込み窓口です。

ドコモ光はNURO光と比較すると料金面や速度面でどう変化があるのか。

メリットやデメリット、注意点について知りたい方のために、それぞれ詳しく解説していますので、これからドコモ光へ乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

光回線名	キャンペーン内容+おすすめポイント	公式サイト
ドコモ光（代理店GMOとくとくBB）	・無条件で38,000円のキャッシュバック ・他社からの解約違約金15,000円キャッシュバック ・10ギガプランお申し込みで追加13,000円キャッシュバック（総額最大66,000円） ・v6プラス対応高性能Wi-Fiルーターを無料レンタル ※4/23から1Gプランにスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！ ・モバイルWi-Fiルーターが最大3ヶ月無料 ・インターネット安心セキュリティサービスが1年間無料 ・「ドコモ光専用無料訪問サポート」が無料	ドコモ光×GMO公式サイト

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NURO光からドコモ光に乗り換える際によくある疑問6選

NURO光からドコモ光へ乗り換える際によく見られる疑問点を、6つご紹介します。

それぞれの疑問点について、詳しく解説していきます。

NURO光からドコモ光に乗り換える際は固定電話の電話番号はどうなるの？

固定電話の番号は利用中の固定電話番号を発番した方法によって、引き継げるか、引き継げないかが決まります。

• 電話番号が引き継げるパターン：「NTTアナログ発番」で新規発番した電話番号
• 電話番号が引き継げないパターン：「NURO光でんわ」で新規発番した電話番号

NURO光でんわで発番した番号については、NURO光を解約すると同時に使えなくなってしまいますので注意が必要です。

NURO光からドコモ光に乗り換えを促す勧誘はシカトしてOK

NURO光からドコモ光へ乗り換えを促す勧誘電話がかかってくるという口コミを見かけますが、これは無視してOKです。

勧誘から乗り換えてしまうと、悪質な業者に捕まってしまう可能性や、無駄なオプションを契約させられてしまう可能性があるというデメリットがあります。

NURO光からドコモ光へ乗り換える場合は、優良な代理店窓口からの申し込みがおすすめです。

当サイトでは、最大66,000円キャッシュバックを受け取れるGMOとくとくBBからの申し込みをおすすめしていますので、是非ご検討ください。

NURO光からドコモ光に乗り換える際に工事は不要？

NURO光からドコモ光に乗り換える場合、新規開通工事が必ず必要となります。

光コラボ同士での乗り換えでは、新たに開通工事をする必要はありません。

しかし、NURO光は独自回線を利用してインターネットを提供しているため、ドコモ光へ乗り換える際には新たに回線を引き直す必要があるのです。

ドコモ光には公式のキャンペーンとして「新規開通工事無料キャンペーン」が開催されているため、工事が発生したとしても費用面の心配がありません。

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NURO光からドコモ光に乗り換える際にキャッシュバックは満額もらえるの？

NURO光からドコモ光へ乗り換える際、GMOとくとくBBから申し込むと、最大66,000円のキャッシュバックを受け取れますが、すべての人が満額貰えるわけではありません。

最大66,000円キャッシュバックの内訳は、次の通りです。

つまり、全ての人が共通して貰えるのは38,000円のみです。

今回はNURO光からの乗り換えなので、手続きをきちんと行えば53,000円のキャッシュバックが確実に受け取れます。

ドコモ光のキャッシュバックについては「GMOとくとくBBなら最大66,000円のキャッシュバックがもらえる」をあわせてご覧ください。

NURO光からドコモ光に乗り換える際にプロバイダのメールアドレスは継続利用できる？

NURO光からドコモ光に乗り換える際、プロバイダのメールアドレスを継続して使うことはできません。

光回線の乗り換えでプロバイダのメールアドレスが継続利用できるのは、双方で同じプロバイダを選択している場合のみです。

NURO光のプロバイダはSo-netですが、ドコモ光ではプロバイダにSo-netを選択できません。

したがって、NURO光の解約と同時にプロバイダのメールアドレスは使えなくなります。

乗り換え前に、G-mailやYahoo!メールといったフリーのアドレスを発行しておくのがおすすめです。

NURO光からドコモ光には事業者変更で乗り換えられる？

NURO光からドコモ光への乗り換えは、事業者変更を利用できません。

「NURO光からドコモ光に乗り換える際に工事は不要？」の見出しでもお話したように、NURO光は独自回線を利用しています。

ドコモ光へ乗り換える際は「新規」扱いとなるため、事業者変更を利用しての乗り換えはできません。

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NURO光からドコモ光に乗り換えるデメリット5選

NURO光からドコモ光に乗り換える際に発生するデメリットを、5つご紹介します。

各デメリットについての詳細と、対策についてご紹介していきます。

ソフトバンク・NUROモバイルのスマホセット割が適用できなくなる

NURO光からドコモ光へ乗り換えることで、ソフトバンク・NUROモバイルのスマホセット割が適用されなくなります。

ドコモ光でスマホセット割の対象となるのは、「ドコモ・irumo・eximo」のスマホキャリアのみなので、それ以外のキャリアを利用中の方は割引を受けられません。

スマホセット割は、毎月最大1,100円のスマホ料金割引が1端末ごとに、最大10端末まで受けられるお得なものです。

適用したい場合は、ドコモ光への乗り換え時に対象となる「ドコモ・irumo・eximo」に乗り換えるか、ソフトバンクのセット割が使えるソフトバンク光への乗り換えをご検討ください。

>irumoの公式ページはこちら

＞スマホキャリアごとのおすすめの光回線はこちら

開通工事が必須

NURO光からドコモ光へ乗り換える際には、開通工事が必ず必要となります。

そのため、申し込みから開通までには1ヶ月～1ヶ月半程度の時間がかかるので、あらかじめ余裕を持って申し込みをするのがおすすめです。

通常であれば開通工事費が発生しますが、ドコモ光はキャンペーンで新規開通工事が完全無料となります。

乗り換えの際に工事費の心配をしなくても良いのは、大きなメリットであると言えそうです。

メールアドレス・電話番号が変更になる場合がある

NURO光からドコモ光への乗り換えでは、現在利用中のメールアドレスや電話番号が変更となる可能性があります。

上記に当てはまる場合は、あらかじめフリーのメールアドレスを発行しておいたり、新たな電話番号を発番したりして対策をおこないましょう。

プロバイダを自分で選ぶ必要がある

ドコモ光は、契約時にプロバイダを自分で決める必要があります。

選択したプロバイダによって、毎月の月額料金が変わるので上記を参考に、プロバイダをお選びください。

どれを選べばいいかわからないという人には「GMOとくとくBB」がおすすめです。

GMOとくとくBBはv6プラスに対応していたり、最大66,000円のキャッシュバックを受け取ったりできるため、おすすめのプロバイダですよ。

＞ドコモ光のプロバイダのおすすめについてはこちら

通信速度（実測値）が遅くなる可能性がある

NURO光からドコモ光へ乗り換えることで、実測値が遅くなる可能性があります。

上記は、実際に各光回線を利用している人達の実測値平均となります。

NURO光は独自回線を利用しているのと、2ギガからのプランを提供しているので、ドコモ光よりも実測値平均が速くなります。

しかし、利用者の中には乗り換えたことによって安定さは向上したとの声も見られるので、安定して通信をしたい人に、ドコモ光は好評のようです。

通信速度重視の方にはドコモ光10ギガプランがおすすめ

ドコモ光に乗り換えても速い通信速度を求めているという方には、ドコモ光の10ギガプランがおすすめです。

10ギガプランでも同様にキャッシュバックキャンペーンが適用され、工事費も完全無料となります。

1ギガプランに比べると月額料金は上がりますが、速度を重視される方は10ギガプランもあわせてご検討ください。

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NURO光からドコモ光に乗り換えるメリット6選

NURO光からドコモ光へ乗り換える際のメリットは、全部で6つあります。

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

高額キャッシュバックがもらえる

ドコモ光への乗り換えでは、GMOとくとくBBから申し込むと最大66,000円のキャッシュバックが受け取れます。

キャッシュバックが高額になると、実質月額料金が安くなり、毎月の通信費が節約できます。

1点注意点があるとすれば、キャッシュバックは「最大表記」であるという点です。

申し込んだすべての人が、満額66,000円を受け取ることはできないのでご注意ください。

キャッシュバックについて、詳しくは「GMOとくとくBBなら最大66,000円のキャッシュバックがもらえる」で解説していますので、あわせてご覧ください。

10Gプランに申し込むと特典がさらにお得になる

ドコモ光は10ギガプランを提供していますが、このプランに申し込むと特典がさらにお得になります。

最大66,000円キャッシュバックの内訳には、「10ギガプラン契約で17,000円増額」があります。

通常は30,000円しか貰えないキャッシュバックが、17,000円も増額し、47,000円となるのでお得感がありますよね。

より速い通信速度でドコモ光を利用したい人は、増額キャンペーンでお得に契約しましょう。

Wi-Fiルーターの無料レンタルが可能※4/23からスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！

ドコモ光は、GMOとくとくBBの窓口から申し込むと、v6プラスに対応したWi-Fiルーターが無料でレンタルできます。

これからv6プラスを初めて使うという方は、それに対応したルーターを利用しなければいけませんが、このキャンペーンを利用すれば、改めて購入する必要もありません。

10ギガプランを契約される方の場合は、10ギガに対応したルーターが月額309円でレンタルできるため、契約期間の2年間利用で総額9,360円となります。

市販されているルーターの多くが10,000円前後となっているため、2年間の利用なら購入するよりもお得にレンタルができるのでおすすめですよ。

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無料で適用できるキャンペーンが多い

ドコモ光へ乗り換える際にGMOとくとくBBから申し込むと、無料で適用できるキャンペーンが5つと多いのも特徴です。

他の代理店窓口から申し込む場合は、一部キャンペーンが使えないので、申し込みはGMOとくとくBBがおすすめです。

それぞれのキャンペーンについて、詳しくは「GMOとくとくBBなら無料で適用できるキャンペーンが多い」で解説していますので、あわせてご覧ください。

パケットロスなど通信速度に関する問題が解決する可能性がある

NURO光では、度々パケットロスなど通信速度に関する問題が話題に上がりますが、ドコモ光に乗り換えることで解決する可能性があります。

実際に乗り換えた人たちからは、上記のような口コミが見られます。

NURO光の通信速度には満足しているけれど、安定さを求めたいという人はドコモ光への乗り換えにメリットがあると言えそうです。

dポイントを貯めやすくなる

ドコモ光では、支払いにdカードゴールドを利用すると、還元率がアップするため、日ごろからdポイントを貯めている人はよりポイントを貯めやすくなります。

年会費は11,000円と少し高額に感じるかもしれませんが、ドコモ光を利用しているとドコモのケータイやドコモ光の利用料のポイント還元率が10%になるため、年会費分がすぐに回収できます。

この他にも、ドコモ光の申し込み特典として、最大17,000dポイント（使用用途限定）が貰えてお得です。

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NURO光とドコモ光の料金・速度を比較

※NURO光forマンションは、2024年10月のご利用分（11月ご請求）から、月額負担金が一律450円増額となります。

上記は、NURO光とドコモ光の料金や速度を比較したものです。

メリットやデメリットの項目でもお話したように、料金面、速度面共にNURO光が優れていることがわかります。

何故このような結果になるのか、その理由も含めてより詳しく見ていきましょう。

NURO光とドコモ光の実質月額を比較

※NURO光forマンションは、2024年10月のご利用分（11月ご請求）から、月額負担金が一律450円増額となります。

ドコモ光と、NURO光の実質月額料金を比較すると、NURO光の方が安い料金で使えることがわかります。

実質料金とは、キャッシュバックやキャンペーンの割引を含めて、実際に毎月支払う料金を計算したものです。

ドコモ光の2年契約1ギガプランはキャッシュバック額が最大42,000円なのに対して、NURO光は最大45,000円とキャッシュバック額に差があります。

その為、実質月額料金を計算した際に、NURO光の方が安くなるという結果になるのです。

ドコモ光に乗り換える際にirumoへの乗り換えもおすすめ

現在ドコモ光でスマホセット割の対象ではないキャリアを利用中の方には、ドコモ光に乗り換える際にirumoへの乗り換えもおすすめです。

他社からirumoへ乗り換えると、以下の特典が受けられます。

キャンペーンを利用してお得に乗り換えられるほか、irumoにすることで最大1,100円のスマホセット割が適用となるため、お得に利用が可能です。

ただし、irumoの0.5ギガプランはセット割対象外となっているのでご注意ください。

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NURO光とドコモ光の速度（実測値）を比較

NURO光とドコモ光の実測値を比較してみると、下記のような結果となります。

速度の面では、NURO光の方がドコモ光よりも優れていることがわかります。

NURO光は、ドコモ光よりも速い速度で利用できますが、どちらも問題なく通信できる速度が出ているため、乗り換えても動画視聴やオンラインゲームを問題なく楽しめる可能性が高いです。

ドコモ光に乗り換えると実測値が落ちる可能性が高い

上記を見てもわかる通り、ドコモ光に乗り換えることで、実測値が落ちる可能性が高いです。

なぜ実測値が落ちてしまうのか、その理由については2つ挙げられます。

• NURO光は独自回線を利用しているため、実測値が速くなる傾向がある
• NURO光のプランは2ギガと10ギガなので、そもそもの最大通信速度がドコモ光よりも早い

独自回線を利用しているサービスは、光コラボよりも提供エリアが限定されているデメリットがありますが、その分利用者が限定されるので速度が速くなります。

また、NURO光は2Gbpsの最大通信速度がでるのに対し、ドコモ光は最大通信速度が1Gbpsです。

単純に2倍の最大速度が出るため、NURO光の方が実測値がはやくなるのです。

しかしNURO光とドコモ光のどちらでもオンラインゲームは快適に遊べる可能性が高い

実測値はNURO光の方が速い結果となりましたが、ドコモ光も速度を必要とするオンラインゲームを快適に遊べる可能性が高いです。

口コミを見てみると、むしろ「ドコモ光の方が安定さがあって快適だ」という声も見られます。

オンラインゲームの必要速度は一般的に30〜100Mbps程度と言われており、どちらの回線も実測値を見ると申し分ないことがわかりますね。

乗り換えてオンラインゲームを楽しみたいという人も、ドコモ光なら安心です。

>オンラインゲームにおすすめの光回線はこちら

>ドコモ光のゲームに関する評判はこちら

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NURO光からドコモ光に乗り換える際にかかる初期費用まとめ

NURO光からドコモ光へ乗り換える際、発生する主な初期費用は全部で3つです。

各項目と費用については下記の通りです。

一部キャンペーンで完全無料となるものや、任意で発生する費用が含まれています。

必ず支払いが発生するのは「ドコモ光の契約事務手数料：3,300円」のみです。

それぞれの費用について、詳しく解説していきましょう。

ドコモ光新規開通工事費

ドコモ光への乗り換えは、開通工事が必ず必要となります。

通常であれば、上記の費用が発生しますが、ドコモ光には「新規開通工事費無料」のキャンペーンが開催されているので、工事費は「完全無料」となります。

最初の契約期間である2年以内に解約する場合でも、工事費の残債支払いが無いので、とてもお得なキャンペーンです。

ドコモ光契約事務手数料

ドコモ光の契約事務手数料は、3,300円です。

NURO光とドコモ光の契約の中で、すべての人が共通して支払う必要がある料金となっています。

契約事務手数料は、手数料無料キャンペーンを行っている光回線を除き、全ての光回線で契約時に発生する料金です。

とはいえ、ドコモ光はこの額を上回るキャッシュバックが貰えるため、ほとんど気にならない額であると言えます。

NURO光解約違約金

3つ目は、NURO光の解約時にかかる違約金です。

解約違約金は契約プランによって次のように定められています。

解約違約金は、すべての人が支払い対象となる訳ではなく、契約期間中にNURO光を解約した場合のみ発生する料金です。

契約の更新対象月に解約すると、違約金の支払いなく乗り換えられるのでおすすめです。

乗り換える前にまず、NURO光の更新対象月の確認をしておきましょう。

※光回線の違約金は電気通信事業法の改正により月額料金約1ヶ月分となりました。

NURO光撤去費用（任意）

NURO光は、回線を撤去する場合戸建て・マンション問わず一律で11,000円の料金がかかります。

ただし、この撤去は任意となるので、工事の必要が無い方は料金の発生がありません。

賃貸物件にお住まいの場合は、オーナー様や管理会社に撤去の必要があるのかを確認しましょう。

撤去が必要な場合は、NURO光サポートデスクから申し込めます。

開通工事同様に申し込みから工事までは1ヶ月程度、場合によっては2日に分けての工事となるため、なるべく余裕をもって申し込みましょう。

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ドコモ光の申し込み窓口は「GMOとくとくBB」がおすすめ

ドコモ光を申し込む際に、窓口でおすすめなのは「GMOとくとくBB」です。

理由は大きく分けて2つあります。

お得なキャッシュバックキャンペーンの適用条件や、各種無料キャンペーンについて詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください！

GMOとくとくBBなら最大66,000円のキャッシュバックがもらえる

ドコモ光×GMOとくとくBBでは現在、最大66,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催中です。

以前までは最大60,000円キャッシュバックでしたが、12月12日から増額となりました。

ただし、以前までとは内訳金額が異なるため、下記をご参照ください。

最大キャッシュバック額は増額になりましたが、1ギガプラン契約時のキャッシュバック額が減額となり、変わりに10ギガプランの増額キャンペーンが17,000円にアップしました。

これから契約する方は、ご注意ください。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック適用条件・内訳

ドコモ光×GMOとくとくBBで受け取れる、最大66,000円キャッシュバックの適用条件と内訳をご紹介します。

GMOとくとくBB以外の窓口から申し込んだ場合は、キャッシュバック額が異なりますので注意が必要です。

各種キャッシュバックを受け取るためには、キャッシュバックの案内メールから口座の登録が必要となるので、メールを見落とさないようにしましょう。

実際のキャッシュバック受け取り時期と受け取り方について、次の見出しで見ていきましょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り時期

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバックは、開通から5ヶ月後に受け取れます。

他社のキャッシュバックと比較しても、比較的早いのが特徴で受け取り忘れの心配がすくないです。

申し込みから1年以上経過してからの受け取りの場合、キャッシュバックそのものを忘れてしまい受け取れないという事が考えられます。

キャッシュバックの受け取りはできるだけ早いほうが望ましいので、受け取り忘れが心配な方はGMOとくとくBBがおすすめです。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り方

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャッシュバックは、3ステップで簡単に受け取れます。

• 開通月から3ヶ月目までに、指定の方法で違約金明細の写真を提出
• 開通月から4ヶ月目に届く案内メールで振込先を指定
• 翌月末日にキャッシュバックが指定口座に振り込み

注意点はステップ2の案内メールを見落とさないようにすることです。

案内メールは4ヶ月後と比較的早く送られてきますが、普段利用しているメールアドレスではなく、契約時に新しく発行するGMOとくとくBBの専用メールアドレスへ送信されます。

該当月に気付きやすいよう、スマホのリマインダー機能を活用したり、メールの転送設定をしておくと安心ですよ。

GMOとくとくBBなら無料で適用できるキャンペーンが多い

ドコモ光をGMOとくとくBBから申し込むと、無料で適用できるキャンペーンが多いのが特徴です。

期間や回数が限定されているものもありますので、各キャンペーンについて詳しく解説していきます。

v6プラス対応ルーター無料レンタル※4/23からスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加！

GMOとくとくBBから申し込むと、v6プラスに対応しているWi-Fiルーターが無料でレンタルできます。

ドコモ光では、v6プラスという次世代の通信方式を利用できますが、対応したプロバイダを選んだだけでは接続できず、専用のWi-Fiルーターが必要となります。

場合によっては新しく購入しなければいけないので、通常であれば最低でも10,000円前後の金額が発生します。

このキャンペーンを利用すれば、最新のWi-Fiルーターを無料でレンタルできるため、購入する必要もなくとてもお得にv6プラスを利用可能です。

工事完了前モバイルWi-Fiルーター最大3ヶ月無料レンタル

今回はNURO光からの乗り換えとなるため、手順を間違えなければインターネットを使えなくなる時期は発生しません。

しかし、万が一先にNURO光を解約してしまった場合でも、開通前に最大3ヶ月無料モバイルWi-Fiルーターをレンタル可能なキャンペーンがあります。

貸出できる端末の台数には限りがあるため、必ずレンタルできる訳ではありませんが、インターネットが使えなくて困る状況になった人にはおすすめのキャンペーンとなります。

無料期間が過ぎると4,950円の月額料金が発生してしまうので、無料期間で利用を終えたい人は、解約のし忘れに注意が必要です。

「ドコモ光専用無料訪問サポート」が初回無料

初回利用に限り、ドコモ光の専用訪問サポートが無料となるキャンペーンがあります。

開通月から12ヶ月後の末日までに利用することが条件ですが、ネットの設定やひかりTVの接続に不安がある人には嬉しいキャンペーンです。

セキュリティソフトが1年間無料

インターネットのセキュリティ面が心配という人におすすめなのが、「マカフィーマルチアクセス」が1年間無料で利用可能なキャンペーンです。

無料期間終了後も利用したい場合は、月額550円で利用可能です。

キャンペーンの利用には申し込みが必要になるため、BBnaviから申し込みましょう。

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NURO光からドコモ光に乗り換える全手順

NURO光からドコモ光に乗り換える手順は、全部で6ステップです。

大まかな流れは、「ドコモ光が開通してからNURO光を解約する」です。

NURO光を先に解約してしまうと、インターネットが利用できない期間ができてしまう為、必ずドコモ光から申し込んでください。

申し込みから解約、キャッシュバックの受け取りまでを解説していきますので、ぜひご覧ください。

Step1:ドコモ光へGMOとくとくBBから申し込む

NURO光を解約する前に、ドコモ光の開通を先におこないます。

ドコモ光の申し込みは、代理店窓口の「GMOとくとくBB」がおすすめです。

おすすめする理由については「ドコモ光の申し込み窓口は「GMOとくとくBB」がおすすめ」で解説しています。

必要事項を記載して折り返しの連絡希望日時を第3希望まで入力します。

申し込みは、折り返しの連絡を受け取れないと完了しませんのでご注意ください。

電話にて、開通工事の日時をきめるため、あらかじめ予定の無い日をピックアップしておくと安心ですよ。

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Step2:開通工事をおこなう

指定した日に開通工事をおこないます。

工事は必ず立ち合いが必要となるため、指定の時間帯に在宅しておきましょう。

不在の場合は改めての工事となるので、開通までにさらに時間を要することになります。

万が一都合が悪くなった場合は、下記の方法で変更が可能です。

Step3:初期設定をして利用開始

開通工事が終了したら、初期設定をして利用を開始します。

作業が不安な方は前もってGMOとくとくBBの「「ドコモ光専用無料訪問サポート」が初回無料」キャンペーンを申し込んでおきましょう。

接続設定の方法も、工事完了後に渡されますので、ご自身で設定できる方は問題ありません。

Step4:NURO光を解約する

ドコモ光が開通したら、NURO光の解約手続きを進めていきましょう。

NURO光の解約は、2つの方法で手続きできます。

電話は混み合う傾向があるので、Webからの手続きがおすすめです。

マイページでは当日の解約手続きができないので、ご注意ください。

Step5:NURO光のレンタル機器を返却する

解約手続きが終了したら、指定配送業者がレンタル品を回収しに来ますので、当日までに梱包しておきましょう。

返却物は契約プランによって異なる場合があるため、「NURO光公式サイト」をご確認ください。

Step6:キャッシュバックの受け取り

ドコモ光の開通から4ヶ月後に、GMOとくとくBBからキャッシュバックの案内メールが届きます。

メールは、GMOとくとくBBの専用メールアドレス宛に送られてくるので見落とさないように注意しましょう。

スマホのリマインダー機能や、よく利用するメールアドレス宛に転送設定をしておくと安心です。

メールが届いたら案内に従って、キャッシュバックの振込先口座を登録します。

口座登録が完了し、正しく処理されれば最短翌月にキャッシュバックが振り込まれますよ。

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そもそもドコモ光とはどんな光回線？

ドコモ光は、大手通信キャリアであるドコモが提供しているおすすめの光回線です。

GMOとくとくBBからの申し込みで、最大66,000円のキャッシュバックが受け取れます。

他の光回線との大きな違いとして工事費がキャンペーンで完全無料となるので、期限内に解約しなければいけなくなった場合でも、残債支払いがありません。

ドコモ・irumo・eximoのスマホユーザーであれば、毎月最大1,100円のスマホセット割が適用されるので、ドコモ光がおすすめの光回線です。

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NURO光からドコモ光への乗り換えまとめ

NURO光からドコモ光への乗り換えは、6つのステップで簡単におこなえます。

ドコモ光を契約してからNURO光を解約することで、インターネットを使えない期間がなくなるため、乗り換える際はこの手順で進めていくのがおすすめです。

NURO光から乗り換えることで通信速度が落ちる可能性がありますが、実測値をみてみてもドコモ光であれば速度を必要するオンラインゲームでも、十分快適に利用が可能です。

GMOとくとくBBの代理店窓口から申し込みをすると、オプション契約なしで最大66,000円のキャッシュバックを受け取れるので、申し込む際はGMOとくとくBBをご利用ください！

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