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インターン生へインタビュー!学生ながら起業に挑戦
Q1.自己紹介をお願いします。
慶應義塾大学法学部4年の清水一紀です。現在大学では司法試験の予備試験に挑戦するための勉強をしています。
2021年11月にインターンとしてIoTコンサルティングに入社しました。
趣味はコスメ集めや旅行、あとは高校野球が一番好きです。
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Q2.現在はどんな業務を担当していますか?
現在担当している業務は以下の3つです。
①格安SIMロケットモバイル発注業務、広告運用
②「株式会社KIYOMIZU DIVE」の経営
③インターン生の統括 - Q3.IoTコンサルティングで長期インターンをやろうと思った理由はなんですか?
自分のやりたいことをしながら修練を積むことができる環境であると感じたからです。
- 当時は学生ながら会社を設立したばかりだったため、社長としてのスキルを培いたいと考えていました。そんなとき、学生と社長をつなげる就活系マッチングサービスで代表の金野さんと出会いました。社長とはたまたま大学も学部も同じだったこともあり興味を持ちました。
- また、他の会社と比べて働き方が自由であることも理由の一つです。ほかの会社ではインターン生でも週4,5の長時間出勤が決まりとなっていることが多い中、IoTでは出勤日数も時間も比較的自由です。大学や自身の会社運営もあり、週4,5長時間出勤することはなかなか難しい状況であった自分にとって、時間の融通がきく環境はありがたかったです。
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Q4.IoTコンサルティングでよかった部分は何ですか?
自分の会社を運営しながら、経験豊富な社長のすぐ近くで勉強させていただけていることです。特に、自分が入社したのは一気に社員が増えたタイミングであったため、会社が大きくなっていく過程をリアルに体感できました。
- 実際、インターンを通して大学や普通のバイトでは経験できないことを多く学ばせていただき、今年は学生時代二度目の起業として、IoTコンサルティングのインターン生が代表・運営を務める「KIYOMIZU DIVE」の代表取締役に就任しました。
- Q5.IoTコンサルティングのインターン環境はどうですか?
- 様々な業務を経験することが可能なので、自分のやりたいことを見つけていける環境だと思います。もちろん、そのなかでやりたいことを見つけたらそれを突き詰めることができる環境もあります。
- 実際に私も入社してから10以上の業務を経験してきました。一つの業務に縛られずに、包括的なスキルを身に着けながら、将来やりたいこと見つけていきたいという人にもぴったり環境だと思います。
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